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  • LINEポイントの貯め方と使い方 スタンプ交換やLINE Payでの利用法など

LINEスタンプ購入やプリペイドカードへのチャージ、友だちへのプレゼントにも活用できる『LINEポイント』。方法さえ知ればコンビニでの買い物に充てたり、マイル・Ponta・nanaco・Amazonギフト券などの交換先と引き替えたり、使い道は幅広いです。

ポイントの貯め方も実に多種多様。キャンペーンやクイズで獲得したり、LINE Payなどで使った額の一部が還元されたり、コカ・コーラや伊藤園などのドリンクに付いてくるコードを入力するとプレゼントされるなど簡単に入手できます。

多機能だからこそ初めは少々わかりにくいのも事実で、「何に使えるのかわからない」「ポイントを交換できない」「ポイントがなぜか消えた」など疑問が湧くこともあるはず。詳しい使い方や知っておくべきポイントをまとめました。

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「LINEポイント」とは

LINEポイントは、LINE Payの残高にチャージするなどして、1ポイント=1円として使えるLINEのポイントサービス。LINEの各種サービスを利用することでポイントを獲得でき、スタンプや着せかえの購入などに充てられます。

もともと「LINEフリーコイン」というサービスでしたが、リニューアルで「LINEポイント」になり、ポイントの使い道が大幅に広がりました。

LINEサービス内で活用できるのはもちろん、Amazonギフト券との交換や現金化など外部サービスでの使い道もあるので、後ほどご紹介します。

▲[ウォレット]タブでポイントについて確認できる。

LINEポイントの貯め方

LINEポイントはとにかく貯める手段が多いです。日々コツコツ積み重ねることで貯めていくポイントもあれば、支払いするだけで自動的に貯まっていくものも。自分が使えそうなものはないか、1つずつチェックしてみてください。

広告視聴・会員登録等で貯める

下段右端[ウォレット]から[LINEポイント]を開くと、いわゆるお小遣い稼ぎアプリのように多用なポイント獲得手段が用意されています。

▲いろいろな方法でポイントを貯めることができる。

上記画面に「動画をみる」「友だち追加する」「読んでためる」「カード発行する」「応募する」「ショッピング」など様々な項目がありますが、この中から好きな方法を使ってポイントを貯めていきましょう。

主要なものをいくつかご紹介します。

公式アカウントを友だち追加してポイント獲得

LINE各サービスのアカウントや、企業の公式アカウントなどを友だち追加するだけ。簡単なのでもらえるポイントも少ないですが、隙間時間にでもちょこっと稼げます。

なお友だち追加してポイントをもらい、すぐにブロック・削除しても問題ありません。

広告動画視聴でポイント獲得

各企業の広告動画を視聴することでポイントをもらえます。企業アカウントの友だち追加もセットになっていることが多いですが、不要なら登録後ブロックしても構いません。

クイズに回答してポイント獲得

たとえばLINEサービスの内容に関するごくごく簡単なクイズに答えるだけで、ポイントをもらえます。ものによりますが、たとえば問題数3問、所要時間1分など気軽に行えるものが多いです。

無料・有料の会員登録でポイント獲得

各企業のサービスに会員登録することでポイントをもらえます。無料・有料ともにあり、もちろん有料のほうはかなりポイントが高いです。元から興味のあったサービスであれば、ポイントをもらうついでに加入してみても良さそうですね。

クレジットカード発行やローン契約でポイント獲得

LINEアプリからカード会社等のホームページに飛び、所定の契約をすることでポイントがもらえます。もらえる額はだいたい数千ポイントと最高クラス。

ポイント稼ぎのためだけにわざわざ契約するわけにはいかないと思いますが、もともと契約を考えていた人であればLINEを通すことで非常におトクになります。

商品のQRコードを読み取ってポイント獲得

ペットボトル飲料などに貼り付けられているコードを読み取ってポイントがもらえます。確実に付与されるタイプもあれば、抽選で付与されるタイプもあり。

▲商品を買った後[ウォレット]内の[コードリーダー]から読み取る。

旅行サイトで予約してポイント獲得

各旅行サイトでホテル等の予約をすると、その金額に応じたポイントがもらえます。LINEを経由して旅行サイトにアクセスして予約するだけなので、旅行する予定だった人はぜひLINEから行いましょう。

