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  • 【2018年ベストゲーム】編集部が唸った! 本当に面白いおすすめアプリ10傑
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1年を通じて気温が高く、夏には国内観測史上の最高気温も記録し、とにかく暑かった2018年。そんな中で、ゲームアプリ市場の競争も一層加熱。2018年もたくさんのゲームがリリースされ、Applivでも随時紹介していきました。

その中から今回はAppliv編集部が独自に厳選した「2018年ベストゲーム」を発表。栄えある10傑に選ばれたアプリがこちらです。

「オリエント・アルカディア」あなたの推しキャラを最強に [AD]

三国志がベースの異世界RPGです。鬼頭明里、梶裕貴ら豪華声優陣が演じる魅力的な英雄たちが登場! バトルはセミオート方式で展開。編成画面で戦闘に出陣する英雄の入れ替えをしても、強化した経験値と装備を引き継げるシステムが特徴です。

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『Identity V/第五人格』狩る者と狩られる者。1vs4の命がけの鬼ごっこ

PCで人気の『Dead by Daylight』の開発会社が監修。ハンター1人、サバイバー4人で戦うオンラインサバイバルホラーゲームが人気を博しました。

1vs4という非対称の対戦方式。ハンターは恐るべき力で、サバイバーはチームワークで勝利を目指すプレイ感も新鮮。狩る者と狩られる者、違った視点で楽しめます。

▲ハンターはサバイバーを捕らえ、サバイバーはハンターから逃げ切る。命がけの鬼ごっこが幕を開ける。

▲失踪事件を捜査した探偵が、犯人と被害者の心理を読み解くため、ゲームで事件を再現するという設定。世界観を読み解くのも面白い。

攻略情報はこちら

『第五人格(Identity V)』初心者必見! 勝率を上げる6つのコツ
Identity V

NetEase Games

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『PUBG MOBILE』目指せ「ドン勝」。人気サバイバルゲーム待望のモバイル版

100人同時対戦のサバイバルゲーム『PUBG』待望のモバイル版が2018年にリリースされました。PC版はそれなりに高いスペックを求められましたが、モバイル版は要求スペックのハードルが低く、より遊びやすくなったのも人気の要因となった模様。

今日も今日とて、勝利者の栄光”ドン勝”を目指して激しい戦いが繰り広げられています。

▲現地調達した武器で銃撃戦。100人の中からたった1人の生き残りを目指すサバイバル。

▲最初のうちは弱めのBOTが相手なので、初心者でもゲームシステムを覚えながらドン勝の快感を味わえる。

PUBG MOBILE

KRAFTON Inc

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『ドラゴンボールレジェンズ』目にも止まらぬ空中戦。指先ひとつでDBの戦いを

人気マンガ「ドラゴンボール」の新作ゲームが満を持して登場。これまでドラゴンボールのスマホアプリはいくつか登場してきましたが、アクションを主軸にしたのは本作が初。

気弾連射からのラッシュ、瞬間移動で回避してカウンター、大技でトドメ、などドラゴンボールらしいアクションが指一つで自由自在。ぶっちぎりの超激戦が展開されます。

▲悟空のかめはめ波が炸裂! コンシューマーゲームと見紛うばかりのクオリティに目を奪われる。

▲敵味方の枠を越え、歴代キャラクターで好きなチームを組める。本作オリジナルのキャラクターも登場。

ドラゴンボール レジェンズ

Bandai Namco Entertainment Inc.

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『ブロスタ』白熱、3分間の激闘! 「あと1試合だけ」が止まらない

12月に突如として登場したマルチオンライン対戦アクション。制限時間3分の間に、3VS3の白熱したバトルが展開されます。初心者が遊びやすく、突き詰めると奥が深い絶妙なゲームバランス。仲間と連携して勝利を掴んだ瞬間は最高です。「あと1試合だけ」が止まらない中毒性の高いゲームのため、寝る前のプレイにはご注意を。

▲駆け引きが重要な3vs3のバトル。操作は簡単ながら、仲間との連携なども考慮すると奥が深い事がわかる。

▲エメラルドを取り合う「エメラルドハント」など、対戦ルールも盛りだくさん。

ブロスタ

Supercell

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『プリンセスコネクト!Re:Dive』アニメとゲームの融合。もう一度、キミとつながる物語

少女たちと紡ぐ絆の物語『プリンセスコネクト!』の続編が、超大作アニメRPGとして登場。ストーリーでもバトルでも惜しげもなく挿入されるアニメーションが、アストライア大陸で繰り広げられる壮大な物語をドラマティックに盛り上げます。

育てれば誰でも強力な戦力になるキャラバランス、忙しい時はスキップチケットでサクッとスタミナ消費など、スマホRPGとして洗練されたシステムも本作を語る上で外せません。

▲ふんだんに挿入されるアニメーション。まるで長編アニメを見ているような、RPGとしては類を見ない新鮮なプレイ感。

▲初期レアリティの差はあれど、育てれば誰でも戦力になれる。推しにとことんまで愛情を注げるキャラバランス。

プリンセスコネクト!Re:Dive

Cygames, Inc.

