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自宅でクレーンゲームが遊べて、取った景品は実際にもらえる。オンラインクレーンゲームはゲーセン好きにはたまらないサービスです。本当にいい時代になりました。ですが最近はオンラインクレーンゲームのサービスが増え、どれを遊べばいいかわからない新たな悩みも。筆者も最初は「え、何が違うの?」という状態でした。
そこでオンラインクレーンゲーム主要5社を徹底比較。その結果、オンラインクレーンゲームサービスのパイオニア『トレバ』が総合的に優秀である事が明らかになりました。
人気オンラインクレーンゲームを徹底比較して見えた『トレバ』の優位性 桁違いの景品数と操作遅延の少なさ
最終更新日:2019年01月30日
三国志がベースの異世界RPGです。鬼頭明里、梶裕貴ら豪華声優陣が演じる魅力的な英雄たちが登場! バトルはセミオート方式で展開。編成画面で戦闘に出陣する英雄の入れ替えをしても、強化した経験値と装備を引き継げるシステムが特徴です。
アプリの詳細を見るオンラインクレーンゲームとは?
クレーンゲーム筐体をスマホで遠隔操作し、実際のゲームセンターのように景品獲得を目指すサービス。景品が届くまでに配送を待つ必要はあるものの、スマホがあればいつでもどこでもクレーンゲームを遊べるのが最大の魅力。
主要オンラインクレーンゲームサービス5社を選別し徹底比較
2019年1月現在、20以上のサービスが存在するオンラインクレーンゲーム業界。
今回の比較では、Googleのワード検索順位、GooglePlayのアプリDL数、Applivのランキングを加味して、総合的に人気の高いオンラインクレーンゲーム5社を選出。稼働しているクレーンゲーム台数、料金、操作遅延など8項目を調査しました。その結果がこちらの表です。
比較表
操作遅延の検証方法
表にある操作遅延の検証は、アプリ内のボタンを押してから何秒でクレーンが動くかをストップウォッチで計測。各社10プレイずつ行い、平均タイムを表に記載しています。なお使用端末と回線は統一しました。
また『トレバ』は「高画質・縦画面」の設定で、B社は「縦画面」の設定で計測しました。
比較してわかった『トレバ』を遊ぶべき5つの理由
最新から復刻、オリジナルも。圧巻の1200台稼働。突出した景品数
やはり最も目を引くのが、他社に倍以上の差を付けた1,200台もの稼働数でしょう。1,200台の中には同じ景品で、料金や置き方が違うバリエーションも含まれますが、それを差し引いても景品数は群を抜いています。
最新プライズはもちろん、数シーズン前の復刻景品、他にも『トレバ』限定のオリジナル景品まで様々。ゲームセンターを遥かに凌ぐ数のクレーンゲームが今も動いています。
操作遅延が少ない。ゲームセンターに近いリアル感を再現
クレーンゲームをオンラインで操作すると、やはり気になるのが操作遅延(ラグ)。今回検証してみた結果、トップクラスの遅延の少なさでした。
遅延が少ないという事は、狙った場所にクレーンを動かしやすいという事。少しのズレが影響するクレーンゲームにおいて、遅延が少ないのは大きなメリットです。
リアル感はヘビーユーザー&クレーンゲームの達人のお墨付き
Applivは過去に『トレバ』のヘビーユーザーへのインタビューと、クレーンゲームの達人への取材を行いました。
そこでヘビーユーザーからは「『トレバ』は一番ゲームセンターに近いオンラインクレーンゲーム」、達人からは「『トレバ』でリアルのテクニックがそのまま使える」という旨の声が出ています。
遅延時間の少なさは”リアル感”に直結しています。こういったお墨付きがあるのは非常に大きいですね。
始まりは2010年。業界初のオンラインクレーンゲームサービス。老舗が支える安心感
『トレバ』は2010年にリリースされた、業界初のオンラインクレーンゲームサービス『いつでもARキャッチャー』を前身としています。そのためオンラインクレーンゲームに対するノウハウは十分。
他社が2017年前後にリリースされているのに対して、10年近く続いている安心感は他のサービスにないポイントですね。
充実の無料プレイサービス。ログインボーナスで毎日1プレイは遊べる
今回比較を行った5社では、全てがログインボーナス等の無料プレイサービスを行っています。
ログインボーナスで比較すると、『トレバ』以外の4社は3~5日ほどログインして1プレイ分のポイントが貯まるのに対し、『トレバ』は1プレイ遊べるプレイチケットが毎日配布される違いがあります。
ログインボーナスのプレイチケットは1,000円以上決済したユーザーが対象、使用期限が翌日6時までという条件は付くものの、毎日1プレイは遊べるのは大きなポイント。それだけ景品獲得のチャンスがあるという事です。
他にも毎月10日・20日の「トレバ感謝デー」やアプリダウンロードなど、様々なキャンペーンでプレイチケットが配布されます。
画質変更可能に加え縦画面・横画面の両対応。自由に変えられるプレイ環境
細かい機能面では、『トレバ』は数少ない縦画面と横画面の両対応、5社の中では唯一の画質変更に対応しています。横画面の大きな映像で細かい所を見やすくしたり、操作遅延が気になる時は低画質に切り替えたり、状況に合わせてプレイ環境を変えられるのは便利ですね。
ゲームセンターとオンラインのいいとこ取り。オンラインクレームゲームを牽引する『トレバ』
ゲームセンターのプレイ感をそのままに、圧倒的な景品数や無料プレイサービスなどオンラインの強みも取り入れた『トレバ』。オンラインクレーンゲーム黎明期から現在に至るまで、業界を牽引していると言ってもいいかもしれません。
アプリを起動すれば1,000を超えるクレーンゲームが……。ピンと来た台に挑戦するもよし、他の人のプレイをじっくり見るもよし。好きなスタイルで遊べるのもオンラインクレーンゲームの魅力。その魅力を『トレバ』で体験してみてください。