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  • 人気オンラインクレーンゲームを徹底比較して見えた『トレバ』の優位性 桁違いの景品数と操作遅延の少なさ
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自宅でクレーンゲームが遊べて、取った景品は実際にもらえる。オンラインクレーンゲームはゲーセン好きにはたまらないサービスです。本当にいい時代になりました。ですが最近はオンラインクレーンゲームのサービスが増え、どれを遊べばいいかわからない新たな悩みも。筆者も最初は「え、何が違うの?」という状態でした。

そこでオンラインクレーンゲーム主要5社を徹底比較。その結果、オンラインクレーンゲームサービスのパイオニア『トレバ』が総合的に優秀である事が明らかになりました。

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三国志がベースの異世界RPGです。鬼頭明里、梶裕貴ら豪華声優陣が演じる魅力的な英雄たちが登場! バトルはセミオート方式で展開。編成画面で戦闘に出陣する英雄の入れ替えをしても、強化した経験値と装備を引き継げるシステムが特徴です。

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クレーンゲーム トレバ - オンライン・キャッチャーゲーム

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オンラインクレーンゲームとは?

クレーンゲーム筐体をスマホで遠隔操作し、実際のゲームセンターのように景品獲得を目指すサービス。景品が届くまでに配送を待つ必要はあるものの、スマホがあればいつでもどこでもクレーンゲームを遊べるのが最大の魅力。

▲クレーンゲームサービス『トレバ』の画像。景品を直接落とす台のほか、ピンポン球台など様々な台が用意されている。

主要オンラインクレーンゲームサービス5社を選別し徹底比較

2019年1月現在、20以上のサービスが存在するオンラインクレーンゲーム業界。

今回の比較では、Googleのワード検索順位、GooglePlayのアプリDL数、Applivのランキングを加味して、総合的に人気の高いオンラインクレーンゲーム5社を選出。稼働しているクレーンゲーム台数、料金、操作遅延など8項目を調査しました。その結果がこちらの表です。

比較表

※クレーン台数は2019年1月8日のデータ。

操作遅延の検証方法

表にある操作遅延の検証は、アプリ内のボタンを押してから何秒でクレーンが動くかをストップウォッチで計測。各社10プレイずつ行い、平均タイムを表に記載しています。なお使用端末と回線は統一しました。

また『トレバ』は「高画質・縦画面」の設定で、B社は「縦画面」の設定で計測しました。

▲アプリの操作ボタンとストップウォッチのスタートボタンを同時押し。クレーンが動いた瞬間にストップウォッチを停止。

比較してわかった『トレバ』を遊ぶべき5つの理由

最新から復刻、オリジナルも。圧巻の1200台稼働。突出した景品数

やはり最も目を引くのが、他社に倍以上の差を付けた1,200台もの稼働数でしょう。1,200台の中には同じ景品で、料金や置き方が違うバリエーションも含まれますが、それを差し引いても景品数は群を抜いています。

最新プライズはもちろん、数シーズン前の復刻景品、他にも『トレバ』限定のオリジナル景品まで様々。ゲームセンターを遥かに凌ぐ数のクレーンゲームが今も動いています。

▲定番のぬいぐるみのほか、フィギュア、玩具、食品、日用雑貨などたくさんの景品が随時入れ替わりで登場。

操作遅延が少ない。ゲームセンターに近いリアル感を再現

クレーンゲームをオンラインで操作すると、やはり気になるのが操作遅延(ラグ)。今回検証してみた結果、トップクラスの遅延の少なさでした。

遅延が少ないという事は、狙った場所にクレーンを動かしやすいという事。少しのズレが影響するクレーンゲームにおいて、遅延が少ないのは大きなメリットです。

リアル感はヘビーユーザー&クレーンゲームの達人のお墨付き

Applivは過去に『トレバ』のヘビーユーザーへのインタビューと、クレーンゲームの達人への取材を行いました。

そこでヘビーユーザーからは「『トレバ』は一番ゲームセンターに近いオンラインクレーンゲーム」、達人からは「『トレバ』でリアルのテクニックがそのまま使える」という旨の声が出ています。

遅延時間の少なさは”リアル感”に直結しています。こういったお墨付きがあるのは非常に大きいですね。

クレーンゲームの達人が教える「絶対に取るテク」は、オンラインでも通用するか試してみた
生粋のクレーンゲーマーが『トレバ』にハマる理由 実機に近いプレイ感と豊富なプライズがファンを魅了

始まりは2010年。業界初のオンラインクレーンゲームサービス。老舗が支える安心感

『トレバ』は2010年にリリースされた、業界初のオンラインクレーンゲームサービス『いつでもARキャッチャー』を前身としています。そのためオンラインクレーンゲームに対するノウハウは十分。

他社が2017年前後にリリースされているのに対して、10年近く続いている安心感は他のサービスにないポイントですね。

充実の無料プレイサービス。ログインボーナスで毎日1プレイは遊べる

今回比較を行った5社では、全てがログインボーナス等の無料プレイサービスを行っています。

ログインボーナスで比較すると、『トレバ』以外の4社は3~5日ほどログインして1プレイ分のポイントが貯まるのに対し、『トレバ』は1プレイ遊べるプレイチケットが毎日配布される違いがあります。

▲画像では「2019年2月28日まで」となっているが、好評ならさらに延長される可能性あり?

ログインボーナスのプレイチケットは1,000円以上決済したユーザーが対象、使用期限が翌日6時までという条件は付くものの、毎日1プレイは遊べるのは大きなポイント。それだけ景品獲得のチャンスがあるという事です。

他にも毎月10日・20日の「トレバ感謝デー」やアプリダウンロードなど、様々なキャンペーンでプレイチケットが配布されます。

▲プレイチケット獲得の方法は様々。他にも景品3個以上まとめて配送でプレイチケット配布のキャンペーンも。

▲もちろんプレイチケット獲得条件を同時に満たせば一度にもらえる。連続プレイで景品獲得のチャンスアップ!

画質変更可能に加え縦画面・横画面の両対応。自由に変えられるプレイ環境

細かい機能面では、『トレバ』は数少ない縦画面と横画面の両対応、5社の中では唯一の画質変更に対応しています。横画面の大きな映像で細かい所を見やすくしたり、操作遅延が気になる時は低画質に切り替えたり、状況に合わせてプレイ環境を変えられるのは便利ですね。

▲横画面・高画質なら大きな画面がくっきり映る。小さな隙間を狙いたい時に便利。

ゲームセンターとオンラインのいいとこ取り。オンラインクレームゲームを牽引する『トレバ』

ゲームセンターのプレイ感をそのままに、圧倒的な景品数や無料プレイサービスなどオンラインの強みも取り入れた『トレバ』。オンラインクレーンゲーム黎明期から現在に至るまで、業界を牽引していると言ってもいいかもしれません。

アプリを起動すれば1,000を超えるクレーンゲームが……。ピンと来た台に挑戦するもよし、他の人のプレイをじっくり見るもよし。好きなスタイルで遊べるのもオンラインクレーンゲームの魅力。その魅力を『トレバ』で体験してみてください。

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