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  • おすすめの楽天カードを全11種類の中から厳選 年間12万pt貯めた筆者が解説

「楽天カード」は、基本還元率1%を誇るクレジットカード。「楽天市場」での支払いに使うと還元率が2倍になるほか、お得な新規入会キャンペーンも常時実施しています。特に、楽天経済圏でお得に暮らす人にとっては必須のアイテムです。

しかし、「楽天カード」はほかのクレジットカードに比べて種類がたくさんあります。そのため、「どのカードを選べばよいのかわからない……」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、直近1年間の楽天ポイント獲得額が12万ptを超える筆者が、おすすめの「楽天カード」を厳選して紹介します。

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楽天カード全11種類を一覧表で比較!

「楽天カード」は全部で11種類あります。

選び方のポイントやおすすめの「楽天カード」を知る前に、まずは各カードの基本情報に目を通しておきましょう。

年会費
(税込)
基本還元率 SPU倍率 利用可能枠
(最高)
国際ブランド 特徴
楽天カード
(一般カード)
永年無料 1% +2倍 100万円 VISA
Mastercard
JCB
American Express
オーソドックスな万能カード
楽天
ゴールドカード
2,200円 1% +2倍 200万円 VISA
Mastercard
JCB
国内空港ラウンジが年2回まで無料
楽天
プレミアムカード
11,000円 1% +4倍 300万円 VISA
Mastercard
JCB
American Express
楽天市場の還元率+4%
楽天
ブラックカード
33,000円 1% +4倍 1,000万円 VISA
Mastercard
JCB
American Express
旅行保険や特典がさらに充実
楽天
PINKカード
永年無料 1% +2倍 100万円 VISA
Mastercard
JCB
American Express
女性にうれしいカスタマイズ特典
楽天カード
アカデミー
永年無料 1% +2倍 30万円 VISA
JCB
無料で楽天学割が付帯
楽天カード
ゆうちょ銀行デザイン
永年無料 1% +2倍 100万円 VISA
Mastercard
ゆうちょ銀行とのコラボデザイン
楽天カード
みちのく銀行デザイン
永年無料 1% +2倍 100万円 Mastercard みちのく銀行とのコラボデザイン
アルペングループ
楽天カード
永年無料 1% +2倍 100万円 VISA
Mastercard
JCB
アルペンポイントがWで貯まる
楽天ANAマイレージ
クラブカード
初年度無料
2年目以降は550円 ※2
1% +2倍 非公開 VISA
Mastercard
JCB
ポイントをANAマイルに自動交換
楽天銀行カード 永年無料 1% +2倍 100万円 JCB キャッシュカード機能が追加された一体型

※1.年1回の利用で2年目以降の年会費も無料

一覧表を見ればわかるとおり、どの「楽天カード」も基本還元率は同じ1%。また、年会費が発生するのは以下の4種類のみです。

年会費が発生する「楽天カード」

  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天ブラックカード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード ※1

※1.初年度無料。また年1回の利用で2年目以降の年会費も無料

そのほかの「楽天カード」はすべてSPU倍率が+2倍で共通しています。つまり上記4種類を除いた「楽天カード」は、年会費と基本還元率、SPU倍率がすべて共通しているというわけです。

SPUについては後述の「ポイント①年会費と還元率の損益分岐点で選ぶ」の見出しで詳しく解説します。

これらを踏まえたうえで、楽天カードの選び方をチェックしていきましょう。

楽天カードの選び方のポイントは5つ

「楽天カード」は、以下の5つに注目して選びましょう。

「楽天カード」の選び方のポイント

  • ポイント①年会費と還元率の損益分岐点で選ぶ
  • ポイント②付帯できる機能や特典で選ぶ
  • ポイント③保険の内容や補償額で選ぶ
  • ポイント④追加カードの有無で選ぶ
  • ポイント⑤国際ブランドの種類で選ぶ

ポイント①年会費と還元率の損益分岐点で選ぶ

もし「楽天市場」での年間お買い物額が55万円を超えるなら「楽天プレミアムカード」か「楽天ブラックカード」のどちらかを作ったほうがお得です。逆に55万円を下回る場合は年会費無料の「楽天カード」で十分です。

というのも、「楽天市場」ではSPUというポイントアップサービスを提供しています。「楽天カード」をはじめとするさまざまな楽天サービスを利用することで、還元率が最大15倍にまでアップします。

楽天カードをはじめとするさまざまな楽天サービスを利用することで、楽天市場の還元率は最大15倍にまでアップ

「楽天カード」のSPU倍率は、種類によって異なります。

具体的には「楽天プレミアムカード」と「楽天ブラックカード」のみ、ポイント還元率がほかの「楽天カード」より2%多いです。

SPU倍率
+2倍
楽天カード(一般カード)
楽天PINKカード
楽天カード アカデミー
楽天カード ゆうちょ銀行デザイン
楽天カード みちのく銀行デザイン
アルペングループ 楽天カード
楽天ANAマイレージクラブカード
楽天銀行カード
楽天ゴールドカード
SPU倍率
+4倍
楽天プレミアムカード
楽天ブラックカード

ほかの「楽天カード」が無料で利用できることを考えると、高額な年会費を支払ってまで還元率を上げる意味はないと感じるかもしれません。しかし、「楽天市場」での年間のお買い物額が高くなると、ポイント還元で年会費の元が取れます。

