プレゼンテーション用のファイルを作るのに使うソフトといえば、やっぱり『Microsoft PowerPoint』です。
スマートフォン用のアプリも出ていたのはご存知でしたか?
使いこなせばプレゼンテーション用の資料作成が格段楽になるこのアプリ版。
さっそく使い方を紹介していきましょう。

アプリを起動すると機能の紹介。
コマンドの位置はパソコン版と同じですね。マウスでクリックするよりもタップの方が入力が早く、操作性もいいです。
それと面白いと思ったのはレーザーポインター機能。
画面を長押しすると明かりがついて、好きな場所を明かりで示すことができるんです。
実際のプレゼン中、この機能でプロジェクターのスクリーンにポイントを合わせて説明できるという優れもの。この発想はありませんでした。

横長のプレゼン資料に合わせてスマートフォンも横に倒して使います。
ワイドスクリーン(16:9)と標準(4:3)の2種類のサイズに対応しています。

1から作らなくてもOK! 豊富なテンプレート

プレゼン資料を作成する際、大切なのは見やすいレイアウト。
レイアウトのセンスが無い私は1からレイアウトを作ることが中々できず、いつも困っていました。
しかし、このアプリ版では最初からいくつものテンプレートを用意してくれているのです。

ご覧の通り、様々なカラーとレイアウトのパターンがあり、タップするだけでこれらのレイアウトをもとにプレゼン資料を作成できるのです。

試しに表紙だけ作ってみました。スマートフォンで撮った写真をそのまま画像として貼り付けられるのもポイントが高いですね。お手軽です。

パソコンとの互換性も抜群、崩れないレイアウト

もうひとつ、『Microsoft PowerPoint』の利点といえばマイクロソフト公式のアプリだということ。
同じファイルをパソコンとスマートフォン、どちらで読み込んでもレイアウトが崩れないんです。
スマートフォンで作成したプレゼン資料をパソコンで読み込んだらガタガタだった……。
失敗が許されないプレゼンの場でそんな事態が発生したら……想像したくもありません。
私は仕事柄、キャラクターの作成指示書をパワーポイントで作成することがあるので、試しにパソコンで作った作成指示書をスマートフォンで読み込んでみました。

標準のビューワーで読み込んでみたところ、絵の方はきちんと表示されましたが、表に掛かれた文字が全部崩れてしまいました。
これはいくらなんでも読めませんね。

お次は『Microsoft PowerPoint』で読み込んでみました。
私のオリジナルキャラクター、ジャスミンちゃんの設定文もちゃんと表示されていますね。
自分の意図したレイアウトをそのまま他人へ伝えることができる喜びを痛感しました。

プレゼン用資料のちょっとした見直しに、追加資料作成に……さまざまな用途で大活躍する『Microsoft PowerPoint』。
ぜひ、導入してプレゼンを成功させましょう!

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この記事を書いたライター

フラボノ

千葉県在住のシナリオライターです。
こっそりゲームのテキストとかも書いています。
自分がテキストを書いたゲームのレビューとかできたらいいな!