主なポイント獲得手段をピックアップしましたが、他にも様々なタイプのポイント獲得手段やキャンペーンが用意されています。期間限定のものが多いので、まめにチェックしてみてください。

スマホ決済の『LINE Pay(ラインペイ)』を使う

LINEのスマホ決済サービス『LINE Pay』。オンラインショッピング決済、QR/バーコード決済、個人間送金など豊富な決済手段があり、キャッシュレス生活をサポートしてくれます。

スマホ決済に慣れていない方のために大まかな仕組みを説明すると、

1. 銀行連携、コンビニ払い、セブン銀行ATM入金などの手段で、お金をLINE Payに入れる
2. LINE Payの残高を使って、加盟店(ECサイトや実店舗)で支払いする

というもの。LINEを通すことでポイントがつく直接的なメリットもありますし、小銭を数えることなくスマホだけでピッと支払える手軽さなどもメリットといえます。

いろいろな決済手段があり、月々の利用額から数%ポイント還元

次の取引を行うことで、決済金額のうち何%かがポイント還元されます。

●QR/バーコード決済(専用のQRコードやバーコードを使って決済)
●LINE Payカード決済(JCBのプリペイドカードを使って決済)
●LINE Pay 請求書支払い(公共料金の請求書に記されたバーコードを読み取って支払い)
●オンライン決済(LINE Payに対応したECサイトで決済)
●LINE Pay 外貨両替(ドル・ウォン・元など対応国の紙幣を自宅に郵送)

還元されるポイントは「マイカラー」と呼ばれる制度で判定。1ヶ月あたりの利用額が多ければ多いほど、還元率も高くなっていきます。

■マイカラーの判定基準

グリーン:10万円以上(2%還元)
ブルー:5万円~9万9999円(1%還元)
レッド:1万円~4万9999円(0.8%還元)
ホワイト:0円~9999円(0.5%還元)

特にQR/バーコード決済でのポイント還元がおいしい

LINE社はQR/バーコード決済の利用をプッシュしており、2019年7月31日まではポイント還元率を3%上乗せ中。通常0.5〜2%還元のところ、3.5〜5%と破格の還元になります。

出典:LINE Pay、決済促進を強化し、「マイカラー」条件緩和|LINE株式会社のプレスリリース

さらに別でポイント20%還元キャンペーンをしばしば開催。普段通りに買い物をしていても、LINE Payを通すだけでずいぶんポイントが貯まるのです。

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『LINE Payカード』を発行して使う

先ほどご紹介したLINE Payの中に『LINE Payカード』があり、万人向けでかつポイントを貯める機会が多いので個別にご紹介します。

出典:【LINE Pay】JCBと提携し国内外約3,000万店で使える お得なおサイフカード「LINE Pay カード」の発行を開始 | LINE Corporation | ニュース

前払い式のクレジットカード、と言えばイメージしやすいでしょうか。あらかじめお金をチャージしなければならないものの、支払いの仕方はクレジットカードと同じ。前払いですから審査もいりません。

JCBブランドに対応した店舗ならどこでも使えるため、本カードメインで生活しているとマイカラーが最高ランクのグリーンになりやすいです。

買い物する際に『SHOPPING GO』を使う

『SHOPPING GO』とは、実店舗での商品購入時に専用バーコードを見せることで、LINEポイントが付与されるサービスです。ビックカメラ、ヤマダ電機、earthが対応。

バーコードをスマホ画面上に表示させて、店員さんに読み取ってもらうことでポイントがもらえます。

▲[ウォレット]タブの[マイカード]へ進み、使いたいカードを選択するとバーコードが出る。

支払いは現金などでも構いませんし、LINE Payに対応しているならLINE Pay & SHOPPING GOのポイント二重取りができます。

格安SIMの『LINEモバイル』を使う

LINEモバイル社の提供する格安SIM『LINEモバイル』を契約すると、月額基本利用料の1%がポイント還元されます。

貯まったポイントは月々の支払いに充ててもいいですし、LINE Pay残高に組み込んで日常生活の買い物などに充てることもでき、使い道の自由度が高いです。

月額料金は他社と比べてだいたい平均的な水準。LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICを使っても通信量がカウントされない使い放題プランもあります。

SNSが使い放題! 格安SIM『LINEモバイル』なら通信制限の心配ナシ - Appliv TOPICS

ライブ配信の『LINE LIVE』を使う

スマホ1台で簡単に生配信ができる『LINE LIVE』。歌を歌ったりパフォーマンスを披露したり、あるいはまったり雑談放送をしたりと、プロアマ問わずいろんな人が自由に配信を行っています。