年会費の元を取るうえで知っておきたいのが「損益分岐点」です。具体的には以下の計算式で求められます。

「損益分岐点」を求める計算式

年会費÷還元率=損益分岐点

実際にこの計算式を「楽天プレミアムカード」と「楽天ブラックカード」に当てはめてみましょう。

「楽天プレミアムカード」と「楽天ブラックカード」はSPU倍率がほかのカードより2%多いです。そのため、年会費を0.02で割ると損益分岐点が分かります。

楽天
プレミアムカード
11,000÷0.02=550,000円
楽天
ブラックカード
33,000÷0.02=1,650,000円

さらに「楽天プレミアムカード」と「楽天ブラックカード」には、それぞれ優待サービスやお誕生月サービスがあります。そのため、実際は上記の数字よりも少ない額で年会費の元が取れます。

いずれにしろ、「楽天市場」での年間お買い物額が55万を超えるなら上記カードのどちらかを作ったほうがお得です。逆に55万円を下回る場合は、年会費無料の「楽天カード」で十分です。

ポイント②付帯できる機能や特典で選ぶ

「楽天カード」は種類ごとに独自の特典や旅行優待などが付帯しています。

自分が普段利用しているサービスをよりお得に利用できる場合は、こういった特典や優待を目当てにカードを選ぶのもおすすめです。

楽天
ゴールドカード
お誕生月サービス
トラベルデスク
国内空港ラウンジが年間2回まで無料で利用可能 ※1
楽天
プレミアムカード
お誕生月サービス
3つの優待コース
トラベルデスク
国内空港ラウンジ無料利用
プライオリティ・パス
楽天
ブラックカード
お誕生月サービス
3つの優待コース
トラベルデスク
国内空港ラウンジ無料利用
プライオリティ・パス
楽天
PINKカード
楽天グループ優待サービス
RAKUTEN PINKY LIFE
楽天PINKサポート
楽天カード
アカデミー
楽天学割
楽天カード アカデミー特有サービス
アルペングループ
楽天カード
アルペンポイント機能
アルペングループ特典
楽天ANAマイレージ
クラブカード
ANAマイレージクラブ

※1.ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港と韓国の仁川国際空港のラウンジを含む

ポイント③保険の内容や補償額で選ぶ

保険の手厚さを重視する方は、「楽天プレミアムカード」と「楽天ブラックカード」の2つが有力な候補です。

「楽天カード」は、すべての種類にカード盗難保険と海外旅行傷害保険(最高2,000万円)が付帯しています。これに加え、「楽天プレミアムカード」と「楽天ブラックカード」には国内旅行傷害保険や動産総合保険も付帯しているからです。

海外旅行傷害保険
(最高)
国内旅行傷害保険
(最高)
動産総合保険
(最高)
※1
楽天カード
(一般カード)
2,000万円
楽天
プレミアムカード
5,000万円 5,000万円 300万円
(年間)
楽天
ブラックカード
1億円 5,000万円 300万円
(年間)

※1.カードを利用して購入した商品(1個1組1万円以上)が購入日から90日以内に偶然な事故(破損、盗難、火災等)によって生じた損害を補償

「楽天プレミアムカード」と「楽天ブラックカード」は旅行に加え、購入した商品の破損や盗難にもしっかり対応してくれます。

ポイント④追加カードの有無で選ぶ

自分名義の「楽天カード」がもう1枚ほしい方や、家族カードの発行を考えている方は、以下のカードが選択肢から外れます。

2枚目の
カード発行
家族カードの
発行
楽天ANAマイレージ
クラブカード
×
楽天カード
アカデミー
×
楽天銀行カード × ×

逆に上記の3枚以外なら、どの「楽天カード」も2枚目のカードや家族カードを発行できます。

ポイント⑤国際ブランドの種類で選ぶ

結論から述べると、海外旅行に行く機会が多い方は「VISA」と「Mastercard」のどちらかを選べる「楽天カード」を発行しましょう。

また、「楽天カード(一般カード)」か「楽天PINKカード」を発行する場合、券面デザインが豊富な「Mastercard」か「JCB」を選ぶのがおすすめです。

というのも、「楽天カード」は以下4つの国際ブランドから好きなものを選んで発行できます。

「楽天カード」で選べる国際ブランド

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express

しかし、一部の「楽天カード」は選択できる国際ブランドが限られています。

具体的には以下のとおりです。

VISA Mastercard JCB American Express
楽天カード
(一般カード)
楽天
ゴールドカード
×
楽天
プレミアムカード
楽天
ブラックカード
楽天
PINKカード
楽天カード
アカデミー
× ×
楽天カード
ゆうちょ銀行デザイン
× ×
楽天カード
みちのく銀行デザイン
× × ×
アルペングループ
楽天カード
×
楽天ANAマイレージ
クラブカード
×
楽天銀行カード × × ×

国際ブランドによる違いは主に以下の3つです。

加盟店舗数の
多さ
VISAとMastercardの2強
海外での
利用のしやすさ
VISAとMastercardの2強
券面デザインの
豊富さ
MastercardとJCBの2強

