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2016年4月から改正医療制度が施行され、お薬手帳を持たないと「薬代が40円高く」なることになりました。それだけに、お薬手帳への記帳を始める方も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、この『おくすり手帳Link』。面倒な記帳は一切せずに、薬局に提出できるお薬手帳を作成できるスマホアプリです。しかも本アプリは、他に数多くある“お薬手帳アプリ”と異なり、登録は不要。DLした瞬間から利用できる手軽さがウリのアプリです。

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最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

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おくすり手帳Link-簡単、便利な電子お薬手帳

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■『おくすり手帳Link』の使い方

お薬手帳というと、いちいち薬の名前や用量などを記入しなければならず、正直面倒くさいものです。ですが、本アプリで記帳にかかる時間はわずか10秒足らず!

お薬を処方してもらった際に同封される“お薬明細”に記載されるQRコードを読み取ると……

一瞬で診察した病院名や、薬を詳報した病院名、さらにはお薬の名前、用法・用量など、医療費を安くするのに必要な情報を自動で記入してくれます。

あとは、薬局等でアプリを見せればOK。無駄な医療費が生じることなく、お薬を受け取ることができます。

もちろん自分で手入力して記帳することも可能。記入項目の多くは選択肢形式になっており、手入力と言っても入力の手間はほとんどありません。

「明細書にQRコードがなかった……」なんて場合でも、手をかけずにお薬手帳への記帳を済ませられるのは、うれしい限りです。

■服薬管理に、薬の手配。忙しくても万全の健康管理を実現

本アプリにはお薬手帳以外の機能も幅広く搭載。その一つが服薬スケジューラです。

「服薬スケジューラ」では、薬の「飲んだ or 飲んでない」をチェックリストで記入することが可能です。しかも、服用の記入を忘れてしまうと……

薬の飲み忘れを通知画面に表示してくれます。これなら、仕事が忙しすぎて、薬の服用を忘れてしまうこともありませんね。

さらに登録無料の“dアカウント”を使用してログインすると、指定した薬局で薬を準備してもらえる機能も搭載しています。

使い方も処方箋の写真を撮って、薬局に送信するだけ。事前に薬を準備してもらえれば、薬局で待つことはほとんどありません。仕事の合間にしか薬局に行けない……そんな人でも時間をかけずに薬を処方してもらうことができそうですね。

■『おくすり手帳Link』で「お得」かつ「万全」な健康管理

現在はまだQRコード付きのお薬詳細を発行してくれる病院が少なかったり、お薬の事前準備に対応できる薬局が少なかったり……。「お薬手帳の電子化推進」は今回の医療制度改正で始まったばかりなので、本アプリの機能を100%使用できるとは言えません。

ですがQRコードを使った簡単記帳や、服用時間の通知など、万全の健康管理をできるのはうれしい限り。さあ本アプリを使って医療費をお得にしながらも、しっかりと病気を治す健康管理を両立させてはいかがでしょうか。

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