視聴者は配信者に対して応援アイテムやコメントを投げかけることができ、人気になればなるほど配信者にはLINEポイントが与えられる仕組み。中には月に何十万単位のポイントを稼ぐ人もいるそうです。

LINE LIVE- 有名人&かわいく盛れるライブ配信アプリ

LINE Corporation

3.30

iOS:無料Android:無料

App Storeを見る
Google Playを見る

他社サービスで貯めたポイントから変換する

最初に「広告視聴・会員登録等で貯める」の項目でご紹介したようなポイントを稼ぐサービスは、LINE以外でもいろいろなものがあります。一例を挙げるとGポイントポイントタウンANA SKYコイン……など種々のサイトで、稼いだポイントの交換先にLINEポイントが用意されています。

ただ必ずしもポイントの交換レートが1:1ではなく、多少損なレートであったり交換時に手数料を取られたりするのが難点。

出典:ポイントサイトでお小遣い稼ぎ | ポイント交換のGポイント

LINEポイントの使い道・交換先

さまざまなポイント獲得方法をご紹介しましたが、ポイントの使い道もまたバリエーション豊か。ほぼ手数料ゼロ(一部例外あり)で、1円の無駄もなくポイントを活用できます。

スタンプ・着せかえ・絵文字の購入

おなじみLINEスタンプや着せかえ、絵文字の購入に使えます。

少しややこしい点が1つあり、これらを購入するには「LINEポイント」でなく「LINEコイン」が必要。

2ポイント=1コイン に相当するため、100ポイント持っているなら50コインになるとお考えください。ポイントからコインへの変換は購入時に自動で行われます。

▲一例として「LINEポイント:22」「LINEコイン:0」の場合。

▲スタンプを購入しようとすると、22ポイントが11コイン(2P=1C)に自動換算される。

LINEギフトの購入

LINEポイント自体を人に譲ることはできませんが、ポイントでギフトを購入し友だちに贈ることはできます。ギフトの内容は飲食系のクーポンや、生活雑貨、お花など。自分自身での購入もできます。

1. [ウォレット]タブの[LINEギフト]を選択

2. 贈答(購入)したい商品を選択

3. [自分用に購入]か[友だちにギフト]を選択

4. (友だちにギフトする場合)贈る相手を友だちリストから選択

贈る相手は複数選択もできます。

5. [LINEポイントを使用]を選択して任意の利用ポイントを入力

ポイントで料金を全てまかなえない場合は、別の支払い方法を併用することで購入できます。

QR/バーコード決済で利用

貯めたポイントは、コンビニなど実店舗でのQR/バーコード決済にも利用できます。

後述する通り現金で引き出す活用もありますが手数料がかかるので、何か買いたいものを見つけて購入するほうがおすすめ。やり方を覚えるのは簡単ですし、支払いの手間という意味でも現金払いよりラクです。

1. [ウォレット]タブから[コード支払い]or[コードリーダー]を選択

自分のスマホにQR/バーコードを表示させて店員さんに読み取ってもらう場合は[コード支払い]、レジに掲示されているコードを自分のスマホカメラで読み取る場合は[コードリーダー]を選びます。

2. LINEポイントを利用するためのチェックを入れる

LINEポイントの残額が表示されるので、タップしてチェックを入れることで「ポイントを使用する」という意味になります。

LINE Pay残高に入れて活用する

LINEポイントは、LINE Payの残高にそのまま移すこともできます。LINE Pay残高に移動させることにより、

●有効期限が長くなる
(ポイントのままだと「最終獲得から180日」残高なら「最終変動から5年間」)
●LINEポイントのままでは利用できない使い道に利用できる
(現金化、個人間送金など)

というメリットがあります。

1. [ウォレット]タブから[LINEポイント]を選択

2. [使う]タブから[LINE Pay]を選択

3. 交換したいポイント数を入力して[交換]