総合的に考えると、「Mastercard」が選べる「楽天カード」を発行するのが最も無難です。

筆者がおすすめする楽天カードは4種類

筆者は直近1年間の楽天ポイント獲得額が12万ptを超えています。

筆者は直近1年間で楽天ポイント12万ptを獲得

そんな筆者がおすすめする「楽天カード」は、以下の4種類です。

年間12万pt貯めた筆者がおすすめする「楽天カード」4種類

  • 楽天カード(一般カード)
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天PINKカード
  • 楽天カード アカデミー

楽天カード(一般カード)|すべての人におすすめの万能カード

楽天カード(一般カード)はすべての人におすすめの万能カード

「楽天カード(一般カード)」は、特に楽天のサービスをあまり利用したことがない初心者におすすめです。

全11種類あるカードのなかで最もスタンダードで、カードの追加や国際ブランドの選択も自由です。

また、券面デザインも豊富なのもうれしいところ。お買い物パンダやミッキーマウスといったかわいらしいものを中心に、全10種類から選べます。

「楽天カード(一般カード)」のデザイン

  • 通常デザイン
  • お買いものパンダ
  • ミッキーマウス
  • ミニーマウス
  • 楽天イーグルス
  • FCバルセロナエンブレム
  • FCバルセロナプレイヤー
  • ヴィッセル神戸
  • イニエスタ
  • YOSHIKI

このカードさえあれば、楽天経済圏の恩恵を十分に受けることが可能です。

実際に筆者も「楽天プレミアムカード」と迷って結局「楽天カード(一般カード)」を使っていますが、それでも年間12万ptを獲得できています。

むしろ年会費がかからない分、シンプルで扱いやすいというのが今の筆者の評価。はじめてクレジットカードを作ろうとしている方にも最適な1枚です。

年会費
(税込)
永年無料
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
American Express
利用可能枠
(最高)
100万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費税込550円) ※1
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※1.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

楽天プレミアムカード|楽天市場の還元率+4%!旅行好きに最適

楽天プレミアムカードは楽天市場の還元率+4%!旅行保険も充実

「楽天プレミアムカード」は、「楽天市場」をよく利用する方や旅行好きな方におすすめです。

年会費が11,000円(税込)と一見高く感じますが、SPU倍率は+4%と一般カードよりも2%高いです。

そのため、「楽天市場」で年間55万円以上の買い物をすると年会費の元が取れます。

年会費の元を取るために必要な額の計算式

年会費÷還元率=損益分岐点

11,000÷0.02=550,000円

年間55万円は、月間利用額に換算すると46,833円です。日頃の買い物をなるべく「楽天市場」で済ませれば、決して難しい額ではありません。

加えて「楽天プレミアムカード」には3つの優待コースがあります。特定のサービスの還元率が+1%されるため、実際にはもっと少ない額で年会費の元を取れます。

3つの優待コース

  • 楽天市場コース:毎週火曜日と木曜日に楽天市場で買い物をすると還元率が+1%
  • トラベルコース:楽天トラベルでの還元率が+1%
  • エンタメコース:楽天TVや楽天ブックスでの還元率が+1%

※1.1度に選べるコースは1つのみ
※2.コースの変更は、変更月を含む7カ月目の1日から可能

ほかには、旅行特典の充実ぶりが挙げられます。特に国内旅行保険が付帯するのがうれしいところ。

楽天プレミアムカードは海外旅行傷害保険に加えて国内旅行傷害保険も付帯する

さらに、「楽天プレミアムカード」にはプライオリティ・パスも付帯しています。世界148カ国・1,300カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるので、海外旅行や出張によく行く方も簡単に年会費の元が取れます。

年会費
(税込)
11,000円
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +4倍
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
American Express
利用可能枠
(最高)
300万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費税込550円)
ETCカード(年会費無料)
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高5,000万円)
国内旅行傷害保険(最高5,000万円)
動産総合保険(最高300万円)

楽天PINKカード|女性にうれしい特典を任意でカスタマイズ

楽天PINKカードは女性にうれしい特典を任意でカスタマイズできる

「楽天PINKカード」は、特に女性におすすめです。

別途月額料金を支払うことで、お得な特典を受けられます。具体的には以下の3つです。

月額
(税込)
サービス内容
楽天グループ
優待サービス
330円 楽天グループで利用できるお得なクーポンを配布
ライフスタイル
応援サービス
(RAKUTEN PINKY LIFE)
330円 110,000以上のお店で利用できる割引&優待特典
楽天PINKサポート 年齢によって
変動
女性特有の疾病をサポートする格安保険サービス

特に筆者が評価しているのは、1つ目の「楽天グループ優待サービス」。その名のとおり、楽天グループのサービスで使えるお得な割引クーポンが毎月もらえます。

「楽天グループ優待サービス」でもらえる主なクーポン

  • 楽天市場の商品が500円OFF
  • 楽天ブックスの商品が100円OFF
  • 楽天Koboの電子書籍が10%OFF
  • 楽天トラベルでの国内宿泊予約が1,000円OFF
  • Rakuten TVの対象作品が20%OFF

