2020年8月26日、接触確認アプリ『COCOA』のダウンロード数が1,500万人を超えたことを厚生労働省が発表しました。陽性登録者数は、428件まで増えています。

接触確認アプリ『COCOA』とは?

『COCOA(COVID-19 Contact Confirming Application)』はコロナウイルスの感染陽性者を登録しておくことで、Bluetooth通信機能を通じて陽性者と濃厚接触した場合に通知でお知らせしてくれるアプリです。

早期に接触を確認することで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けられます。

陽性者と接触があった場合

『COCOA』について詳しくはこちら

『COCOA(接触確認アプリ)』の使い方まとめ さまざまな疑問を解決します

目指す普及率は日本人口の6割

接触確認アプリ『COCOA』は日本人口の6割がダウンロードすることで十分な効果が得られると言われています。

総務省統計局によれば2020年8月時点での日本人口は概算で1億2593万のため、約7500万兼のダウンロードが目標です。参考までに、『LINE』の国内利用者は2020年時点で8,400万人で、普及率は約6.5割となっています。

日本大学生産工学部の研究によれば、普及率4割でも効果あり

日本大学の生産工学部の研究のシミュレーション結果によれば、アプリの普及率は4割でも接触者の4割が外出自粛をすれば、1ヶ月での累計感染者は半分になるとのことです。

普及率4割であれば、目標のダウンロード数は5000万人です。

1ヶ月間の累計感染者のグラフ

▲シミュレーションの結果によれば、アプリ利用率40%に対し接触確認後の自粛を4割の人が行えば感染者数は半減する。

出典:COCOAを利⽤したCOVID-19感染者数削減効果

まだまだアプリのダウンロードが必要、外出が多い方は検討を

前述の通り仮に普及率4割を想定しても、まだダウンロード数は圧倒的に足りていません。このアプリは利用者が多くなることで効果が増す仕組みです。

個人情報の流出は徹底して守られているので、もし外出の機会が多いのであればこれを機にダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

個人情報流出の心配はなし

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新型コロナウイルス接触確認アプリ

Ministry of Health, Labour and Welfare - Japan

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COCOA(接触確認アプリ)の使い方 まとめ

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