• TOP
  • ゲーム
  • ゲーマー向けチャット『Discord』の使い方 DL方法から拡張機能まで徹底解説

ゲーマー向けのボイスチャットサービス『Discord(ディスコード)』。2015年にサービスが開始され、多機能なことが話題を呼び利用者が急増しています。

今回は「Discordとは?」から、ダウンロード方法や詳しい使い方までを解説。これから導入を考えている人はもちろん、既に利用している人にも役立つ機能を紹介します。

Discord

Discord, Inc.

3.37

iOS:無料Android:無料

App Storeを見る
Google Playを見る

ゲーマーと出会うなら

【脱非リア】オタクに出会いがある恋活アプリ・婚活サイト5選&出会うコツ - Appliv TOPICS

『Discord(ディスコード)』とは?

ゲーマー向けの無料ボイスチャットアプリ。チャットと通話がブラウザ上で利用でき、個人専用サーバーが開設できるサービスです。

通話中に音楽を流す、PC画面を共有、プレイ中のゲームを友達に知らせる……など様々な機能を搭載。手軽かつ多機能なので、他のボイスチャットサービスから『Discord』へ乗り換える人が増えています。

Windows、macOS、Android、iOS、Linuxに対応。

『Discord』公式ページ

メリット

登録不要で通話できる

PC版なら自分のニックネームを入力するだけで、通話やチャットに参加できます。アプリをダウンロードする必要も無く、ブラウザ上で可能。参加だけなら手軽にできるのが魅力ですね。

プラグインやbotの導入で機能を拡張できる

プラグインやbot(詳しくは下述「プラグインとは?」「botとは?」にて)を導入することで通話中にBGMを流したり、特定のコマンドをチャットに入力することで演出を追加したりできます。機能を自分好みに拡張できて便利です。

同じゲームをプレイしている人達と出会える

「○○ゲーム専用サーバー」「雑談相手募集」など、ネット上に個人サーバーを公開しているユーザーがいます。不特定多数の人とチャットをしながら、一緒に同じゲームをプレイすることが可能。皆でワイワイ楽しみたい人におすすめです。

デメリット

海外サービスのため、翻訳されていない部分が多い

海外サービスのため当然、海外のユーザーも多いです。下述で紹介するプラグインやbotは海外ユーザーが作ったものも多数あります。導入時の説明文や使い方など翻訳されていないものがほとんどなので、詳細を知りたい時に少々困る部分も。

『Discord』の基本的な使い方

アカウント登録せずに始める(PC版のみ)

登録不要で始められるのはPC版のみ。スマホアプリ版を使う場合は、アプリからアカウント登録をする必要があります。

アカウント登録は仮アカウントとされ、キャッシュのクリア・ブラウザの変更をすると消滅するので注意してください。

『Discord』トップページを開き、「Discordを開く」をクリック。出てきた入力画面に、自分のニックネームを書く。

▲画面が切り替わったら完了。ニックネームを決定するだけで利用開始できる。

アカウント登録して始める

PC版スマホ版ともに、アプリをダウンロードして利用するにはアカウントが必要です。

登録していない仮アカウントだと、アカウントが消滅するたび作り直さなければいけません。面倒な人は登録しておくと良いでしょう。

『Discord』トップページの「〇〇版をダウンロード」をクリック。(OSによって名前が異なる)