いずれも条件として最低利用料金や回数制限は設定されていますが、それさえ気をつければ月額料金の元は簡単に取れます。

もちろん、どの特典にも加入せず無料で利用することも可能です。

また、券面デザインも4種類とほかの「楽天カード」に比べてかなり豊富といえます。

「楽天PINKカード」のデザイン

  • 通常デザイン
  • お買いものパンダデザイン
  • ミニーマウス デザイン
  • ミッキーマウス デザイン

ちなみに、「楽天PINKカード」は男性でも発行できます。特に、「楽天グループ優待サービス」に魅力を感じる方は発行を検討してください。

年会費
(税込)
永年無料
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
American Express
利用可能枠
(最高)
100万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費税込550円) ※1
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)
楽天PINKサポート(選択可)

※1.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

楽天カード アカデミー|楽天学割が自動付帯されたお得なカード

楽天カード アカデミーは楽天学割が自動付帯されたお得なカード

「楽天カード アカデミー」は、18歳~28歳までの学生(高校生不可)におすすめです。

最大の特徴は、「楽天学割」が無料で自動付帯していること。そのため、単純なお得さという点では「楽天カード(一般カード)」よりも上です。

「楽天学割」の主なサービス

  • 楽天市場での送料無料クーポンを1回分プレゼント
  • 毎週水曜10:00〜翌日木曜9:59まで楽天市場と楽天ブックスの還元率が3倍
  • Rakuten Fashionで使える500円OFFクーポンを1ヶ月に1回プレゼント

ただし、2枚目のカードや家族カードの発行できなかったり利用可能枠が最大30万円だったりと、さまざまな制限があります。とはいえ、学生ならどれもそこまで気になるデメリットではないはず。

なお、学校を卒業すると自動で「楽天カード(一般カード)」に切り替わります。「楽天学割」も終了するので、学生でいる間にそのお得さを存分に味わってください。

年会費
(税込)
永年無料
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド VISA
JCB
利用可能枠
(最高)
30万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
ETCカード(年会費税込550円) ※1
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※1.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

そのほかの楽天カード全種類の特徴

おすすめとして紹介した4枚以外にも、「楽天カード」にはさまざまな種類があります。

そのほかの「楽天カード」

  • 楽天ブラックカード
  • 楽天カード ゆうちょ銀行デザイン
  • 楽天カード みちのく銀行デザイン
  • アルペングループ 楽天カード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天銀行カード

上記の「楽天カード」の特徴や、おすすめとして挙げなかった理由について具体的に確認していきましょう。

楽天ブラックカード|手厚い保険が付帯された最上位カード

楽天ブラックカードは手厚い旅行保険が付帯された最上位カード

「楽天ブラックカード」は、特に海外旅行傷害保険の補償額に優れています。

しかも、前述の「楽天プレミアムカード」の保険対象は原則的に契約者本人のみでしたが、「楽天ブラックカード」は家族も無条件で対象に含まれます。

海外旅行傷害保険
(最高)
国内旅行傷害保険
(最高)
動産総合保険
(最高)
楽天
プレミアムカード
5,000万円 5,000万円 300万円
(年間)
楽天
ブラックカード
1億円 5,000万円 300万円
(年間)

また、カードの利用可能枠も最高1,000万円へと大幅アップ。プライベート用だけでなく、事業用のクレジットカードとしても使いやすいです。

さらに、「楽天ブラックカード」では以下の3つの優待コースがすべて利用できます。

3つの優待コース

  • 楽天市場コース:毎週火曜日と木曜日に楽天市場で買い物をすると還元率が+1%
  • トラベルコース:楽天トラベルでの還元率が+1%
  • エンタメコース:楽天TVや楽天ブックスでの還元率が+1%

欠点があるとすれば、年会費の高さです。

「楽天ブラックカード」は年会費33,000円(税込)であるため、単純に「楽天市場」でのみ利用した場合の損益分岐点は年間165万円になります。

年会費の元を取るために必要な額の計算式

年会費÷還元率=損益分岐点

33,000÷0.02=1,650,000円

また、取得難易度も極めて高いです。申し込みページはあるものの、インビテーション(カード会社からの招待)での入会が基本とされています。その条件も明言されていません。

発行を検討している方は、まず「楽天カード(一般カード)」や「楽天プレミアムカード」を使って自身のクレヒス(信用情報)を積み重ねることから始めていきましょう。

年会費
(税込)
33,000円
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +4倍
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
American Express
利用可能枠
(最高)
1,000万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費無料)
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高1億円)
国内旅行傷害保険(最高5,000万円)
動産総合保険(最高300万円)

楽天カード ゆうちょ銀行デザイン|ゆうちょ銀行とのコラボ

楽天カード ゆうちょ銀行デザインはゆうちょ銀行とのコラボデザイン

「楽天カード ゆうちょ銀行デザイン」は、引き落とし口座を「ゆうちょ銀行」にすると追加で楽天ポイント500ptがもらえます。

ほかにも新規入会特典があるので、発行時にもらえるポイントの総額は5,500ptです。

楽天カード ゆうちょ銀行デザインの引き落とし口座をゆうちょ銀行に設定すると、楽天ポイント計5,500がもらえる

しかし、「楽天カード ゆうちょ銀行デザイン」のキャンペーンにはデメリットがあります。引き落とし口座を「ゆうちょ銀行」にすると、SPUの1つである「楽天銀行+楽天カード」が受けられないのです。

