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あなたは今、どんな方法で日記を書いていますか? 手帳のメモ欄や、日記帳に書いているという方は多いでしょう。紙とペンを使って書くのは手書きの温もりがありますし、簡単なイラストを入れるなど自由度も高いですよね。一方デジタルで書く日記にも、紙の日記帳にはないメリットがたくさんあります。

そこで、評判の高い日記アプリ『Day One』を使って、より充実した日記の書き方をご紹介しようと思います。

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

『Day One』の基本的な使い方

アプリをダウンロードして開くと、鮮やかなブルーで統一された画面が出てきます。余計な装飾はなく、長く使っても飽きにくいシンプルな外観。

▲まっさらな画面。まずは「+」ボタンを押してみましょう。

▲最初の1行目がタイトルになります。出来事や思ったことなど自由に書いてください。

▲日記一覧。カレンダー形式で表示することもできます。

日記をデジタルで書く4つのメリット

日記をたくさん書く方や、長期的に書き続けるという方ほど、デジタルの長所が活きてきます。具体的なメリットを4つにまとめてみました。

1. スマホで測定した情報を自動記録してくれる

日記アプリそのものは他にも数多くありますが、本アプリの特長はさまざまなデータを自動記録してくれること。

天気、位置情報、歩数、再生中の音楽などといった情報が記録され、手間をかけずに内容を充実させられます。

▲歩数を見てダイエットのモチベーションを保つのもいいですし、後で振り返って「当時はあの曲が好きだったな」なんて音楽で記憶を蘇らせるのも楽しいです。

2. 写真の貼り付けが簡単にできる

写真を気軽に貼れるのは、デジタルならではの特長ですね。友達との記念写真、美味しい料理、観光地やイベントの様子など、写真を撮るのが今まで以上に楽しみになります。

▲1つの記事に貼れる写真は10枚までですが、全体の容量は無制限。アプリに写真を貼ったらスマホから削除することで、スマホの容量削減にもなります。

3. バックアップ&プライバシー保護機能

紙の日記帳は時間が経つにつれボロボロになりますし、紛失したらそれっきりですよね。会社のデスクに置き忘れて、赤裸々な日記を見られるなんてことも……。

アプリなら自動バックアップ機能が備わっているほか、パスコード認証でプライバシーも保護してくれます。

▲スマホを水没させたりアプリを消したりしてもデータは消えません。PDF形式で書き出しパソコンで保存するのもいいでしょう。また、パスコードや指紋認証でヒミツの日記を守れます。

4. キーワード検索やタグ付けで、後から振り返りやすい

数年後に振り返るとき、キーワードで検索できるので「ディズニー行った日の日記を読みたいけど、いつだったっけ?」なんて思ったときに便利です。

また、「スキー」「旅行」「家族」などのタグをつけて、後から特定のタグが付いた日記だけをピックアップして読み返すのも楽しいでしょう。

▲日記の量が膨大になっても、お目当ての記事を一発で探し出せます。

より充実した内容の日記で、毎日が楽しくなる

紙に手書きする日記と比べてみて、いかがでしょうか。

写真込みでたくさん書ける分「何かネタになりそうなことはないかな」とアンテナが敏感になりますし、むしろ積極的に想い出を作ろうとアクションを起こしたくなるかもしれません。

デジタルのデータなら何十年経っても色褪せないので、日記を読み返すことが後々の楽しみにもなりますね。

『Day One』は非常に優れた日記アプリですが、有料なのが難点。基本的な機能で満足できるなら、無料アプリを使うのも良いでしょう。アプリでの日記作成、試しに今日からやってみませんか?

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Day One Journal: プライベートな日記

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