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『ダンジョンメーカー』美女魔王が勇者を撃退。驚異の中毒性にプレイヤーも虜に

買い切りの有料アプリとしては異例の大ヒット。魔王(美女)を操作してダンジョンを構築、侵入者の人間を撃退、もしくは悪堕ちさせていくRPGです。

ローグライクのランダム&周回要素が効果的に盛り込まれており、遊ぶほどにプレイヤー自身が成長するプレイフィールが魅力。「次はもっと上手くできるんじゃないか?」という手応えが、脅威の中毒性を生んでいます。

▲バトルはタワーディフェンス風。配置した罠やモンスターで、侵入者である勇者達を撃退していく。

▲ランダムに配置されるカードを選びゲームを進行。ここでの立ち回りが、プレイヤーの腕の見せどころの一つ。

ダンジョンメーカー

GameCoaster

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『テクテクテクテク』歩かなくていい位置ゲー!? いつでも気軽に陣取り合戦

ドワンゴがリリースした位置情報ゲーム。実際のマップが冒険の舞台となる位置情報ゲームで、歩いてマップを塗りつぶす事で陣地を広げながら、バトルをこなしていきます。

本作で面白いのは、位置ゲーでありながら条件を満たせば歩かなくてもいい所。TTPを消費する事で、すでに塗ってある陣地の隣区画を塗りつぶせるのです。いつでも気軽に陣取り合戦ができるお手軽さが魅力ですね。

▲実際に歩いてマップを塗りつぶしていく。青い光の柱には一体何が……?

▲バトル要素もあり。敵をスラッシュでめった切りにする、爽快感抜群のバトルとなっている。

テクテクテクテク

DWANGO Co., Ltd.

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Android
iOS版は配信されていません
Android版は配信されていません

『アスファルト9:Legends』これはPV? いいえ、レース画面です

ゲームロフトの『アスファルト』シリーズ最新作が登場。グラフィックはさらに進化を遂げ、まるでPVと錯覚する凄まじい映像美が実現。そのクオリティのままマシンが激しく動き回る躍動感に、感嘆せずにはいられないでしょう。現実さながらのグラフィックで、興奮のレースを楽しめます。

▲マシンが爆速で街を駆け抜け、豪快な1回転ジャンプを決める。迫力のレース展開に釘付け。

▲光の照り返しにまでこだわり抜かれたグラフィック。BMWなど憧れの高級車が、徹底再現されている。

アスファルト9:Legends - (Asphalt 9)

Gameloft

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『Cytus II』電脳世界に鳴り響く名曲たち。音を紡ぎ、世界を繋げる

台湾でコンサートが開催されるほどの人気を博した音ゲー『Cytus』の続編です。上下のラインが移動する独特なシステムはそのまま、グラフィックが美麗になり、新型ノーツが追加されパワーアップ。

収録された楽曲も相変わらずハイクオリティ。巨大SNS「iM」で巻き起こる、臨場感溢れるストーリーにも注目です。

▲サイバー感の増したビジュアル。電脳世界に印象的な曲が響き渡る。

▲ストーリー展開と新曲の開放が連動。遊ぶほどに、世界が掘り下げられていく。

Cytus II

Rayark International Limited

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Android240円
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『五七五オンライン』この場所に 集いし歌人(とも)と 詩を詠む

まさか俳句に熱中する日が来るとは……。Appliv編集部も予想だにしなかったアプリ、それが『五七五オンライン』です。

ランダムにマッチングした二人が、協力して五七五の詩を制作。時には思わず唸る名句が、時にはクスッと笑える迷句が、また時には五七五そっちのけで会話が展開。一期一会の出会いの楽しみを、お手軽に体験できるプレイ感が話題となりました。

▲上の句、下の句を詠む人と、真ん中の句を詠む人で一句。果たして出来上がるのは、名句か迷句か……。

▲ランキング機能搭載。長らく同じ句が上位に君臨しているため、この牙城を崩す名句の登場に期待。

五七五オンライン

toru sugitani

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企業が意地を見せた2018年。2019年はカジュアルゲームにも期待

2018年のベストゲームを振り返ってみると、10作中9作が企業からのリリースで、いわゆる個人制作のカジュアルゲームは『五七五オンライン』1作となりました。企業が意地を見せた1年と言えるでしょう。

そんな中「協力して俳句を作る」という発想で10傑入りした『五七五オンライン』は見事。2019年は『五七五オンライン』に負けない個性を放つ、カジュアルゲームの台頭にも期待したいですね。

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