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平成28年から「かかりつけ薬剤師」制度がスタートし、指名を受けた薬剤師は患者が服用する薬を一元管理できるようになりました。飲み忘れや、危険な飲み合わせによる副作用を防ぐほか、重複・過剰投与による余剰薬剤の削減にもつながると期待されています。

一方、薬剤師には、これまで以上に豊富な経験と知識が求められるようになりました。多忙な業務のなか、「増え続ける後発品の名前や、対応する先発品を完璧に把握するのは難しい」と悩む薬剤師が増えています。

『ヤクチエ添付文書』は、かかりつけ薬剤師の増加、および後発医薬品の利用促進を受けて作られた、薬剤師必携の添付文書検索アプリです。

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最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

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ヤクチエ添付文書

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豊富な添付文書を完全無料で検索可能

薬剤師が活躍する現場はさまざまで業務も多岐に渡りますが、調剤薬局、ドラッグストア、大学病院、企業、そして在宅医療と、どの現場においてもスピーディーな対応が求められることには変わりありません。

患者さんから質問を受けるたびに書籍をめくって添付文書を見つけ出し、ほしい情報を抜き出すという作業には、かなりの時間がかかります。とはいえ、日々増えていく薬剤の情報を、常に最新の状態で頭の中にインプットしておくのはなかなか難しいでしょう。

そこで役立つのが『ヤクチエ添付文書』です。

『ヤクチエ添付文書』は、医薬品添付文書を20,000件収蔵し、そのすべてを無料で提供。内容は月に1回程度を目安に更新しているので、増え続ける後発品の名前と成分、対応する先発品の名前など、薬剤師のニーズにあった最新の情報に常にアップデートされた状態で掲載されています。

仕事が多様化している現場で即座に対応を求められる薬剤師に「チエ」を提供し、業務をサポートしてくれるうれしいツールです。

同一成分の先発品・後発品が一目でわかる

日本ジェネリック製薬協会が2015年2月から3月にかけて行ったアンケート調査によると、後発医薬品の調剤割合について「全体の65%以上」と答えた調査対象薬局が最も多く、保険調剤における売上の多くを占めていることがわかっています。

一方で、先発品と後発品の知識が十分でなく、先発品と後発品を間違って渡してしまうなどの事例も少なくありません。後発品の数は日々増えているため、「後発品にするとどれくらい安くなるの?」と聞かれてもすぐに薬価がわからない、というケースも多いでしょう。

『ヤクチエ添付文書』では、同一成分の先発品・後発品を「同成分薬価」タブで一表示。同成分の薬剤の剤形写真、販売名、先発品・後発品の区別、薬価を一度に確認することができます。

先発品に対応する後発品、後発品に対応する先発品を知りたい場合や、同成分の先発品・後発品の薬価の差をわかりやすく伝えたい場合に便利です。

▲同成分薬価一覧画面

剤形写真をタッチすると、薬剤の個別包装の画像とともに一般名、薬効分類、薬価などが表示されます。

「一包化された薬剤のうち、1つをより安価な薬剤に交換したい」といった場合に薬価を確認したり、1つで複数の錠形や含量の規格を持つ薬剤を識別したりするのにも役立ちます。

▲薬剤の詳細ページから大きな写真で確認

一包化の可否がすぐにわかる

高齢化の進行や在宅医療の広がりを受けて、処方された薬剤を種類ごとではなく服用するタイミングでまとめて調剤する「一包化調剤」を行う調剤薬局や病院が増えています。

しかし、薬剤師のなかには、「患者さんの自宅で一包化された薬剤の残薬を見つけたが、裸錠で正確な名称や成分がわからない」「服用中止になったものを抜き出したいが、判別しにくい」といった課題を感じる人が少なくありません。

こうしたとき、『ヤクチエ添付文書』の識別コード検索なら、錠剤の本体に刻まれている、あるいは印字されている個別の識別コードから薬剤を特定し、大きな剤形写真で確認することができます。

▲識別コード/記号による検索画面

また、成分が同じで一包化の可否が異なる薬を区別したり、馴染みの薄い薬剤が一包化できるかどうか確認したりするには、剤形写真をタッチして遷移する詳細画面の「一包化」という項目が便利です。

この項目には一包化の可否が端的に記載されているので、例えばバファリン配合錠A81のように吸湿性の高いものは湿度に左右されないバイアスピリン配合錠に変更するなど、薬剤の特性に基づいた柔軟な対応を取ることができます。

▲一包化の可否情報がひと目でわかる

しおりや目次ジャンプなど、時間短縮に役立つ機能が満載

調剤と並行して服薬指導や販売、チーム医療における薬剤管理など、現場によってさまざまな業務に携わる薬剤師。調べものに費やす時間はできるだけ短くしたい、というのが本音でしょう。

『ヤクチエ添付文書』には、長い添付文書から必要な項目にジャンプできる「目次」や、後から確認したいときに便利な「しおり」など、薬剤師の使い勝手を考慮した機能が満載です。

広告は一切なく、起動も検索もスムーズなので、いつでもストレスなく使うことができるでしょう。オフラインでも使用できるので、有事の際の医療現場でも重宝します。

忙しい薬剤師の右腕として、確実に存在感を発揮してくれるアプリです。

▲現場での使いやすさを追求した機能

『ヤクチエ添付文書』のダウンロードは無料で、月額使用料もかかりません。
iPhone・iPad、Androidにも対応しているので、AppStore、もしくはGooglePlayからダウンロードしてください。

ヤクチエ添付文書

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