動画や画像に、動くスタンプを自由に配置して、臨場感と迫力を加えることができる『vimo』。


最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。
「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。
でも、いざスタンプを合成しようと思っても「なかなかスタンプに合う動画が撮れない……」と撮影するシチュエーションに悩むこともあるでしょう。
そこでこの記事では、「組み合わせ次第で面白くなる」動画のシチュエーションと使用するスタンプの組み合わせを、ランキング形式で紹介していきます。
■第3位 ウザいやつ+ピコハン
撮影していると、入ってほしくないのに、無理やり映ろうとする“ウザいヤツ”……あなたの周りに1人や2人いるはずです。
そんなあなたのスマホに紛れ込んだウザいヤツには、お仕置きですッ!
そのお仕置き方法は、撮影した動画・画像にピコハンを加えるだけ。
するとどうでしょう。ただただイラつく顔面に向かってひたすらピコハンを連打する……心の中のモヤモヤがきれいさっぱりになくなる映像に大変身です。
■第2位 ネコ+サメ
ネコといえば、大のお風呂嫌い。ですが『vimo』を使えば、人間ですら入るのをためらってしまうお風呂に大変身です。
その方法はネコが浸かる湯船に、サメの尾びれを加えるだけ。
できあがった動画から「お風呂も嫌だけど、サメに食べられるのはもっとイヤだニャーーーーー!」と聞こえてきそうなほど、スリリングでチャーミングな映像になってしまいます。
■第1位 マカンコウサッポウ+波動
攻撃のポーズとともにジャンプして、まるで攻撃の波動によって吹き飛ばされた映像になる「マカンコウサッポウ」も、『vimo』にかかれば、たちまち命を懸けた戦いに早変わりです。
■シチュエーション次第で、可能性は無限大!
『vimo』には、他にも「カミナリ雲」や「虹」といった、約90種類のスタンプが収録。使い方次第では、今回紹介した動画以上の作品が誕生するかもしれません。
使い方次第で、動画の面白さを何十倍にもしてくれる……そんな最高のシチュエーションをカメラに収め、『vimo』で面白さをぐっと引き出してはいかがでしょうか。