「楽天銀行+楽天カード」のSPU倍率は+1倍に設定されています。よって、「楽天市場」で今後5万円以上の買い物をするなら、引き落とし口座を「楽天銀行」にしたほうがお得です。

キャンペーン以外に特にメリットがないため、基本的にはデザイン目的で発行することになります。

年会費
(税込)
永年無料
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド VISA
Mastercard
利用可能枠
(最高)
100万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費税込550円) ※1
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※1.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

楽天カード みちのく銀行デザイン|みちのく銀行とのコラボ

楽天カード みちのく銀行デザインはみちのく銀行とのコラボデザイン

「楽天カード みちのく銀行デザイン」は、引き落とし口座を「みちのく銀行」にすると追加で楽天ポイント500ptがもらえます。

新規入会特典なども含めると、発行時にもらえるポイントの総額は5,500ptです。

楽天カード みちのく銀行デザインの引き落とし口座をみちのく銀行に設定すると、楽天ポイント計5,500がもらえる

ただし、引き落とし口座を「みちのく銀行」に設定すると、SPUの1つである「楽天カード+楽天銀行」が受けられなくなります。

また、選べる国際ブランドは「Mastercard」のみです。そのうえ、券面デザインも上記画像の1種類のみなのが厳しいところ。

そのため、積極的に選ぶ意味が薄いカードだといえます。

年会費
(税込)
永年無料
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド Mastercard
利用可能枠
(最高)
100万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費税込550円) ※1
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※1.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

アルペングループ 楽天カード|アルペンポイントがWで貯まる

アルペングループ 楽天カードは楽天ポイントとアルペンポイントがWで貯まる

「アルペングループ 楽天カード」は、アルペングループの店舗や関連施設での支払いに使うとさまざまな特典が受けられます。

主なアルペングループ特典(店舗)

  • ゴルフグリップ購入時のグリップ交換加工費が無料
  • ゴルフスラックス・デニム・アウトドアパンツ購入時の裾上げ加工費が無料
  • テニス・バドミントンのストリング購入時の加工費が50%OFF
  • 野球グラブ・スパイク加工・パーツ購入時の加工費が50%OFF
  • スノーボード・スキーのチューンナップ費用が20%OFF

主なアルペングループ特典(関連施設)

  • ゴルフ5カントリーの対象コースのドライビングレンジで1コインサービス
  • ウイングヒルズ白鳥リゾートでのスキー・ボード・ウェアの1日大人レンタルが1,500円OFF(土日祝は500円OFF)

また、アルペングループの店舗や公式オンラインストアでこのカードを利用すると、最大+5%の還元が受けられます。

さらに、「楽天ポイントカード」も組み合わせると最終的な還元率は6.5%に。

アルペングループ 楽天カードをアルペングループの店舗や公式オンラインストアで利用すると、最大6.5%の還元が受けられる

ただし、気になるのは新規入会特典でもらえるポイントが2,000ptと比較的少ないこと。

「楽天カード(一般カード)」が常時5,000ptであることを考えると、物足りなさを感じます。

アルペングループ 楽天カードは新規入会特典で楽天ポイント2,000ptがもらえる
年会費
(税込)
永年無料
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
利用可能枠
(最高)
100万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費税込550円) ※1
アルペンポイント機能
アルペングループ特典
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※1.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

楽天ANAマイレージクラブカード|ポイントをANAマイルに自動変換

楽天ANAマイレージクラブカードは楽天ポイントをANAマイルに自動変換してくれる

「楽天ANAマイレージクラブカード」はカード利用によって貯まるポイントを、ANAマイルと楽天ポイントのどちらかから選択できます。

ANAマイルコース 200円=1マイル
楽天ポイントコース 100円=1pt

旅行好きな方にとってはかなりお得そうに感じられますが、実は「楽天ANAマイレージクラブカード」は以下3つが問題点です。

「楽天ANAマイレージクラブカード」の問題点

  • 楽天ポイントとANAマイルは相互交換が可能
  • ANAマイレージクラブはカードを作らなくてもアプリから作成可能
  • 楽天ポイントとANAマイルがWで貯まるわけではない

「楽天ANAマイレージクラブカード」とは、単に楽天ポイントを自動でANAマイルに変換してくれるカードでしかありません。というのもこのカードを持っていなくとも、楽天ポイントとANAマイルは各公式サイトから相互交換ができるからです。

また、「ANAマイレージクラブ」はわざわざクレジットカードに付帯させずとも、アプリから利用できます。そのうえ、ポイントとマイルがWで貯まるわけでもないので、還元率はほかの「楽天カード」と同じです。

そのため、「楽天ANAマイレージクラブカード」は積極的に使う意味を見つけにくいカードだといえます。

年会費
(税込)
初年度無料
2年目以降は550円 ※1
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
利用可能枠
(最高)
非公開
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費税込550円) ※2
ANAマイレージクラブ機能
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※1.年1回の利用で2年目以降の年会費も無料
※2.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