▲交換が完了すると、LINEウォレットアカウントからチャージ完了のメッセージが届く。

銀行から現金出金

1回の出金につき216円の手数料はかかりますが、セブン銀行ATMや銀行口座から現金化する手段もあります。

1つ上の見出し「LINE Pay残高に入れて活用する」を実行したうえで、次の手順へ。

1. [ウォレット]タブで[LINE Pay]を選択

2. [設定]を選択

3. [出金]を選択

4. 振込先の銀行(またはセブン銀行ATM)を選択し、金額を入力して出金

Amazonやnanaco等のポイントに交換

Amazon、nanaco、Ponta、JALマイレージ、メトロポイントなど、外部サービスのギフト券・ポイントに交換することもできます。

ただし500円分のギフト券に550ポイントが必要になるなど、交換レートが少し損なのでご注意ください。

交換方法は次のとおりです。

1. [ウォレット]タブから[LINEポイント]を選択

2. [使う]タブを選択

3. 下にスクロールすると交換できるサービス一覧が出てくるので、交換先を選択

4. 交換したいポイントを選択

LINEモバイルの支払いに充当

LINEの格安SIMである『LINEモバイル』を利用すれば、月額料金の1%が貯まることを上でご紹介しました。それに加えて、貯めたポイントを月額料金から引くこともできます。

設定すれば毎月全てのポイントを自動で引くこともできるので、「LINEモバイルを契約しているけど、ポイントの使い道は特にない」という方は設定すると良いでしょう。

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LINEポイントとLINEコインの違い

LINEポイントは公式アカウントの友だち追加、広告動画の視聴などを通して稼ぐことができます。一方LINEコインは自分の財布からチャージするものです。

スタンプや着せかえの購入にはLINEコインの方が必要ですが、LINEポイントはLINEコインに自動変換されるのでユーザーが心配すべきことはありません。

QR/バーコード決済のLINE Pay残高に反映したり銀行から引き出したりする際には、LINEコインでなくLINEポイントが必要。ポイント→コインは自動変換されますが、コイン→ポイントの変換はできません。

LINEポイント利用時の注意点

貯めるのも使うのも便利なLINEポイントですが、あらかじめ知っておくべきことがいくつかあります。

180日間の有効期限がある

LINEポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得してから180日間です。ポイントを消費しても期限延長にはなりません。

LINEポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得した日から180日後です。
ただし、期間限定ポイントの場合はキャンペーン毎に有効期限が設定され、ポイント獲得によって有効期限が延長されることはありません。
出典元: ヘルプセンター | LINE Points

有効期限の確認方法は次の通りです。

1. [ウォレット]タブから[LINEポイント]を選択

2. ポイント数の横にある[履歴]を選択

3. ポイントの下に、有効期限が分単位で記載

ポイントのプレゼントは不可

ポイント自体を人にあげることはできません。ただしポイントでギフトを買って贈ったり、LINE Pay残高にすることで送金したり、実質人に贈る方法はいろいろ用意されています。

iOS⇔Androidの引き継ぎ(移行)は不可

機種変更などする際の注意点として、ポイントを他OSへ引き継ぐことはできません。LINE Pay残高に変換してもやはり引き継げないので、何かしら使い切ってから変更しましょう。

LINE Pay残高に換えてコンビニなどで買いたいものを買うのもいいですし、友だちに送金しておいて、OSを換えた後に同じ額を送金してもらう手もあります。

ポイント反映に時間がかかることもある

ポイントを獲得する手段はたくさんありますが、即時反映されるものとそうでないものがあります。

公式アカウントの友だち追加や広告動画の視聴などは獲得ポイントが即時反映されますが、カード契約やローン申し込みなど確認に時間がかかるものだと1ヶ月単位で遅れることもあります。

またLINE Payで支払った際のポイント還元も、反映されるまでに所定の期間がかかります。QR/バーコード決済なら数日〜数週間ほど、LINE Payカードを利用した場合、数日〜2ヶ月程度かかるとのことです。

貯めるも使うも手段が豊富なLINEポイント。LINE中心の家計にするのもアリ

普段の買い物ではLINE Payカードをクレジットカード感覚で使い、QR/バーコード決済ができる場所ではLINE PayのQR決済を利用してポイントを獲得。時間のあるときは広告視聴などでコツコツポイントを稼いでいく。そして貯めたポイントは欲しいスタンプの購入にあてる……。

こんな形で、ポイント獲得から支払いまであらゆるところでLINEを絡ませることができます。LINE Payはマイカラー制度により使うほど取得ポイントも増えるので、とことんLINE絡みのサービスで家計を回す生活スタイルも良いのではないでしょうか。

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