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みなさんは普段、どんな時にタクシーを利用しますか?飲み会の帰りに終電を逃してしまった時や、仕事で急いでいる時、旅行の時の移動手段としてなど、さまざまなケースがあるかと思います。

東京都では2017年にタクシーの初乗り料金が410円に引き下げられ、近場での移動に以前よりタクシーを利用する機会が増えた人もいるでしょう。そうしたなか、最近話題を集めているのが、スマホでタクシーを呼べる「タクシー配車アプリ」です。

アプリを使えば、従来のようにタクシー乗り場に長時間並んだり、道で空車のタクシーが通るのを待つ必要がありません。スマホからいつでも、自分の希望する場所にタクシーを手配できる、とても便利なサービスです。

今回紹介する『全国タクシー』は、日本国内で450万ダウンロードを突破(2018年4月現在)。多くの人に支持されているその魅力に迫ります。

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▲「アプリで呼べる」とラッピングされた日本交通のタクシー

JapanTaxi(旧:全国タクシー)

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『全国タクシー』を他アプリと比べてみた! 各タクシー配車アプリの違いとは?

『全国タクシー』と比較を行ったアプリは『Uber』、『タクシー東京無線』、『MKタクシースマホ配車』、『らくらくタクシー』の4社。

料金・支払い方法・対応エリア・配車台数の4項目に加え、各アプリの特徴をまとめた比較一覧表がこちら。

ポイント1・配車の選び方で安く乗れる『全国タクシー』、提携企業の多さが魅力!

料金体系については基本的に各社だいたい同じでしたが、今回調査を行ったアプリの中で最安値となったのは、東京都個人タクシーを選択した場合の『全国タクシー』で710円。その差が生まれた理由は、各タクシー会社の迎車料金にありました。

『全国タクシー』の場合、提携するタクシー会社が豊富なので、「送迎料金」の安い会社を選ぶことが可能に。提携会社の数はエリアによって異なりますが、少しでもリーズナブルにタクシーを利用したい人にはおすすめです。

▲日本交通以外にも、提携企業がリストアップされている。

ポイント2・現金要らず!到着前に支払い手続きができる『全国タクシー』のJapanTaxi Wallet

次に比較したのは支払い方法。5社のなかで最も多く支払い方法に対応していたのは『全国タクシー』。

また、全アプリの中で唯一、完全にキャッシュレスなのは海外発の配車サービス『Uber』でした。各社クレジットカードに対応していますが、降車時に決済手続きを要するケースもあるようです。

ここで注目したいのが、『全国タクシー』のJapanTaxi Wallet。この機能を使えば、到着する前に支払が完了するので、目的地に到着したらあとは降りるだけ、非常にスムーズです。(事前にクレジットカードの情報を登録しておく必要あり。)

また、Web上で全ての明細書を管理することができるのも、ビジネスマンにとって嬉しい機能。これなら領収書を失くす心配がありません。

なお、このJapanTaxi Walletは、アプリで呼んだタクシーだけでなく、専用タブレットが設置されている全てのタクシーで利用できます。(2018年4月現在、東京都内の日本交通の4500台で利用が可能。今後は、日本交通以外のタクシーにも導入され、エリアも全国的に拡大していく予定)

▲後部座席に設置されたタブレットのQRを読み取るだけで決済が完了する。

▲専用ページにログインして、後からまとめて明細発行が可能。

JapanTaxi(旧:全国タクシー)

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ポイント3・対応エリアは全国47都道府県、配車台数が国内最大級の『全国タクシー』

5社のうち、全国対応しているのは『全国タクシー』と『らくらくタクシー』の2社のみでした。タクシー会社が独自に開発しているアプリ『タクシー東京無線』と『MKタクシー』はサービス提供しているエリアでの利用に限られています。

Googleマップと連携している『Uber』と『全国タクシー』で比較してみた結果がこちら。『全国タクシー』の方は、配車台数が多いので、待ち時間も少ないことが分かります。また、ハイヤーなどの高級車が手配できる『Uber』に対し、『全国タクシー』の方が同じ距離でも料金が安い結果となりました。

▲左:Uber、右:全国タクシー(同時間、同エリアでのGoogle マップでの検索結果)

ポイント4・料金検索も配車予約も『全国タクシー』なら1タップで切り替え!

タクシー配車アプリにはその場でタクシーを呼ぶ以外にも、日時を指定しての配車予約や料金検索などの機能があります。事前におおよその料金が知りたい、予定が終わる時間に合わせてタクシーを手配しておきたい時に便利です。

『全国タクシー』はアプリを起動すると、自分の現在地が表示され、周辺を走行するタクシーの有無を把握するまでが一瞬。

上部のメニューをタップするだけで、「今すぐ呼ぶ」「予約する」「料金検索」にすぐ切り替えられるので、わずかな空き時間でも迷わずタクシーを手配できます。

▲左:配車予約画面、右:料金検索画面

ビジネスマン1,000人へのアンケート調査の結果、利用率1位は『全国タクシー』

Applivでは今回、全国7都市で働くビジネスマン約1,000人を対象に、「タクシー」に関するアンケート調査を実施。

タクシー配車アプリの利用率を調査したところ、1位「全国タクシー」(7.7%)、2位「Uber」(6.1%)、3位「MKタクシースマホ配車」(5.3%)という結果に。【図1】

▲Appliv「タクシー」に関するアンケート調査【図1】

また、タクシー配車アプリ非認知者に対して、各アプリの特徴を元に興味度を調査。その結果、「使ってみたい」と回答したサービス1位は「全国タクシー」(56.0%)、続いて2位「らくらくタクシー」(50.2%)、3位「MKタクシースマホ配車」(48.6%)となりました。【図2】

▲Appliv「タクシー」に関するアンケート調査【図2】

他のアプリと比較しても、『全国タクシー』の対応エリアの広さや、配車台数の多さ、配車以外の機能(料金検索や支払い方法)などが、多くのビジネスマンにとって魅力的に感じられた結果だと考えられます。

移動をもっとスマートに、ビジネスマンなら持っておきたいアプリ『全国タクシー』

忙しいビジネスマンにとって、移動にかかる時間は少しでも減らしたいことでしょう。アプリを活用すれば、待ち時間を減らすことは効率化に繋がります。

また、飲み会の帰り際など、上司や得意先への心遣いとして、事前にタクシーを手配しておきたい場面でも、さっとスマホから予約。

『全国タクシー』は、あらゆるビジネスシーンで役に立つ機能を備えた、タクシー配車アプリです。必要な時にすぐに使えるよう、ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

JapanTaxi(旧:全国タクシー)

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<調査概要>
調査期間:2018年3月末
調査方法:インターネット調査
回収者:1,031人
年齢:20歳~49歳
性別:不問
職業:有職者
個人年収:600万円以上
居住地:東京、大阪、京都、横浜、名古屋、札幌、福岡市

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