楽天銀行カード|キャッシュカード機能が追加された一体型

楽天銀行カードはキャッシュカード機能が追加された一体型

「楽天銀行カード」は、クレジットカード機能とキャッシュカード機能が1つになった一体型。

一見すると便利そうに思えますが、実はデメリットが多いといえます。具体的には、以下の5つです。

「楽天銀行カード」のデメリット

  • 引き落とし口座として選べるのは楽天銀行のみ
  • 付帯可能なサービスがETCのみ
  • 選べる国際ブランドがJCBのみ
  • 楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードへのアップグレード不可
  • 2枚目のカードおよび家族カードの発行不可

引き落とし口座として選べるのは「楽天銀行」のみです。そのため、口座を解約するとキャッシュカード機能だけでなく、クレジットカード機能まで失われます。

また、選べる国際ブランドが「JCB」のみなので、基本的に海外での利用には適していません。「楽天プレミアムカード」にアップデートできないのも気になるところ。

筆者の場合、将来的に「楽天カード」を2枚持ちしたかったため、候補から外れてしまいました。逆に上記のデメリットに問題を感じないなら、選択肢に挙がります。

年会費
(税込)
永年無料
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド JCB
利用可能枠
(最高)
非公開
付帯機能 ETCカード(年会費税込550円) ※1
キャッシュカード機能
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

※1.「楽天PointClub」の会員ランクがプラチナまたはダイヤモンドだと年会費無料

楽天ゴールドカードをおすすめしない理由

ここまでさまざまな「楽天カード」について見てきましたが、1つだけ紹介していないカードがあります。

それが「楽天ゴールドカード」です。

楽天ゴールドカードは年会費2,200円で持てるゴールドカード
年会費
(税込)
2,200円
ポイント
還元率
1%
(100円につき1pt)
SPU倍率 +2倍
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
利用可能枠
(最高)
200万円
付帯機能 楽天ポイントカード
楽天Edy(選択可)
家族カード(年会費税込550円)
ETCカード(年会費無料)
保険 カード盗難保険
海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

実は「楽天ゴールドカード」の発行はほとんどの方におすすめできません。その理由としては主に以下の2つが挙げられます。

「楽天ゴールドカード」をおすすめしない理由

  • 理由1:SPU倍率が年会費無料の楽天カードと変わらない
  • 理由2:旅行を頻繁にするなら楽天プレミアムカードのほうが優秀

それぞれの理由について、具体的に確認していきましょう。

理由1:SPU倍率が年会費無料の楽天カードと変わらない

「楽天ゴールドカード」は年会費2,200円(税込)かかるにもかかわらず、SPU倍率は年会費無料の「楽天カード」と変わりません。

かつては「楽天市場」での還元率+4倍を誇る高コスパカードでしたが、2021年4月のサービス改定以降は+2倍となっています。

つまり、単に「楽天市場」でお買い物をするだけでは、どう頑張っても年会費の元が取れません。これこそが「楽天ゴールドカード」の最大の弱点です。

理由2:旅行を頻繁にするなら楽天プレミアムカードのほうが優秀

旅行を頻繁にする場合は、「楽天ゴールドカード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうがおすすめです。

というのも年会費11,000円(税込)の元が簡単に取れるほど旅行特典が充実しているからです。

楽天
ゴールドカード
楽天
プレミアムカード
年会費
(税込)
2,200円 11,000円
トラベルデスク
国内空港ラウンジ 年2回まで無料で利用可能 ※1 無料で利用可能
プライオリティ・パス
(海外空港ラウンジ)
×

※1.ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港と韓国の仁川国際空港のラウンジも対象

年会費に大きく差があるとはいえ、対象の空港ラウンジが多いうえに回数制限もない「楽天プレミアムカード」のほうがやはり優秀です。

また、「楽天ゴールドカード」の保険内容と補償額は、年会費無料の「楽天カード」と何も変わりません。それに対し、「楽天プレミアムカード」は国内旅行傷害保険と動産総合保険が付帯しています。

海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 動産総合保険
楽天カード
(一般カード)
2,000万円
楽天
ゴールドカード
2,000万円
楽天
プレミアムカード
5,000万円 5,000万円 300万円
(年間)

海外空港ラウンジを利用する方はもちろん、国内旅行に行く機会が多い方も「楽天プレミアムカード」の恩恵を受けられます。

全楽天カードに共通しているメリットは3つ

「楽天カード」にはさまざまな種類がありますが、実際に比較してみると共通しているメリットがあります。

それが以下の3つです。

「楽天カード」すべてに共通しているメリット

  • ①基本還元率1%!楽天市場でのお買い物だと還元率3%以上に
  • ②お得な入会キャンペーンを常時実施!最大8,000ptプレゼント
  • ③貯まった通常ポイントを請求額に充当できる

