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多くのビジネスパーソンが悩むのが増え続ける名刺の管理。名刺フォルダに入れるにも限界があり、管理に困る方は多いのではないのでしょうか。そんな時に、使えるのが名刺管理ソフト。今回はその中でも決定打と言える「Eight」をご紹介します。

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

完璧な文字認識を「名刺を撮影するだけ」で実現!

Eightの使い方は非常に簡単。「対象の名刺を撮影する」たったこれだけで名刺をクラウド上で管理することができます。PC連携も可能ですし、会社ごとに交換した名刺の枚数を管理することも可能です。

基本画面。「最近見た名刺」のところで閲覧履歴をチェックすることができる。

このEightの最大の特徴は圧倒的な文字認識力です。名刺はレイアウトやフォントは自由なもの。だからこそ、OCR(光学文字認識)方式の名刺管理ソフトでは、すぐにデータベースに登録できるものの、その文字認識には限界がありました。せっかく撮影した名刺のデータもいちいち正しい情報に直さないとうまく使えない。これでは非常に面倒です。
ところが、Eightはその課題を撮影した画像をオペレーターが手入力にすることによって解決。データベースへの登録までに多少時間はかかるものの、それを補って余りある圧倒的な文字認識を実現しています。
「名刺を撮影するだけ」というストレスフリーな活用ができるのがEightの大きな特徴です。

自分のプロフィール名刺。モザイクばかりでわからないが、入力されている情報は完璧。

「2枚目の名刺」をもつ人にこそオススメ

このEight、名刺管理ソフト『Sansan』を運営するSansan株式会社が運営しているサービス。俳優の松重豊さんが『それさぁ、早くいってよぉ~』というTV CMを見たことがある方も多いのではないのでしょうか。 ビジネス向けの『Sansan』に対して、Eightはあくまでも個人向けサービス。
だからこそ、副業やボランティア・NPO活動など、2枚目の名刺を持つ方にオススメのアプリです。

「以前名刺交換した相手の部署が異動になった」
「会社が移転した」
「facebook上では友達だが、正式に名刺交換したことがない」
なんてことは副業やボランティアなどをしているとよくあることです。
こんな時にも、Eight上でつながっていれば、知り合いが情報が更新されると、即座に反映されますし、facebook上の友人がEightを使い始めれば、「つながる」ことが可能。
一度名刺交換をしてもなかなか会う機会がなかったりする人にこそ有用なサービスではないのでしょうか。

名刺交換した人とつながることも可能。Facebook上の友人とも名刺交換できる!

また、これは「自分の移動・移転」という意味でも同様です。
個人で仕事をしている場合、自分の肩書や電話番号、住所などが変わることは会社以上に頻繁です。しかも、費用や手間が限られているために移転挨拶も出しづらい状況。
そんな時に自分の新しい名刺を更新するだけで新しい住所や名刺をすぐに連絡できるこのサービスは非常に有用です。

名刺管理の世界に革命的な変化をもたらすEight。
是非あなたもこの便利さに触れてみてください。

名刺アプリ「Eight」 - 名刺交換や、名刺管理に

Sansan, Inc.

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