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「忘却の死神・グリザル」が使用して、一段と有名になった猛毒ドロップ生成。「毒耐性」でしか防ぐことができず、「陣」と呼ばれるスキルで盤面全体を変換していた人も多いだろう。しかし、2015年7月16日(木)のアップデート後から「毒ドロップを○ドロップへ変換」というスキルでも猛毒ドロップを処理できるようになる。
ここでは、そんな毒ドロップ変換のスキルを持ったモンスターを紹介していこう。

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「義篤の美髯神・関羽(左)」と「奮起の忠義神・関羽(右)」

もともと「回復ドロップを○ドロップに変化」だけだった関羽だが、上方修正が入り「毒と回復ドロップを○ドロップに変化」に変更。スキルレベル最大なら6ターンで使えるため、毒・猛毒ドロップが多数出てくるダンジョンでも対応できるだろう。
ゴッドフェスでしか入手できなかった両者だが、2015年6月12日(金)よりレアガチャから排出開始。これにより以前より入手しやすくなった。

「次元の魔術師・チェスター(左)」「黄昏の魔術師・チェスター(右)」

チェスターはスキルはどちらもいっしょで、「敵のHPを10%減らし、おじゃまと毒ドロップを回復ドロップに変化させる」というものだ。
今までは、封印耐性を3個も持っていることから、スキル封印対策として使われていた。しかし、アップデートにより猛毒ドロップも変換できるようになったため、使えるダンジョンの幅も増えたのではないだろうか。

フェス限定:「禍時の月龍喚士・サツキ」

2015年7月10日(金)~07月11日(土)のゴッドフェスで「禍時の月龍喚士・サツキ」が新しく追加された。
スキルを見てみると「毒と水ドロップを闇ドロップに変化」とあり、毒を含めた2種類のドロップを攻撃色に変えられる。
パーティーの変換要員として編成すれば、ランダム要素のあるダンジョンで、猛毒を使う相手に出くわしても楽々対応できるだろう。

毒ドロップ変換はコラボキャラに多い?

北斗の拳コラボで登場した「天の覇者・ラオウ」「南斗水鳥拳・レイ」は、どちらも毒ドロップを攻撃色へ変換するスキルを持っている。

他にも、ドラゴンボールコラボの「ギニュー特戦隊・ギニュー」、デュエルマスターズコラボの「聖霊王アルカディアス」などのモンスターも毒ドロップを変換することが可能だ。

「ゼローグ∞降臨!」のボスを皮切りに、グリザルなど猛毒ドロップを生成する敵が増加。しかし、今までは猛毒ドロップを防ぐには、毒耐性か盤面全体を変換するしかなかった。

そこで、今回の毒ドロップ変換の上方修正。猛毒ドロップも変換できるようになったことで、今回紹介したモンスターたちの活躍の幅は確実に広がった。しかし、まだまだ数が少ないのが現状。

今後、猛毒ドロップを生成してくる敵はどんどん増えていくだろう。これ対応していくため、サツキのようにスキルで変換できるモンスターが増えていくことを期待したい。

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