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  • シネマグラフ作り方まとめ。アートな動く写真が簡単に作れるアプリ4選

写真の一部が動き出す、アーティスティックな加工方法「シネマグラフ」。InstagramなどのSNSでプチブームとなり、若い世代から人気を読んでいます。

本記事ではシネマグラフが簡単に作れるアプリを4つ選定。作り方から実際に作ったシネマグラフを紹介していきます。

目次

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写真の一部が動く『Plotagraph+』の使い方。アートなシネマグラフを作ろう

シネマグラフとは?

写真全体のごく一部が、一定の動きを繰り返す動画像になっている静止画のこと。GIF形式で保存されることが多く、アプリなどで作られたものがSNSにしばしば投稿されています。

▲シネマグラフの一例。雲だけ立体的に動いていて不思議な写真に。

写真の一部だけ動画に……と一見加工が難しそうな印象。しかし本記事で紹介するアプリを使えば、誰でも簡単にシネマグラフが作れますよ。

シネマグラフが作れるおすすめアプリ4選

『PLOTAVERSE』マスク機能でなぞるだけ。静止画からも作れるお手軽感

静止画からシネマグラフが作れると話題になった『PLOTAVERSE』。以前は『Plotagraph+』という名前で、シネマグラフがプチブームになった時期はInstagramで度々名前が挙がっていました。

ゆっくりと波が流れるようなアニメーションが特長。海や雲の画像を動かしたい時にピッタリでしょう。

▲こんな感じのシネマグラフが作れる。

作り方

▲写真を選び、「マスク」で動かしたくない部分を塗りつぶす。ペンの太さはバーで調整できる。

▲「アニメーション化」を選び、動かしたい方向へ線を引く。細かく線を引くほど繊細な動きを表現できる。

▲完成! 砂が波のように動いていて、幻想的な印象に。

その他の機能

▲キラキラを付けたり、舞い上がる羽を付けたりできる「FX」機能がある。よりファンタジックな仕上がりにしたい時に。

『PLOTAVERSE』の特徴

・アルバムから静止画を取り込んで作成できる。
・より細かく動かしたい場合、マスクを詳細に指定する必要アリ。
・動くキラキラ、羽、炎などを付け足す「FX」機能搭載。

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PLOTAVERSE•Create Your Reality

PLOTAGRAPH, Inc.

4.16
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『loopsie』使い方がシンプル。マスクの精度が高く、より自然な動きに

アプリで撮影した動画をシネマグラフに加工できます。こちらは『PLOTAVERSE』とは違い、動画を元に作られるのでより自然な動きに仕上がるのが特徴。水の動きや草木の流れを感じられる作品にしたい時におすすめです。

端末のアルバムから静止画・動画を取り込めないので注意。『loopsie』で撮影した動画のみ加工できます。

▲こんな感じのシネマグラフが作れる。

作り方

▲動画を撮影し、動かしたい部分を「Animate」で、動かしたくない部分を「Freeze」でなぞる。大雑把になぞるだけでも認識してくれる。

▲完成! 撮影された動画を当てはめてくれるので、自然な動きに。

その他の機能

▲写真のアスペクト比率は3段階から選べる。アプリ内のアルバムを開き、作品を見返すことも可能。

『Loopsie』の特徴

・写真をなぞるだけで自然な動きが表現できる。
・アルバムから動画・静止画を取り込めない。
・アスペクト比の変更が可能。Instagramに投稿しやすい正方形アリ。

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Loopsie

LOOPSIE SRL

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Loopsie - Cinemagraph, Living Photo

GameLounge

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『PICOO Camera』フレームに当てはめて撮るだけ。後で加工しなくて良い手軽さ

フレームに当てはめて撮影するだけで、自然な動きができるシネマグラフが完成します。後でマスクをかけるなどの加工がいらないので手軽です。

またアプリ内のトップ画面で、他ユーザーが作った作品が見られます。時計版、グラスに入ったワイン、ハンドスピナーなどが動く動画があるので参考にしてみてください。

▲こんな感じのシネマグラフが作れる。

作り方

▲下の3つの中からフレームを選択。動かしたい部分がフレーム内に収まるように撮影する。

「Rectangie」=四角いフレーム
「Circle」=丸いフレーム
「Custom」=画面をなぞってフレームを自分で象れる

今回は「Custom」を選択しました。

▲「Custom」を選び、動かしたい部分に合わせて撮影ボタンをタップ。撮影中に動くと、画像がズレてしまうので注意。

▲完成! 水がサラサラと流れて涼し気な印象に。

その他の機能

▲他ユーザーの作った作品が見られる。シネマグラフを作る際の参考に。

『PICOO Camera』の特徴

・フレームに当てはめるだけでシネマグラフが作れる。
・撮影中に動くと画面がズレる。動かさないように撮るのが難しい。
・世界中のユーザーの作品が見られる。

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PICOO Camera – Capture Motion in Stillness