▲ダウンロードファイルにある「DiscordSetup」を開く。

▲Eメールアドレス、ユーザー名、パスワードを入力する。

▲アカウント登録して、アプリが起動されたら完了。

サーバーの使い方

サーバーとはURLを知っている人でないと入れない部屋のようなもの。参加メンバーや話題によって、サーバーを複数作っておくと良いでしょう。

サーバーの作り方

▲画面の左横にある「+」ボタンをクリック。

▲出てきたポップアップの「サーバーを作成」をクリック。

▲サーバー名とサーバーリージョンを選択し「新規作成」。サーバーリージョンは「Japan」にすると動作が重くなるのを防げる。

▲サーバーアイコンが追加されたら完了。

サーバーの招待リンクを教える

▲画面の左上にある、人型のアイコンをクリック。

▲表示されたURLをコピーして、SNSやメールで相手に教えればOK。

サーバーに参加する

▲画面左上にある「+」をクリック。

▲「サーバーに参加」をクリック。

▲相手から教えてもらった招待URLを入力し、参加。

▲画面右端に表示されているオンラインユーザーが、増えていたら参加が完了。

サーバーの検索方法

▲画面の左上にあるアイコンをクリック。「会話に参加または作成する」を選択。

▲サーバー名・チャンネル名・DMのどれかを入力して検索。サーバーを作りすぎて探しづらくなった時に使える。

サーバーから脱退する(PC版)

▲サーバーのアイコンを右クリック。「サーバーから脱退」をクリックして完了。

サーバーから脱退する(スマホアプリ版)

▲サーバー名の右隣にある「…」アイコンをタップして、「サーバーから脱退」を選択。

サーバーを削除する

▲削除したいサーバーを選択し、メニューから「サーバー設定」をクリック。

▲左側のメニュー下にある「サーバーを削除」からできる。

非公式の専用サーバーに参加する

ネットで公開されているサーバーは、管理者のユーザーから許諾を得れば誰でも自由に参加できます。中には有名ゲームのプレイヤーが集まるサーバーや、不特定多数のユーザーが雑談を楽しむサーバーも。新しいゲーム仲間を作りたい人は参加してみると良いかもしれません。

サーバーを探せるサイトは「Discordちゃんねる」などがあります。掲示板や『Discord』関連サイトが見られるので、一度は覗いてみると良いでしょう。

Discordちゃんねる

ユーザーとフレンドになる

フレンド申請・承認

▲ユーザーアイコンを右クリックするとメニューが出てくる。メニュー内の「フレンドに追加」をクリック。

▲左上のアイコンから「保留中」をクリック。フレンドリクエストにある、チェックマークをクリックして承認すれば完了。

フレンドを検索する

▲左上の青いアイコンを選択し「フレンドに追加」をクリック。

▲入力バーにユーザーのタグを貼り付けて検索できる。

▲タグはニックネームの下にある「#0000」などと書かれた4桁の数字のこと。

テキストチャンネル(チャット機能)の使い方

▲「TEXT CHANNELS」(以下:テキストチャンネル)ページでチャット機能が使える。

チャンネルの追加

テキストチャンネル内のチャンネルは増やせます。「このチャンネルでは○○の話題」「このチャンネルはリクエスト置き場」と分けたい時に重宝するでしょう。

▲テキストチャンネル右横にある「+」アイコンをクリック。

▲チャンネル名を入力し、「#テキストチャンネル」にチェックマークが入っていることを確認して「チャンネルを作成」する。

▲チャンネルが追加されているのを確認して完了。

画像を添付する

▲PC版ではテキストボックス左横にある「+」アイコンから、画像を追加できる。

▲スマホアプリ版は、テキストボックス左横にあるクリップ型のアイコンから追加。

メンション(言及)の使い方(PC版)

メンションとは特定の人物のみに、通知の行くメッセージを送る機能。例えるとTwitterにあるリプライ機能のようなものです。テキストチャンネル内で使用でき、メンバー全員が内容を見られますが通知は指定した人物にしか届きません。

いち早く気づいてほしいメッセージを送る時などに役立ちます。

▲メンションを送りたいユーザーのアイコンを右クリックし、「言及」を選択。

▲「言及」をクリックすると入力欄に「@ユーザー名」が表示。スペースを空けてメッセージを書き、送信すれば完了。

▲メッセージを送った相手には、参加しているテキストチャンネルに通知が届く。

▲『Discord』のウィンドウ右上の「@」から、届いたメンションを確認できる。見逃し防止に。

メンション(言及)の使い方(スマホ版)

