本サイトは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。

ツイートを作成している途中で他のことをやらなければいけなくなった時、活用したいのが「下書き」機能。作成途中の文章を保存しておき、後から再編集できるというものです。

しかし下書きの保存場所がわからなくなったり、下書きしたはずなのに消えていたり、使い方に戸惑ってしまう方もちらほら。本記事ではそれらの疑問を解決すべく、下書きの保存方法、保存場所、削除方法を解説していきます。

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

下書きやり方

スマホアプリでの手順を、iPhoneで解説していきます。多少画面構成が異なりますが、Androidも流れは基本変わりません。

方法は簡単で、ツイート作成中に画面左上の「×」ボタンをタップすればOK。

保存するか削除するかの確認が出るので、保存する方を選択すれば下書きの保存は完了です。

注意:パソコン(ブラウザ版)では下書き保存ができない

残念ながらTwitterの下書きはスマホアプリのみの機能です。パソコン版のTwitterでは利用できません。

なお一部のTwitterクライアントサービスには下書き機能が備わっているものあります。どうしてもパソコンで下書き機能を利用したい場合は、『HootSuite』や『Janetter』などを使いましょう。

パソコン用Twitterクライアントおすすめ6選。設定やアカウント切替方法も

下書きの保存場所

下書きがある状態になると、ツイート作成画面の上に「下書き」のボタンが。ここをタップすれば下書き一覧へ行けます。

またタイムライン画面の右上、ツイートする時のボタン(羽ペンのマーク)を長押ししても下書き一覧が出てきます。

なお下書きができないパソコン版のTwitterでは、保存してある下書きを確認することもできません。

下書きの削除方法

下書き一覧を表示したら、画面右上の「編集」をタップ。

左側にチェックボックスが出てくるので、削除したい下書きにチェックを入力。右下の「削除」をタップすれば削除完了です。

意外と面白い「下書き」機能。たまには覗いてみよう

あとでツイートしよう。時間のあるときにゆっくり文章を整理しよう。そういう場合に利用したい機能ですが、使い方はそれだけではありません。

ツイートしようか悩んだけど、グッと飲み込んだ文章をあえて削除せず下書き保存。それを後々見返して楽しんだり。まったく書いた記憶のない下書きが出てきて、驚きと笑いがこみ上げてきたり。意外な面白さのある機能です。

たまには下書き一覧を覗いてみることをおすすめします。

こちらの記事もおすすめ

Twitter DMの既読を確認する方法・既読をつけない設定【iPhone/Android/PC】
Twitter(ツイッター)使い方&便利ツールまとめ 基本から応用まで
X

X Corp.

iOS無料
Android無料
App Storeを見る
Google Playを見る

TAG