新年の恒例行事といえば年賀状。友人、親戚、会社など、様々な所から送られてくる人も多いでしょう。たくさん年賀状をもらえるのは喜ばしい事ですが、その分整理するのが大変ですね。そこで提案したいのが、ノートアプリ『Evernote』(エバーノート)を使った年賀状整理です。

本記事ではEvernoteを使った年賀状整理のメリットと、やり方を解説していきます。

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Evernoteで年賀状を整理するメリット

どんなに保存しても場所を取られない

はがきの年賀状がいっぱいになると、どうしても保管するためのスペースが必要になります。ですがEvernoteなら、どんなに保存してもかさばりません。

▲Evernoteの中に自分の年賀状記録を作れる。

デジタルで保存しておけば、はがきを処分しやすくなる

年賀状はたまっていく一方で、心情的になかなか処分しづらいもの。ですがEvernoteで保管しておく事で、多少なり処分する時の気が楽になります。

長期的に保管できる。劣化の心配なし

はがきはどんなに保管に気を使っても、時間が経つと黄ばみなどで劣化してしまいます。一方でEvernote内でデジタル保存すればその心配はありません。届いたときのクオリティで、いつでも何度でも見直せるのです。

検索機能が便利。年賀状に書かれた文字も認識してくれる

翌年の年賀状を書く時、お年玉の抽選番号を確認する時など、時間が経ってから年賀状を見直す時に、検索機能を使えば目的の年賀状をすばやく探せます。

また画像内の文字を自動認識する機能も搭載。手書きや縦書きには難しいですが、PCなどで出力された文字なら高い精度で認識可能です。

▲例えば「郵便はがき」と検索すると、年賀状内の文字を読み取り黄色い枠で示してくれる。

検索用に住所を添えるなど、ノート機能を使った一工夫も

Evernoteは元々ノートのため、そちらの機能も使うと一層効果的。検索用に住所を控えておいたり、もらった時の気持ちを書いたり、様々な工夫ができます。

PCと連携可能

他のスキャナアプリにないEvernoteの強みとして、PCと連携できる点が挙げられます。マウスとキーボードに慣れている人には嬉しいメリットですね。年賀状の撮影はアプリで、編集はPCで、というように使い分けができます。

▲広々とした画面で整理・編集したい人におすすめ。

親戚や友人に簡単に年賀状を共有できる

親戚や友達と年賀状を見せあいたい時も、Evernoteなら簡単に共有できます。相手がEvernoteを使っていなくても大丈夫。画面の指示に従うだけで、簡単に共有できます。

▲共有画面から共有用リンクを有効にして、相手を招待するだけで設定完了。

Evernoteを使った年賀状管理のやり方。保管から検索まで

ではいよいよ、Evernoteを使った年賀状管理のやり方を解説していきましょう。

なお本記事ではiOS版を使って解説します。Android版は若干画面デザインが異なりますが、手順自体は同じです。

年賀状保管用のノートを作成

まずはEvernote内で、年賀状保管用のノートを作成しましょう。[+]ボタンをタップしてノートの名前を記入するだけなので、すぐに終わります。

Evernoteを開いたら、画面下の[+]ボタンをタップ

新規にノートが作成されるので「○○年 年賀状」など好きなタイトルをつける

ノートの作成が完了

▲より細かく管理したい時は「○○年 年賀状 親戚」というように、複数のノートに分ける方法もあり。

年賀状の写真を撮って、Evernoteに保管する

ここからが本番。Evernoteに年賀状を保管する手順の解説です。写真を撮るだけなので非常に簡単。カメラもアプリ内に専用のスキャンカメラが用意されており、出来上がりも鮮明です。

年賀状を保管するノートを開き、カメラのアイコンをタップし[写真を撮影]を選択

右上のアイコンをタップし「自動モード」をONに

保管したい年賀状をカメラにかざす

▲はがきを文書として認識し自動でシャッターが切られる。背景が白いと輪郭が正確に認識されにくいため、暗い色の台を用意するのがおすすめ。

裏面も同様にカメラにかざす

▲はがきに多少傾きや歪みがあっても、自動で補正してくれる。

裏表を撮影したら、右下の[保存]をタップ

Evernoteに年賀状の保管が完了

▲任意で住所や名前をノートに記入しておくと、後で検索する時に便利。

保管した年賀状から文字列を検索する

ここからがEvernote保管術の真骨頂。検索機能の使い方です。どんな機能があるのか確認しながら、使い方を追っていきましょう。

画面下のメニューバーから、虫眼鏡のアイコンをタップ

探したい文字列を入力して、検索をかける

▲今回はお年玉の抽選番号で検索。

検索結果が表示されるので、年賀状が保管されたノートを選択

検索完了。該当の文字列は、黄色い枠で表示される

容量制限に注意。無料プランでは30日間で60MB(年賀状約50枚分)まで

Evernoteは30日間ごとのアップロード制限があり、無料のベーシックプランの場合は60MBまでとなっています。

年賀状を裏表撮影すると、1枚当たり1.2MBほど。およそ50枚で制限に達します。加えてテキストや他のノートを考慮すると、より少なめに見積もった方がいいでしょう。家族分の年賀状を一緒に整理したい時などは注意が必要です。

なおアップロード制限は30日ごとにリセットされるので、当月で保管できなかった分を次月に持ち越す手もあります。

▲残りのアップロード容量は、マイページから確認可能。

簡単なのに便利。スマートに年賀状を整理してよい新年の幕開けを

年賀状をカメラでかざすだけ。それだけで年賀状をデジタル保管でき、検索をはじめとした機能で管理も快適。Evernoteの年賀状整理術はメリットがいっぱいです。

年賀状をスマートに整理して新年を気持ちよく迎えたら、1年をクレバーに過ごせるかもしれませんね。

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