▲メンションを送りたいユーザーのアイコンを長押し。「メンション」をタップ。

▲入力欄に「@ユーザー名」が表示されるので、メッセージを入力して送信。

▲PC版と同様、参加しているテキストチャンネルに通知が届く。

コマンドを入力する

『Discord』にはテキストチャンネルに入力することで、様々な機能が使える「コマンド」システムがあります。

▲「/」を付けてコマンド入力すると、様々なことができる。たとえばニックネームを変更したい時、「/nick ○○」(○○=好きなニックネーム)と入力すると変えられる。

デフォルトで使えるコマンド一覧

/me……テキストを強調
/tableflip……(╯°□°)╯︵ ┻━┻机をひっくり返す顔文字が打てる
/unflip……┬──┬ ノ( ゜-゜ノ)机を整える顔文字が打てる
/nick ○○……サーバー上のニックネームを変更(○○=好きなニックネーム)
/giphy lol……笑いに関係するGIF画像を選択して送信できる
/tenor ungly……怒りに関係するGIF画像を選択して送信できる

紹介したのはほんの一例。コマンドを追加できる機能もあります。詳しくは下述の「botとは?」で紹介。

ショートカットキー一覧

『Discord』にはショートカットキーが用意されており、打ち込むことで様々な操作が可能です。

どんなショートカットキーがあるかは、『Discord』を開き「Ctrl+/」と打ち込むと一覧で見られます。

ショートカットキーの一例

サーバー間を移動……「Ctrl+Alt+↑」または「Ctrl+Alt+↓」
チャンネル間を移動……「Alt+↑」または「Alt+↓」
絵文字リストを表示……「Ctrl+E」
着信に応答……「Ctrl+Enter」
着信を拒否……「Esc」
ファイルをアップロード……「Ctrl+Shift+U」

など。

ボイスチャンネル(通話機能)の使い方

▲「VOICE CHANNELS」(以下:ボイスチャンネル)で通話機能が使える。チャンネルをクリックすると通話が開始される。

チャンネルを追加する

テキストチャンネル同様、ボイスチャンネルもチャンネルを追加できます。

▲ボイスチャンネル右横にある「+」アイコンをクリック。

▲チャンネル名を入力し、「#ボイスチャンネル」にチェックマークが入っていることを確認して「チャンネルを作成」。

マイク・スピーカー設定

▲画面左下にあるユーザーアイコンの、右隣にある歯車マークをタップ。

▲「音声・ビデオ」から音声設定が可能。相手の声が聞こえ辛い場合はお試しを。

ユーザーごとの音量を調整する(PC版)

▲画面右側にあるユーザーアイコンを右クリック。バーを動かしてユーザーの音量を調整できる。

ユーザーごとの音量を調整する(スマホアプリ版)

▲ボイスチャンネルをタップして、ユーザーアイコン右横にある「…」をタップ。

▲バーを動かして音量を調整できる。

画面共有のやり方(PC版のみ)

『Discord』の画面共有は2通りあり、ボイスチャンネルまたはDM(ダイレクトメッセージ)から可能です。本記事では2通りのやり方を紹介します。

ボイスチャンネルからの方法

ボイスチャンネルからの画面共有はWindowsデスクトップ版、ブラウザ版でのみ利用可能。Mac OSX、スマホ版では利用できません。(2019年6月18日現在)

また2019年6月現時点ではこの機能はベータ版です。画面共有できるサーバーとできないサーバーがあり、画面共有できるサーバーを作るには、ひたすら新規サーバーを作成して引き当てるしかありません。

▲ボイスチャンネルで通話を開始した後、「通話中」の右横にテレビマークが現れたら画面共有ができるサーバー。

▲特定のウィンドウのみか、画面全体を写すか選択できる。やりたい方をクリック。

▲配信画質とフレームレートを選択。プレビュー画面をクリックした後、右下の「共有」をクリックする。

▲『Discord』に共有画面が現れたら完了。ダブルクリックで画面を大きくできる。

DMからの方法(Windowsデスクトップ版のみ)

DMは通話中、最大10人との画面共有が可能。Mac OSX、ブラウザ版やスマホ版では利用できません。(2019年6月18日現在)

