ビジネスSNS「Wantedly」のつながり管理アプリ「Wantedly People」が日本郵便株式会社と連携し、読み込んだ名刺の情報から年賀状を無料で送れる『Wantedly年賀状』を今年も提供開始しました。デザインや送付先を選ぶだけで、投函までをサービス側が代行してくれます。
年賀状の発行枚数は少なくなってきているそうですが、つながりを大切にするビジネスシーンにおいてはまだまだ大切なもの。忙しいビジネスパーソンには嬉しいサービスです。
名刺があれば無料で年賀状を送れる『Wantedly年賀状』 名刺管理アプリ「Wantedly People」が提供開始
最終更新日:2019年11月01日
フクハラノゾム
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年賀状の作り方
年賀状を送る側のやることは3ステップだけ。
1.「Wantedly People」アプリを起動し、お知らせから年賀状アイコンをタップ
2.年賀状のデザインを選択
3.年賀状を送る相手を、名刺を登録している人の中から選ぶ
以上の手続きが完了すると相手に住所確認メールが届き、確認が完了したら年賀状が郵送されます。
相手が住所確認をしないと届かないので、絶対に届かないとまずい相手には使わない方がいいでしょう。
用意されている年賀状テンプレートは10種類。スタイリッシュなデザインが揃っています。
キャンペーン概要
作成・郵送期間
2019年11月1日(金)9:00 〜 2020年1月6日(月)11:00
元日に届くようにするには、2019年12月22日(日)23:59までに受取人の住所確認が完了する必要があります。こちらの手続きが完了したタイミングではないので、早めに手続しておくのがよいでしょう。
作成・郵送可能枚数
予定枚数(3万枚)が終了するまで、何枚でも作成・郵送が可能。
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