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Twitterのタイムラインを眺めていて、「この画像、あとでまた見たい」と思う時がありますよね。しかし「いいね」やブックマークをしていても、元ツイートがいつ削除されるかもわかりません。

そういう時には画像を保存しておけば大丈夫。この記事では基本の画像保存方法、複数の画像をまとめて一括ダウンロードする方法を解説していきます。

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基本の画像保存方法

iPhoneアプリで保存する

タイムライン上の、保存したい画像を長押しします。

メニューが表示されるので、下段の「画像を保存」ボタンをタップすればOK。カメラロールに保存されます。

Androidアプリで保存する

まず保存したい画像をタップします。

画像を拡大表示した画面になったら、右上の「・」が縦に3つ並んだボタンをタップ。

表示されたメニューの「保存」をタップすれば完了です。

パソコン(ブラウザ版)で保存する

タイムライン上の保存したい画像を右クリック、「名前を付けて画像を保存」を選択すれば保存できます。

拡張子「jpg_large」「jpg_orig」を見る方法

『Google Chrome』でTwitterの画像を保存すると、画像の拡張子が「jpg_large」「jpg_orig」などになっている場合があります。

▲例えば画像を拡大表示している状態で画像保存すると、「jpg_large」形式で保存される。

これらの拡張子は通常の画像ビューワでは見られません。

しかしファイル名を「jpg_large」から「jpg」に書き換える(リネームする)だけで、すぐ見られるようになります。

▲左が「jpg_large」、右が「jpg」。拡張子を変えるだけで、画像ビューワで見られるように。

『timg』で複数の画像を一括でダウンロード

有名人や友人の投稿画像をまとめて保存したい。特定のキーワードに関する画像を一通り保存したい。そのような場合は1枚1枚保存していく必要はなく、Webツール『timg』を使えば一度で完了します。

timg: Twitter 画像検索・画像一覧 & まとめてダウンロード

アカウント名、もしくは好きなキーワードで検索すると画像がずらりと表示されます。

アカウント名で検索した場合は、その人が投稿した画像、リツイートした画像、いいねした画像、リスト内の画像に切り替え可能。

Twitterアカウントでサインインすると、自分のタイムライン上の画像もまとめてくれます。

あとは画面右上のボタンをクリックすれば、Zipで一括ダウンロードできます。スマホでも一応ダウンロードは可能ですが、Zipファイルを見るのにひと手間かかるため、PCから利用するのがおすすめです。

※最近の3,200ツイートから画像を取得するため、それ以前の画像は保存できません。

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