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  • 古文単語の高速反復学習ができる『mikan 古典』使って分かった3つの利点

古文では、文法が大切! ですが、単語の意味が“分からない”状態より、分かっていた方が学習効率が上がるのは当然です。それだけに早い時期に古文単語を「効率的にマスター」しておくことが、成績を上げるコツなのではないでしょうか。

そうした効率的な古文単語学習をサポートする、「圧倒的に早く覚えられる英単語アプリ」といううたい文句のアプリ『mikan 古典』が、2017年1月30日にリリースされました。

▲大学入試受験における頻出単語も含む、554単語収録した古文単語学習アプリ

多くの単語帳が約300語を収録するボリュームの中、『mikan 古典』に収録されるのは554語と、少々ボリュームが多め……な気がしますが、なぜ自信を持って「圧倒的に早く覚えられる」と言えるのでしょうか……。

そこでこの記事では、『mikan 古典』の効率的な学習につながる3つの機能を紹介していきます。

①30秒で10単語。素早い暗記スタイルで効率化を図る“カード学習”

表示される単語を“知っていたら右フリック、知らなかったら左フリック」するのが、『mikan 古典』の学習スタイル。

もちろん考えることは“知っている or 知らない”だけなので、10単語もわずか“30秒”で学習できてしまうほどのスピーディな学習スタイルが特徴的です。

何かを暗記をするときに「ひたすら繰り返し書いて覚える」という人が多いように、暗記は“一度の濃密な学習よりも、何度も繰り返すことが大切”。質より量を重視した暗記学習をする上で、スピーディな“カード学習”は効率的と言えるのではないでしょうか。

②覚えていない単語だけを徹底的に学習する、ムダのない出題方式

『mikan 古典』ではランダムに単語を出題する“ランダム”の他に、カード学習で「知らなかった」に該当した単語だけに絞って出題される「苦手」モードも収録。

記憶を高めるには、反復学習が重要。と言っても、すでに覚えている単語に何度も目を通すのは非効率的です。「苦手」モードを活用すれば、ムダのない学習のサポートに成り得るでしょう。

また「ランダム」「苦手」のほかに、「総復習」というモードも収録。「総復習」では、“苦手な単語”だけでなく、“ほぼ覚えた単語”や“うろ覚えな単語”と、正解率に応じて優先度別に単語を自動判別してくれます。

この自動判別の機能はまだβ版だけに、精度は不確か。ですが“今の自分の弱点に絞る”という、学習の効率化の参考には、十分活用できるのではないでしょうか。

③記憶を定着させやすくする“ランクアップテスト”

回答形式・出題形式だけでなく、単語の学習システムにも独特な特徴が設けられています。

次の範囲に進むためには、現在の範囲で学習した20単語の中からランダムに抜粋した10単語の意味を答える“ランクアップテスト”を受けなければなりません。

しかも合格するには、10問連続正解が必須となります。

自分のペースで範囲を進められないといったデメリットはありますが、記憶が定着するまで徹底的に学習できるのがポイント。

受験生時代の筆者は、“単語帳2週目の時に、最初に覚えたはずの単語をゴッソリ忘れてしまった……”という経験をしただけに、本アプリような記憶をより定着させるシステムは、長期的な受験勉強向きといった印象を受けました。

さらに、テストで設定される制限時間は非常にタイトで、単語と選択肢を見た瞬間に「単語の意味が分かる=完全に記憶できている」状態である必要があります。こうした厳しめのテスト難易度も、完璧に単語を定着させるサポートとなってくれるのはうれしいポイントです。

「成績>お金」な人なら買う価値アリ

2017年3月18日までは、50%OFFの720円でアプリを購入することができますが、通常価格は2倍程度と……正直、一般的な単語帳と比べ高いのが最大のネックです。

ですがアプリの機能だけを見れば『mikan 古典』を使った学習は、かなり効率的。「貴重な1分1秒もムダにできない!」「成績のためなら、割高なんて気にしない!」といった、“大学受験にかける思いが強い人”なら、購入する価値はありそうです。

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この記事を書いたライター

ちゃんく

大学では建築を専攻していたはずが、いつの間にかライターに。人生設計に大きな狂いが生じ、パニックになってると思いきや頭の中は常にラーメンのことでいっぱいです。