本当は『メルカリ』で商品の値下げ交渉をしたいけど遠慮している方や、出品者とのやり取りが面倒な方にとって便利なのが”オファー機能”です。ただ、値下げ交渉を簡易的におこなえる分、出品者からの受けは良くないのであまりおすすめはできないです。

本記事ではオファー機能について丸ごと紹介。オファーの仕方からオファーされたときの対応方法まで、詳しく解説していきます。

メルカリの「オファー」とは?

メルカリ オファーボタン

オファーとは、いわゆる値下げ交渉できる機能のことです。購入者が希望価格を提示して出品者が承諾した場合、オファーした商品を希望価格で購入できます。



オファーのポイント

・オファー可能な商品カテゴリーは3つに限られている
・オファーできる金額は商品価格の-20%まで
・同時にオファーできる件数は10件まで
・オファーは申請、承諾後でもキャンセル可能

オファーできる商品は限られている

メルカリ 商品カテゴリー

オファー可能な商品カテゴリーは決まっており、「インテリア・住まい・小物」「家電・スマホ・カメラ」「スポーツ・レジャー」の3カテゴリーのみ。オファーできない、ボタンが表示されないときは3カテゴリー以外の商品として設定されているからでしょう。

また、これらの3カテゴリーの商品を出品する場合は自動的にオファー機能が表示され、自分で設定オフにすることはできません。

オファーのやり方

オファー機能を使って値下げ交渉するときは、商品価格の-20%まで希望価格として提示することができます。例えば、10,000円の商品に対してオファーできる最低価格は8,000円までです。仮に希望価格を5,000円と記入しても「元値の8割以上より高い価格にしてください」と表示され、オファーできません。

また、同時にオファーできる件数は10件までです。

1. 商品ページ画面下の「オファー」をタップ

メルカリ 商品ページ

2. 希望価格を設定し、「オファーする」をタップすれば完了

メルカリ オファー画面

▲デフォルトで商品価格の-10%が設定されている。

※以下の場合は自動的にキャンセルされます。
・オファーが承諾されなかった場合
・オファーしてから24時間が経過した場合
・他ユーザーに購入された場合
・出品者により商品が編集または削除された場合

オファーが成立したときの注意点

交渉成立した場合、希望価格で購入できるのはオファーしてから24時間以内という点です。出品者が承諾してから24時間以内ではないので、23時間59分後に承諾されたとき、希望価格で購入できる時間は残りの1分間のみとなります。

ですので、オファー承諾のメッセージが届いたら、すぐに商品を購入できるよう準備しておくといいでしょう。

オファーは出品者から嫌がられやすい

オファーは希望価格を提示するだけなので、出品者からすればコメントから「値下げお願いします」と交渉された方が気分がいいです。基本的にオファーしても承諾されない場合が多いので、値下げ交渉する場合はコメントからした方が希望が通りやすいです。

オファーされたときの対応方法

出品した商品にオファーがくると「この商品への値引きのオファーが来ました。この価格で販売しますか?」と通知が届くので、「オファーの価格で売ります」と「今回は見合わせます」のどちらかを選択して対応しましょう。

※オファーを承諾しても確実に購入されるとは限りません。

商品ページを編集する必要はない

オファーを承諾した場合、申請した相手が購入ページに遷移することで自動的に価格が変更されるので、出品者が商品を編集して価格を変更する必要はありません。かえって商品の編集を行ってしまうと、オファー自体が自動的にキャンセルされるので気をつけてください。

オファー申請、承諾後のキャセンル方法

オファーの申請後、承諾後どちらもキャンセル可能です。ただ、相手には通知が届いているので、できる限りキャンセルは控えましょう。

オファー申請後のキャンセル方法

オファーした商品ページの「オファー」をタップすると、オファー待機画面に移動します。待機画面にある「オファーをキャンセル」をタップすればキャンセル完了です。

メルカリ オファーキャンセル画面

オファー承諾後のキャンセル方法

オファー承諾後でも商品ページを編集することでキャンセル可能です。一文字でも編集すればキャンセルできるので、相手が購入するまでに済ませましょう。

こちらの記事もおすすめ

『メルカリ』クレジットカード以外のお支払い方法 手数料無料でお得に購入 - Appliv TOPICS
「メルカリ」購入後にキャンセルする方法 ペナルティなく取引中止するには - Appliv TOPICS