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  • 【iOS 13】iPhone版『Safari』が新機能でパワーアップ! 利便性がかなり向上

2019年9月20日にリリース(同月25日にiOS 13.1をリリース)したiPhoneの新OS「iOS 13」により、ウェブブラウザ「Safari」にいくつかの新機能が追加され、共有メニューのUIも少し変更しています。

本記事では、iOS 13にアップデートして追加された「Safari」の新機能を一つ一つ解説。以前のOSと比べて、どのように変わったのか見ていきましょう。

iOS 13の『Safari』新機能

ウェブページ全体のスクリーンショットが可能に

「Safari」でフルページのスクリーンショットが撮れるようになりました。iOS 12でも同等の機能が備わっていましたが、どこから撮影するのか非常に分かりづらかったです。

iOS 13ではスクリーンショットを撮った後に通常サイズとフルページの切り替えが可能になり、操作しやすくなっています。なお、フルページでのスクリーンショットはPDFで保存されます。

iOS 13 Safari SS編集画面

▲「スクリーン」、「フルページ」をタップすれば切り替わる。

また、ウェブページ全体だけでなく範囲を指定してPDFファイルに保存することも可能です。

iOS 13 Safari SS編集画面

ダウンロードマネージャー機能を搭載

ダウンロードマネージャー機能が追加されたことで、どこにファイルが保存されたのか確認しやすくなりました。また、容量の大きいファイルをダウンロードしている際、全体の何%が完了しているのか確認することも。

iOS 13 Safari ダウンロード画面

▲ダウンロードしたファイルは、アドレスバー右横の「↓」から確認できる。

虫眼鏡アイコンをタップすればファイルの保存先に遷移するので、どこに保存したのか探す手間がかかりません。

共有メニュー(シェア)の刷新

「Safari」の共有メニューのUIが変わり、視認性が上がりました。今までは共有メニューにどのような機能があるのか分かりづらかったですが、iOS 13になっってからは横スクロールする必要がなくなり、見やすくなっています。

Safari 共有メニュー画面

▲左:iOS 12のSafari共有メニュー、右:iOS 13のSafari共有メニュー。

ウェブページのフォーマットを変更

共有メニューにオプション機能が追加され、「PDF」や「Webアーカイブ」などのフォーマットに変更して保存することも。

Safari オプション画面

ウェブサイトの文字サイズを調整

文字サイズの縮小したり拡大したり、50~300%までの大きさで調整できるようになりました。また、調整した文字サイズはウェブサイトごとに記憶されるので、毎回調整する必要はありません。

文字サイズを調整するにはアドレスバー左横の「AA」をタップすると、メニューが表示されます。小さいAをタップすると縮小し、大きいAをタップすると拡大します。

Safari 文字サイズ調整画面
Safari 文字サイズ調整画面

スクロールバーのドラッグ

スクロールバーをドラッグできるようになったことで、長いページでも今までより楽にページスクロールが行えます。自分の見たい内容がページ下部にある場合などに役立つ機能です。

スクロールバーのドラッグは「Safari」固有の機能ではないので、「Instagram」や「Twitter」でも同様に利用できます。

Safari スクロール動画

▲このように瞬時に最上部、最下部にスクロールできる。

新機能で、より効率的に

PDF作成の工程を挟まないと撮れなかったウェブページ全体のスクリーンショットや、画像や音楽ファイルの保存先を確認するなど、ちょっとした手間が新機能によって改善されます。

「Safari」でよくウェブ検索やサイト共有をする方は、iOS 13にアップデートする価値はあると思います。

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