▲画面左上の『Discord』のアイコンをクリックし、ホーム画面を表示する。

▲「ダイレクトメッセージ」欄からユーザーを選び、カメラアイコンをクリック。いきなりビデオ通話が始まってしまうので注意。

▲ビデオ通話が始まったらビデオ画面にカーソルを合わせ、下部に出てきた画面共有アイコンをクリック。

▲配信画質やフレームレートを選択し、画面中央に出てきたプレビューをクリック。その後「共有」をクリックする。

▲映像がビデオから画面共有に切り替わったら完了。

ビデオ通話のやり方

『Discord』のビデオ通話は2通りあり、ボイスチャンネルまたはDM(ダイレクトメッセージ)から可能です。本記事では2通りのやり方を紹介します。

ボイスチャンネルからの方法(Windowsデスクトップ版のみ)

こちらも画面共有と同様、ボイスチャンネルからのビデオ通話はWindowsデスクトップ版でのみ利用できます。人数に制限はありません。

Mac OSX、ブラウザあるいはスマホ版では利用できません。(2019年6月18日現在)また現時点ではこの機能はベータ版です。ビデオ通話できるサーバーとできないサーバーがあり、ビデオ通話できるサーバーを作るには、ひたすら新規サーバーを作成して引き当てるしかありません。

▲画面共有を開始し、表示された画面にカーソルを合わせる。左下に表示されるカメラマークをクリック。

▲カメラアイコンの左隣にある「他の画面共有オプション」から、「自分の画面共有を停止」をクリック。

▲画面がビデオに切り替わったら完了。

DMからの方法(PC版)

DMでは最大10人のユーザーとビデオ通話が楽しめます。

▲ホーム画面の「ダイレクトメッセージ」からユーザーを選択し、カメラマークをクリック。

▲ビデオ通話が開始される。

DMからの方法(スマホ版)

▲左上の青いアイコンからホーム画面を開き、ダイレクトメッセージ欄から任意のユーザーをタップ。

▲画面右上の「…」から「ビデオ通話を開始」をタップ。

▲ビデオ通話が開始されたら完了。

他サービス(TwitterやSkypeなど)との連携方法

『Discord』は他サービスと連携が可能。連携することにより、他サービスでフレンド登録しているユーザーを『Discord』でも簡単に見つけられるようになります。

▲『Discord』のウィンドウ左下にある歯車マークをクリック。

▲「接続」から『Discord』の接続に対応したサービスが確認できる。今回はTwitterを選択。

▲連携したいアカウントのID・パスワードを入力。「連携アプリを認証」をクリック。

▲「接続」ページに接続したサービスが表示されていたら完了。

ユーザーごとに権限を設定する

権限を設定すれば、特定のユーザーをミュートにしたり、招待コードを無断で誰かに教えるのを防いだりできます。

ユーザーを通話に参加させず、音声とチャットだけ視聴させることも可能。ゲーム配信をする際に便利な機能です。

▲テキストチャンネルまたはボイスチャンネルの横にある、歯車アイコンをクリック。権限を設定したい方を選択。

▲「権限」から各ユーザーの権限を設定できる。

▲「役職/メンバー」からユーザーを選択して、1人1人の権限を設定できる。

プレイ中のゲームを他ユーザーに知らせる(PC版のみ)

▲自分のアイコン右横にある、歯車マークをクリック。

▲「ゲーム」を選択して「追加する!」をクリック。

▲プレイ中のゲーム・アプリ名が表示されるので、追加したいものを選択。

▲追加するとそのゲーム・アプリを使っている時、「プレイ中!」と表示されるようになる。

▲テキストチャンネルのアイコンにプレイ中のゲーム・アプリタイトルを表示。今どのゲームで遊んでいるか他ユーザーに知らせられる。

アンインストール方法

スマホアプリは端末の操作に従ってアンインストール。PC版はコントロールパネルを開き「プログラムのアンインストール」から『Discord』を選択します。

プラグインとは?(PC版のみ)

プラグインとはサービスやソフトウェアに、機能を追加するためのプログラムのこと。『Discord』ではユーザーが作ったプラグインを導入することにより、より便利で使いやすいツールにカスタムできます。