「楽天カード」の魅力を知るためにも、これらのメリットについて1つずつ確認していきましょう。

「楽天カード」の詳しいメリットはこちら

楽天カードのメリットとデメリットのすべて! 年間12万pt貯めた筆者が解説

基本還元率は1%! 楽天市場でのお買い物だと3%以上に

「楽天カード」は年会費無料でありながら、基本還元率1%を誇ります。一般的なクレジットカードの基本還元率が0.5%と考えると、かなりの高還元です。

しかも「楽天カード」は、前述のSPUの1つです。このカードを使って「楽天市場」でお買い物をすると、還元率が2〜4%アップします。

SPUについて詳しく知りたい方はこちら

楽天ポイントの効率的な貯め方 実際に8万ポイント貯めた筆者が徹底解説

②お得な入会キャンペーンを常時実施!最大8,000ptプレゼント

「楽天カード」の魅力を語るうえで外せないのが、お得な新規入会キャンペーンです。申込後に簡単な条件を満たすだけで、もれなく楽天ポイントがもらえます。

各カードごとにもらえるポイントの内訳は以下のとおり。

合計 入会特典 口座設定特典 利用登録特典 楽天ゴールドカード
入会特典
楽天カード
(一般カード)
5,000pt 2,000pt 3,000pt
楽天
プレミアムカード
楽天
PINKカード
楽天カード
アカデミー
楽天ANAマイレージ
クラブカード
楽天銀行カード
楽天カード
ゆうちょ銀行デザイン
5,500pt 2,000pt 3,000pt 500pt
楽天カード
みちのく銀行デザイン
アルペングループ
楽天カード
2,000pt 1,000pt
(楽天ポイント)
1,000pt
(アルペンポイント)
楽天
ゴールドカード
7,000pt 2,000pt 3,000pt 2,000pt

また、カードの種類や発行時期によってはもらえるポイント額がさらにアップ。「楽天カード(一般カード)」と「楽天ピンクカード」に関しては最大8,000ptもらえることもあります。

そのため、「お得に楽天カードを作りたい!」という方はこの時期を見計らってカードを発行しましょう。

「楽天カード」に関するキャンペーン情報は、以下のリンクからチェックできます。

③獲得したポイントは楽天カードの請求額に充当できる!

③獲得したポイントは楽天カードの請求額に充当できる!

「楽天カード」で獲得できる楽天ポイントは、通常ポイントと期間限定ポイントの2種類にわけられます。このうち、通常ポイントは「楽天カード」の請求額に充当できます。

その主なメリットは以下の2つです。

「楽天カード」の請求額に通常ポイントを充当できるメリット

  • 獲得したポイントの使い道に困らない
  • ポイントで充当した分もポイント還元される

特に魅力的なのは、2つ目の「ポイントで充当した分もポイント還元される」というメリット。

たとえば1ヶ月のクレジットカード請求額が1万円だったとしましょう。これに通常ポイント5,000ptを充当すると、最終的な請求額は5,000円になります。

一般的なクレジットカードなら、最終的な請求額である5,000円がポイント還元の対象です(5000×0.01=50ptゲット)。しかし、「楽天カード」は元々の請求額である10,000円がポイント還元の対象になります。

楽天カードは通常ポイントで充当した分もきちんとポイント還元される

このサービスのおかげで、「楽天カード」はポイント管理が苦手な方でもかなり扱いやすいです。

ポイント消費のためにわざわざ無駄なお買い物をする必要がないのもうれしいところ。

通常ポイントを充当する方法はこちら

楽天ポイントのお得な使い方は2つ その理由とほかの利用方法との比較まとめ

全楽天カードに共通しているデメリットは3つ

すべての「楽天カード」に共通しているデメリットは以下の3つです。

全楽天カードに共通しているデメリット

  • ①一部の支払いではポイント還元が受けられない&還元率が下がる
  • ②コンタクトセンターが有料なうえ繋がりにくい
  • ③リボ払いを案内するメールが送られてくる

「楽天カード」の詳しいデメリットはこちら

楽天カードのメリットとデメリットのすべて! 年間12万pt貯めた筆者が解説

①一部の支払いではポイント還元が受けられない&還元率が下がる

基本的に「楽天カード」は、他社の電子決済サービスへチャージした分はポイント還元の対象外です。

具体的には以下のサービスが挙げられます。

「楽天カード」のポイント還元対象外のサービス

  • auかんたん決済ご利用による楽天Edyチャージ分
  • nanacoクレジットチャージ
  • スマートICOCA
  • モバイルPASMOチャージ
  • WAONチャージ
  • モバイルSuica(楽天ペイ経由でチャージする場合は0.5%還元)
  • ファミペイチャージ

また、2021年6月1日以降、以下の支払いにおける「楽天カード」の還元率は1%から0.2%に下がっています。

つまり、500円につき1ptしか還元されません。

「楽天カード」では0.2%還元しか受けられないサービス

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 自動車税や住民税などの税金
  • 国民年金保険料
  • Yahoo!公金支払い

もしお得さを追求する場合、チャージ用と公共料金用とでそれぞれ別のクレジットカードを作る必要があります。

②コンタクトセンターが有料なうえ繋がりにくい

「楽天カード」は、コンタクトセンターへの電話が繋がりにくい傾向にあります。

実際に筆者も2021年3月頃に、コンタクトセンターへ電話をかけたことがあります。その際は20分以上待たされてしまいました。

しかも、コンタクトセンターの電話番号は有料のナビダイヤル(0570)です。盗難や紛失などの緊急時はフリーダイヤルでかけられるものの、それ以外の問い合わせは通話料が発生します。

「楽天カード」
コンタクトセンター
0570-66-6910
(営業時間9:30~17:30)
カードの紛失・盗難
専用ダイヤル
0120-86-6910
(24時間営業)

スマホから電話をかけた場合、ナビダイヤルの通話料は20秒につき11円(税込)です。これは各スマホキャリアが提供しているかけ放題サービスや、「楽天モバイル」が提供している「楽天リンク」の無料通話の対象外です。

