毎回テーマを決めておすすめLINEスタンプを紹介する連載企画。今回は五月病になってしまった時に使いたいLINEスタンプを紹介します。慣れない生活で溜まった疲れやストレスを、スタンプという形で吐き出して気分転換しましょう。
五月病の社会人に送るLINEスタンプ3選。疲れと憂鬱を吐き出して気分転換
最終更新日:2018年05月07日
最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。
「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。
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五月病に効く!ポジネガうさぎ
うさぎさんが五月病で憂鬱になったり、乗り越えてポジティブになったりするスタンプです。五月病真っ最中の時はネガティブなスタンプで感情を伝え、乗り越えたらポジティブに報告しましょう。
お疲れの時は「ガチ凹み」スタンプ。落ち込みつつも、ちょっと構って欲しい感情を自然に伝えられます。多少ネガティブな事を言っても、かわいいスタンプなら自然に受け入れてくれるはず。
五月病を乗り越えたら、「やるぞー!!」で明るく報告。友達の気分も明るくなる事請け合い。
がんばれ 五月病
OL風の女性が目元に陰を作りながら色々と呟くスタンプ。お疲れモードでアンニュイな感情をそれとなく伝えるのにピッタリです。
言葉では「大丈夫だよ」と言いつつも、あまり大丈夫そうな表情に見えないスタンプ。「頑張るよ、でもしんどい」。そんな複雑な感情を伝えたい時に使いましょう。
ストレートにSOSを伝えたい時は、死んだ目で「疲れた…」と呟くスタンプがオススメ。これを見れば、友達もただならぬ気配を感じ取ってくれるはず。早めに会話を切り上げたい時にも使えそうです。
【実写】お疲れスタンプ
最後はちょっと変わり種。紙幣になった偉人達がお疲れモードの台詞を呟くスタンプです。後世に名を残す偉人も、きっとこんな感情を抱いた瞬間があるはず……。
一万円札でお馴染みの偉人、福沢諭吉が「働いて稼ぐって楽じゃないよ」と言っちゃうスタンプ。異様な説得力に溢れています。仕事の大変さを伝えつつも、ユーモアを交えたい時にぜひ。
夏目漱石の著書「吾輩は猫である」にかけたスタンプ。肖像付きの説得力ある言葉に、友達もそれとなく察してくれるでしょう。
慣れない生活に疲れたら、気分転換と休憩でリラックス
五月病の原因は新しい環境に体が慣れきっていないのが原因と言われています。そんな時は無理をせず、こまめに気分転換や休憩を入れて体を休ませてあげるのが大事。
LINEスタンプで友達と励まし合って、五月病を乗り越えましょう。
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