BandagedBD(BetterDiscord)の導入方法

本記事ではプラグインの中でも一番有名とも言える「BandagedBD(BetterDiscordとも呼ばれる)」を紹介。導入することにより、『Discord』のアプリウィンドウのデザインを変えたり、絵文字の種類を増やしたりできます。

さっそくgithubのReleasページから「BandagedBD」を導入してみましょう。

「BandagedBD」インストールページ

▲URLを開き、Macを使っている人は「BandagedBD_Mac.zip」、Windowsを使っている人は「BandagedBD_Windows.exe」をクリックしてインストール。

▲ダウンロードフォルダではなく、デスクトップにダウンロードしておくとわかりやすい。

▲ダブルクリックしてインストーラーを起動し、「Agree」をクリック。

▲「Install BandagedBD」をクリック。

▲「Install To Stable」と「Restart All Discord Instances」にチェックが入っていることを確認し「Install」へ。

▲インストールが完了するまで待機! 完了すると自動的に『Discord』が立ち上がる。

▲『Discord』のユーザー設定に、「BANDAGED BD」の項目が追加されていたら導入完了!

BandagedBDの使い方

ミニマルモードを利用する

ミニマルモードとはアイコンや文字が小さくなるモードのこと。通常画面よりサーバーを多く確認できるようになります。

▲「BANDAGED BD」の「Settings」から「Minimal Mode」をONにするだけ。

▲実際に使用するとこんな感じに。ウィンドウ左側のアイコンと、テキストチャンネルのアイコン&文字が小さくなった。

『Twitch』の絵文字を使えるようにする

『Twitch』の絵文字を『Discord』で使う場合は、自分と相手ユーザーどちらも『Discord』から『Twitch』のアカウントを接続する必要があります。

また自分と相手ユーザーどちらも「BANDAGED BD」を導入していないと、絵文字が表示されないため注意してください。

▲「Emotes」にある「Twitch Emotes」「FrankerFaceZ Emotes」「BetterTTV Emotes」をONにして完了。

Twitch Emotes……Twitchで使用されている絵文字を追加する。
FrankerFaceZ Emotes……FrankerFaceZの絵文字を追加。
BetterTTV Emotes……BetterTTVの絵文字を追加。

▲「Twitch」の項目から絵文字が選べるようになる。

『Discord』のデザインを変更する

「BandagedBD(BetterDiscord)」を導入することにより、『Discord』のアプリウィンドウのデザインを変更できます。デザインは公式から配布されているものではなく、『Discord』のユーザーが個人で製作したものです。

BetterDiscord公式サーバーからダウンロードが可能。テキストチャンネルにある「#official theme list」から好きなものを選んで導入してみましょう。

BetterDiscord公式サーバー

▲BetterDiscord公式サーバー。ほとんどのデザインは「Download」と記載のあるURLから導入できる。

▲ダウンロードしたテーマファイル(.theme )の場所を確認。フォルダは開きっぱなしにしておく。

▲『Discord』を開き、ユーザー設定へ。「Themes」から「Open theme Folder」をクリック。

▲表示されたフォルダに、ダウンロードしたテーマファイル(.theme)をドラッグ&ドロップ。

▲「THEMES」にデザインが追加されていたら導入完了! デザインは1クリックでON/OFFを切り替えられる。

▲デザイン変更前と変更後の比較。その他文字の色が変わるなど、様々なデザインが配布されている。

botとは?

