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  • 中高生のニュースに関する意識調査 最もよく利用するメディアはSNS しかし信頼度はテレビがトップ

モバイルに特化した調査研究機関「MMD研究所」は、2019年2月5日~10日に実施した「中高生のニュースに関する意識調査」の結果を公開した。

調査対象は12歳から18歳のスマートフォンを所有する中学生・高校生の男女、1,248人 。

普段利用するメディアは「SNS」「テレビ」「動画アプリ」

普段利用しているメディアはTwitterやInstagramなどの「SNS」が1位で79.6%。その後に「テレビ」73.2%、「動画アプリ(YouTubeなど)」71.2%と続く。

性別・学生に分けて見ると、女子のSNS利用率は更に高くなり、「SNS」の回答が9割近い結果に。女性の方が口コミ情報を大切にするということだろうか。

またテレビを見ると回答した人のうち、「視聴中もスマホを操作する」と回答したのは78.4%。「番組中でもたまに操作する」が49.6%と最も多く、テレビに集中するのではなく、スマホと並行して”ながら見”するのがメジャーなようだ。

また性別・学生別に見てみると、女子の方がテレビ視聴中にスマホを操作している人が多いことがわかる。

ニュースは信頼度の高い「テレビ」で

利用率の高い「SNS」だが、ニュースを知る方法となると状況が変化。

「日本や世界のニュースを知る方法」の質問では、1位が「テレビのニュース番組」で73.8%。2位の「SNS」は大きく差が開いて55.8%という結果に。

さらに「日本や世界のニュースを知るときに最も信頼できる情報源」という質問では、1位が「テレビのニュース番組」60.1%、2位が「SNS」9.9%と、50.2ポイントの大差をつけた。

若者のテレビ離れとしばしば言われ、実際に利用する頻度は下がってきているのかもしれないが、テレビに対する信頼度は依然として高いようだ。

ウェブやアプリのニュース、半数以上はタイトルを注視

ウェブやアプリでニュースを読むと回答した人に対して、どのようにニュースを読んでいるかを聞いたところ、「タイトルを読んで、中身の文章はざっくり読んでいる」が最も多く52.0%。記事のタイトルはかなり大切だと思われる。

性別・学生に分けてみると、男子の方は「タイトルも中身の文章もしっかり読んでいる」が約半数を占めている。一方で女子は4割に満たず、性別によってニュースの読み方に違いがあることが分かる。

その他、MMD研究所では関心のあるニュースジャンルなどの調査結果を公開している。詳しくは以下のリンクから。

2019年3月 中高生のニュースに関する意識調査 - MMD研究所

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