新型コロナ接触確認アプリ『COCOA(COVID-19 Contact-Confirming Application)』におけるアプリの不具合のため、厚生労働省は陽性者としてアプリに登録のに必要な処理番号の発行を2020年7月11日から一時的に停止しました。

陽性者登録の再開は、今週中を目処にできる限り素早く対応するとのことです。

接触確認アプリ『COCOA』とは?

『COCOA』はコロナウイルスの感染陽性者を登録することで、Bluetoothを通じて陽性者に接触した可能性がある場合に通知でお知らせしてくれるアプリです。

アプリの使い方について、詳しくはコチラ

接触確認アプリ『COCOA』の使い方 新型コロナウィルス感染症の拡大防止に

不具合の内容

『COCOA』について、新型コロナウイルスの陽性となった旨を登録することができない場合がある不具合が確認されました。

この原因について調査して必要な対応を行うため、陽性者としてアプリに登録するために必要な処理番号の発行を7月11日から一時的に停止するとのことです。

登録画面

現在不具合が確認されているアプリのバージョン

2020年7月10日時点では、6月19日にリリースされたバージョン「1.0.0」をインストールした後、

・2020年6月30日に配布を開始したiOS版「1.1.1」

・2020年7月1日に配布を開始したAndroid版「1.1.1」

上記バージョンにアップデートをした端末で不具合が報告されています。

対応機種について詳しくはコチラ

接触確認アプリ『COCOA』対応機種まとめ【iPhone/Android】

『COCOA』の利用そのものは問題なし

新規陽性者の登録は一時停止しましたが、接触の記録機能については端末内で14日間が経過するまで記録は保持されるため、問題なく使用できるようです。

再開の目処について

再開の期日については、現在明確にはされていません。しかし厚生労働省は7月13日の週を目処に対応完了する見込みであると話しています。

コロナ収束に向けて、迅速な対応を願う

『COCOA』のダウンロード数は2020年7月10日時点で648万件となりました。統計局によれば、2020年6月1日の日本人口の概算値は1億2593万だそうです。

目安となる普及率は総人口の6割。まだまだ利用者を増やすためにも、早急にトラブルを解決することが望まれます。

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