Zhaoxin Gai

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PICOO Camera – Live Photo

PICOO Design

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『DailyCinema』出力・フレーム調整可。投稿する際に役立つ機能が揃っている

アルバムから動画・静止画を取り込む、またはアプリ内のカメラで撮影して作品を作ります。作り方は他アプリと大差なく、動かしたい部分をなぞるだけと簡単。またどんな風に動くのか、プレビューで動画を確認できます。

作品の色合いを変えられるフィルター機能も搭載。グレースケールやネガ風、スケッチ風などが揃っています。

▲こんな感じのシネマグラフが作れる。

作り方

▲「エディタ」からペンを選び、動かしたい部分を白く塗りつぶすだけ。プレビューで動きを確認できる。

▲保存する前に設定を開く。ループさせたい場合は「ループ出力」をONに。原寸サイズのまま保存したい場合は「出力サイズ」を100%にする。

▲保存をタップして完成! 牛乳がいつまで経ってもいっぱいにならない不思議な動画に。

その他の機能

▲「エフェクト」メニューから、動画の色味を変更できる。グレースケールやネガ風など11種類。

『DailyCinema』の特徴

・ペンでなぞるだけ。プレビューで動きを確認しながら作れる。
・出力サイズやフレームレートを調整できる。
・11種類のフィルターで、色合いを変えられる。

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DailyCinema

hiroshi fujisawa

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シネマグラフ作りに使える素材・ツール

『Pixabay』フリーの動画・静止画を見つけられるサービス

写真はもちろん、シネマグラフ作りには欠かせない美しい動画も収録されています。素材はすべてフリーなので加工もOK。個人・商用利用ができます。

『Pixabay』PC版ページ

▲素材の一例。動物、人物、動画、ベクター画像など幅広い。

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Pixabay - Free Images

Pixabay.com

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Pixabay

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『Unsplash』海外の美しい写真が多数。登録不要なので利用も手軽

登録不要かつ全ての画像が無料で使用できるフリー写真素材サイト。

海外のサービスなので、検索する際は英語が推奨。景色、人物、動物問わず、45万点もの写真素材が揃っています。とにかく綺麗で無料の写真を使いたい人にピッタリです。

『Unsplash』PC版ページ

▲素材の一例。一定の技術があるフォトグラファーの作品を収録。

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Unsplash

Unsplash

3.19
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もっと素材を集めたい人はこちらがおすすめ
フリー画像・写真素材をDLできるアプリ6本。著作権・ライセンスの解説も

『Send Anywhere』端末とPC間の画像共有がラクになるサービス

スマホ端末とPCの間で、画像を共有するのって何かと手間ですよね。『Send Anywhere』は、QRコード撮影または6桁のパスコードを入力するだけで送信・受信できます。

異なるOSであっても可能。PCサイトで取ってきたフリー素材を端末に送信すれば、画像加工アプリとの併用がラクになります。

『Send Anywhere』PC版ページ

▲送信ボタンを押して出てきたパスコードを入力、またはQRコードを読み取るとデータを受け取れる。

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Send Anywhere (ファイル転送・送信)

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4.04
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Send Anywhere (ファイル転送・受信)

Estmob Inc.

4.46
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制作スタイルに合ったアプリで、不思議&おもしろいシネマグラフ作りを

端末内にあるお気に入りの写真で作ってみたいなら『PLOTAVERSE』がおすすめ。その場で撮影してパパッと作ってSNSに投稿したいなら『loopsie』が向いています。どちらも操作が簡単かつ動きが自然でキレイなので、初めてでも満足のいく仕上がりになるでしょう。

写真を使うか動画を使うか、自分の制作スタイルに合ったアプリでシネマグラフ作りを楽しんでください。

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この記事を書いたライター

さんばり

お酒とマンガとゲームが好き
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ゲーム・カメラ・イラスト系の記事をよく書いています