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  • LINE、不正ログイン4,000人超を発表 アカウント乗っ取りの可能性も

LINEは2020年2月26日(水)、LINEアカウントに対して複数の不正ログインの試みが発生し、約4,000名を超えるLINEアカウントが不正ログインの被害を受けたことを発表しました。これにより、ユーザーの意図に反したメーッセージやタイムラインへの投稿が確認されているとのことです。

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不正ログインは2月中頃から増加

LINEの発表によると、2月13日に最初の問題がLINE社のお客様サポート宛てに報告されたとのこと。

それを受け、2月19日~2月24日に複数の技術的対策を導入、2月24日から被害者として特定されたユーザーなどに、パスワード変更を促すまたはパスワード強制リセット・再設定のアナウンスなどを配信しています。

※記事公開時、最初に問題が報告された日付を2月16日としていましたが、2月13日の誤りとのことで修正いたしました。

2020-02-13  LINE社のお客様サポート宛てに、最初の問題が報告される。
2020-02-19 ~ 2020-02-24 LINE社にて複数の技術的対策を随時導入
2020-02-24 被害者として特定されたLINEユーザの方へ(*1)、パスワード変更を促すアナウンスを配信
2020-02-26 被害者として特定された一部のLINEユーザの方へ(*2)、パスワード強制を実施し、パスワード再設定を促すアナウンスを配信
(*1) LINE側で調査及び分析を行い、実施時点で今回の被害者と判断されたユーザのみ対象となります。
(*2) LINE側で調査及び分析を行い、実施時点で今回の被害者と判断され不正ログイン後にパスワード変更が未実施のユーザのみ対象となります。
出典元: 不正ログイン発覚からの対応時系列

不審なリンクは絶対に開かないよう注意喚起

被害の拡大防止のための対応は引き続き行われていますが、現在もLINEの機能やメールを通じたフィッシング行為が増加しているとのことで、乗っ取られたアカウントによる二次被害も発生している状況です。

LINE者は「友だちからのメッセージであっても、投稿中の不審なリンクは決して開かず、LINEアカウントのパスワード確認を求めるメッセージには応じないようにしてください。」とアナウンスしています。

不審なメーッセージや通知には要注意

LINEは被害が確認されたユーザーに対して通知およびパスワードの初期化を実施していますが、これはあくまでLINE側で確認できた場合です。

被害の通知が来ていないからといって不正ログインされていないことを保証するものではないので、ユーザー自身で不審なメーッセージや通知に気をつける必要があります。

身に覚えのないログイン通知を確認した場合

ログインを知らせるメーッセージ画面

▲ログイン通知の画面イメージ
出典:LINE

LINE関連サービスやPC版LINEアプリにログインすると、認証済みバッジが表示されている「LINE」という名称の公式アカウントからログイン通知が届きます。もしログイン通知に身に覚えのない場合、パスワードを変更しましょう。

また自分自身のアカウントから見に覚えのないメーッセージの発信や、タイムラインへの投稿がされている場合、高い確率でLINEが乗っ取られている可能性があります。

そこから二次被害へ拡大する可能性があるので、至急パスワードを変更しメーッセージの削除やタイムライン投稿の削除を行ってください。

『LINE』のパスワード変更方法はこちら

LINEのパスワード変更方法 忘れたときの対処、ログイン制限の解除法は?

LINE上の友だちから不審なURLが届いた場合

不正なメッセージ送信の画面イメージ

▲不正なメッセージ送信の画面イメージ
出典:LINE

LINEの友だちから不審なメーッセージが届いた場合、決してURLを開かないようにしましょう。メッセージ内容、またはタイムライン投稿内容をLINEのサポートに通報しましょう。

・LINE 問い合わせ先
https://contact-cc.line.me/detailId/13192

LINE発表文

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