ライターという職業柄、使うことが多いのがボイスレコーダーやi-phoneボイスメモの機能です。
会議や議事録の作成のために使ったことのある方も多いのではないのでしょうか。そんな人のために今回は、音声録音アプリの決定打、Recordiumをご紹介します。

無料でもここまで使い倒す!

ボイスメモアプリとしてのRecordiumの特徴は主に3つあります。

まず一つ目は録音するファイル形式を選べること。

AIFF、WAV、CAF、MP4の4つの形式から選ぶことが可能です。
テキスト起こしの専用ソフトの中にはWAV形式にしか対応していないソフトがあることを考えると、地味なポイントですがこれは使いやすい!

もう一つは、「入力ゲインを調整」機能。

入力する音声の音量を最大500%まで調整できます。
取材してみたものの、後で聞いてみると声が小さかったり雑音で聞き取りづらいというのはよくあること。この機能のおかげで、そういった失敗をすることも少なくなるでしょう。

最後の一点はWi-fi環境であれば音声データを即共有ができること。

音声データもメールやdropboxで即共有。
いちいちUSBケーブルに接続する必要もありません。アプリ上でワンタッチでアップロードできるのは感動的な快適さです。

では、このアプリを快適に使うにはどんな設定がよいのでしょうか。

WAV、オーディオ品質「良い」で50分間、録音したもの。さすがに容量が大きく、アップロードもままならない状態に…。

アプリをダウンロードしたらここの設定を変えよう!

機能が盛りだくさんのRecordium。アプリをインストールしたらまずは設定を調整しましょう。

まずは、「設定」ボタンでオーディオ品質とオーディオ形式を設定。初期値は「最高」でしたが、容量の問題もあるので「低い」で。
オーディオ形式についても、容量とパソコンでテキスト起こしのしやすさを考えるとMP4がベターでしょう。

同じMP4でも容量が全く違う。

MP4、オーディオ品質「低い」で50分間、録音したもの。これぐらいの容量であれば、1~2分でgoogleDriveにアップロードできました。

また、ここで忘れずに設定しておきたいのが「録音設定を保存」のところ。ここをチェックしておくことで「入力ゲイン」を調整するときにいちいち操作する必要がなくなります。
次に「入力ゲイン」を調整。
録音する状況に応じて、聞き取りやすい音量にしておきましょう。

機能をどんどん拡張する!

有料版であればさらに使える機能も。
ハイライトやタグ付け、気になる個所にメモをつけたり、写真とタグ付けしたり。
より便利に使える機能が盛りだくさんなのもポイントです。

このように、無料でも機能が盛りだくさん、有料であればさらに使えるRecordium。まだボイスメモを使っている人は、すぐに使ってみてはいかがでしょうか。

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Recordium ボイスレコーダー

Mohammad Divband

3.22
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この記事を書いたライター