簡単に説明すると『Discord』の機能を拡張するためのツールです。『Discord』ユーザーの有志たちが個人で作ったものが多く、そのほとんどが無料で使用できます。

配布されているbot一覧はDiscordちゃんねるで閲覧可能。

Discordちゃんねる

botの導入方法

本記事で導入してみるbotは「MEE6」。テキストチャンネルで発言するほどランクが上がり、オマケとして称号がもらえるbotです。

MEE6配布ページ

▲『Discord』にログインした状態でMEE6のページを開き、「Add to Discord」をクリック。

▲自分のサーバーのテキストチャンネルのアイコンが現れるので、botを導入したい場所を選ぶ。

▲ポップアップの指示に従って「認証」をタップ。

▲「MEE6」のページが切り替わるので、「levels」をクリックして導入する。

▲テキストチャンネルの参加者の中に、「MEE6」が入っていたら導入が完了。

▲テキストチャンネルでコマンドを入力すると、現在のランクと経験値を表示してくれる。

「MEE6」のLEVELSで使用できるコマンド

!rank……現在のランクと経験値を表示してくれる
!levels……誰が一番ランクが高いか、サーバー参加者のランキングを表示

おすすめbot

読み上げくん

書き込んだテキストを、ボイスチャンネルで読み上げてくれるbot。ゲーム中でテキストが読めない時に役立ちます。

読み上げくん

メモ帳くん

覚えさせたテキストを、テキストチャンネルのチャット欄に表示させるbot。長文のテキストを覚えさせておけばコマンド入力するだけで表示してくれるので、いちいち自分で入力する必要がありません。

メモ帳くん

『Discord』にBGMを追加する

通話中のボイスチャンネルにBGMを流すのは、有志が制作したbotを導入したり自分でbotを作ったりと様々な方法があります。当記事ではPC初心者でも簡単な、既に公開されているMusic botの導入方法を紹介。

DM上でビデオ通話・画面共有しながらBGMを流すのは、2019年6月現在では不可能です。

※Internet ExplorerではMusic botを導入できないので注意してください。

「Rythm」を導入する

今回はMusic botの中でも代表的なを導入します。やり方は上述の「botの導入方法」とほとんど変わりありません。

Rythm

▲『Discord』にログインした状態でRythmを開き、右上にある「Invite Rythm」をクリック。

▲導入したいサーバーを選択して「認証」をクリック。

▲導入が成功すると、テキストチャンネル内の参加ユーザーの中に「Rythm」が追加される。

「Rythm」の操作は基本的にコマンド入力で行います。テキストチャンネルに特定のコマンドを入力すると、曲を流したりループ再生したりできるのでお試しあれ。

「Rythm」コマンド一覧

!join……「Rythm」をボイスチャンネルに呼び出す。
!disconnect……「Rythm」をボイスチャンネルから切断する。
!play ○○……曲をリクエストする。○○には再生したいYouTubeのURL、もしくは検索ワードを入力。(空欄は半角に!)
!np……現在再生している曲を表示する。
!pause……曲を一時停止。
!resume……一時停止した曲を再開。
!loop……再生している曲をループ
!skip……現在再生している曲をスキップする。
!queue……再生待ち(キューに入っている)曲を表示
!shuffle……再生待ちの曲をシャッフル
!clear……再生待ちの曲をすべて削除

「Rythm」公式ページコマンド表(全英文)

「Rythm」の導入はとても簡単で、スマホでもBGM再生が可能です。1つのbotを多数のサーバーで共有しているため、動作が重くなることもありますがあまり気になりません。

制作者がbotを管理しているため、プログラミングなどの専門知識が無くても使えるのが魅力。操作や選曲にこだわらないならばこれで充分でしょう。

「Rythm2」を導入する

上述では「Rythm」を紹介しましたが、botが1つだけでは1つのボイスチャット内でしか音楽が聞けません。2つのボイスチャットでも別の音楽を流したい時、「Rythm2」を導入しておくと便利ですよ。

※3つのボイスチャットで別々の曲を流したい場合は、3つbotが必要です。

「Rythm2」導入ページ

▲上述の「Rythm2」導入ページをクリック。サーバーを選択したら認証をクリックする。

▲参加メンバーに「Rythm2」が表示されていたら完了。

▲実際に「Rythm2」を動かしてみた様子。

「Rythm2」コマンドの一例

>join……「Rythm」をボイスチャンネルに呼び出す。
>disconnect……「Rythm」をボイスチャンネルから切断する。
>play ○○……曲をリクエストする。○○には再生したいYouTubeのURL、もしくは検索ワードを入力。(空欄は半角に!)

などなどコマンドはほぼ「Rythm」と同じ。「Rythm」のコマンドは頭に「」がルールでしたが、「Rythm2」では「」が頭になっています。

有料プラン「NITRO」について

『Discord』には「Discord Nitro」「Nitro classic」という2種類の有料プランがあります。ゲーム好きにはたまらない機能、また自分のサーバーがより賑やかになる拡張機能が満載ですよ。

月額と年額プランがあり、支払いはクレジットカードかPayPalに対応しています。

▲「Discord Nitro」に登録すれば「LIMBO」「ABZU」「Super Meat Boy」などの人気ゲームをいつでもプレイ!

NITRO

「Discord Nitro」の特徴

・月額9.99ドル(1,000円ほど)または年額99.99ドル(1万円ほど)のプラン。
インディーズゲームが無料でいつでも遊び放題。
・音質向上など便利な機能が付く「サーバーブースト」が使える。
・高画質な画面共有ができる。
・共有ファイルの容量が8MBから50MBへ増加。
・どのサーバーでもカスタム絵文字が使用可能。
・自分のアイコンにGIFが使えるようになる。

「Discord Nitro」の特徴

・月額4.99ドル(500円ほど)、または年額49.99ドル(5,300円ほど)のプラン
・高画質な画面共有ができる。
・共有ファイルの容量が8MBから50MBへ増加。
・どのサーバーでもカスタム絵文字が使用可能。
・自分のアイコンにGIFが使えるようになる。

NITRO

『Discord』が重い時、使えない時は? トラブルシューティング

「ルートがありません」と表示される

【対処法1】セキュリティソフトを停止・終了する

VPNやセキュリティソフトが『Discord』の接続を切断している場合があるようです。セキュリティソフトを無効にしてから使用してみましょう。

【対処法2】インターネットプロトコルバージョン6をオフにする

イーサネットのプロパティにある、インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)のチェックをオフにすると解決する模様。

▲PC画面右下にあるバーの、パソコン型アイコンを右クリック。「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリック。

▲「アダプターのオプションを変更する」をクリック。

▲「イーサネット」もしくは「Wi-Fi」のアイコンを右クリック(接続しているネットワークで異なる)。「プロパティ」を選択。

▲「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」のチェックマークを外して「OK」。

相手の声がプツプツ途切れる、聞こえない

【対処法】音声・ビデオ設定を調整する

入力・出力デバイスを「Default」のままにしていた時、入力感度の位置がズレている時に起こりやすいトラブルです。音声・ビデオ設定を調整してみましょう。

▲入力・出力デバイスを、接続しているマイクとイヤホンに変更する。

▲音声・ビデオ設定にある入力感度を調整する。白いバーを左側に移動させるほど、小さい音も認識してくれるようになる。

「エンドポイントを待っています」と表示される

【対処法】サーバーリージョンを変更する

サーバーリージョンが国内に設定されていないと、動作に時間がかかったり接続が上手くいかなかったりする場合があります。

▲サーバーのメニューを開き、「サーバー設定」を選択する。

▲「概要」にある「サーバーリージョン」をクリック。Japanを選んで完了。

ゲームをしながら友達とワイワイできる、新たな憩いの場

同じゲームを楽しむユーザーと、サーバーを通じて知り合える『Discord』。始め方が手軽かつ、機能をbotでカスタムできるのが良いですね。

筆者はよくSkype通話をしながらゲームや作業をするのですが、みんな集中し始めると黙ってしまうので、BGMを流す機能はありがたいと感じました。

大勢とワイワイゲームを楽しみたい際は『Discord』への乗り換えを検討してみてくださいね。

こちらの記事もおすすめ

【2019】Steamおすすめゲーム本当に面白い33本 スマホアプリでも遊べる! - Appliv TOPICS
サバイバルゲームアプリおすすめ7選。オンラインTPSからゾンビゲームまで - Appliv TOPICS
Discord

Discord, Inc.

3.37

iOS:無料Android:無料

App Storeを見る
Google Playを見る