そのうえ、通話料は音声ガイダンスが始まってからオペレーターにつながるまでの間も発生し続けます。つまり、筆者のように20分待たされただけで660円(税込)の通話料がかかるわけです。

そのため、「楽天カード」に関する問い合わせはなるべくチャットサポートで済ませましょう。

③リボ払いを案内するメールが送られてくる

「楽天カード」はキャッシングやリボ払いに関する案内メールが頻繁に送られてきます。

実際に、筆者のもとには以下のようなメールが届いています。

楽天カードを利用しているとキャッシングの案内メールが送られてくる
楽天カードを利用しているとリボ払いの案内メールが送られてくる

ただし、メール配信を停止するのは非推奨です。というのも、案内メールは個別に停止できないからです。

仮に停止させてしまうと、リボ払いの案内メールとともにカード利用を報告するメールもストップしてしまいます。万が一クレジットカードが不正利用された際に、気づくのが遅くなる可能性も。

そのため、キャッシングやリボ払いに関する案内メールはなるべく無視しましょう。どうしてもメールの配信を停止したい場合は、「楽天e-NAVI」から設定を変更できます。

楽天カードはどんな人におすすめ?

「楽天カード」は、楽天経済圏を活用して日々の生活を豊かにしたい人すべてにおすすめです。

普段利用しているサービスを楽天グループのサービスに切り替えるだけで、ポイントが貯まりやすくなります。

お買い物関連の
サービス
楽天市場
楽天ブックス
Rakuten Fashion
ラクマ
決済関連の
サービス
楽天ペイ
楽天Edy
金融関連の
サービス
楽天銀行
楽天証券
楽天の保険
楽天ウォレット
インフラ関連の
サービス
楽天でんき
楽天ガス
通信関連の
サービス
楽天モバイル
楽天ひかり
エンタメ関連の
サービス
Rakuten TV
Rakuten Music
その他 楽天トラべル
楽天ビューディ
楽天ぐるなびデリバリー
楽天GORA

カード利用で貯めたポイントのうち、通常ポイントは「楽天カード」の請求額に充てられます。また、期間限定ポイントは「楽天ペイ」を使って実店舗での支払いに使えます。

もちろん無駄な買い物をしないことが前提ですが、以前に比べて現金による支出が目に見えて減るはずです。筆者自身も生活がかなり楽になったと実感できています。

逆に「楽天カード」をおすすめできない人は以下のとおり。

「楽天カード」をおすすめできない人

  • 楽天グループのサービスに魅力を感じない人
  • 今使っているサービスを楽天サービスに切り替えるのが面倒な人
  • ポイ活に煩わしさを感じてしまう人

「楽天カード」の恩恵を最大限に受けるには、楽天グループのサービスを複数利用する必要があります。

よって、それらのサービスに魅力を感じない人や、切り替えが面倒な人にはあまり適していません。またポイ活に煩わしさを感じてしまう人も、どちらかというと不向きです。

楽天カードの作り方を画像付きで解説!

最後に、「楽天カード」の作り方を画像付きで解説します。

手順の大まかな流れは以下のとおりです。

「楽天カード」を作る大まかな流れ

  • ステップ1:楽天会員としてログインする
  • ステップ2:国際ブランドを選択する
  • ステップ3:カードタイプとデザインを選択する
  • ステップ4:個人情報を入力する
  • ステップ5:付帯サービスの有無を選択する
  • ステップ6:勤務先名を入力する
  • ステップ7:引き落とし先となる口座情報を入力する
  • ステップ8:規約事項や入力内容を確認する
  • ステップ9:審査が通れば4日〜1週間ほどでカードが届く(玄関先で本人確認)

今回はスマホでのやり方を解説しますが、パソコンでも同じ流れで発行可能です。

まずは以下のリンクから、「楽天カード」の申し込みページへとアクセスしましょう。

なお、「楽天カード」をよりスムーズに発行したい方は以下の記事もチェックしてください。

「楽天カード」をスムーズに発行したい方はこちら

楽天カードの作り方完全ガイド! お得な発行方法やポイントの使い道まとめ

①[楽天会員の方]をタップする

①[楽天会員の方]をタップする

「楽天カード」の申し込みページにアクセスすると、楽天会員であるかどうかを尋ねられます。

今回はすでにアカウントを作成していることを前提にしているので、[楽天会員の方]と書かれたボタンをタップします。

②「ユーザID」と「パスワード」を入力して[ログイン]をタップ

②「ユーザID」と「パスワード」を入力して[ログイン]をタップ

楽天会員のログイン画面へと切り替わるので、「ユーザID」と「パスワード」を入力しましょう。

その後、[ログイン]と書かれたボタンをタップしてください。

③国際ブランドを選択する

③国際ブランドを選択する

ログインが完了すると、基本情報の入力ページへと切り替わります。

このページは非常に縦長です。各項目を入力または選択したら、どんどん画面を下にスクロールして次の入力へと移っていきましょう。

まず最初に決めるのは国際ブランドです。今回は加盟店数が多いうえに券面デザインも豊富な「Mastercard」で申し込みを進めていきます。

④カードの種類と券面デザインを選択する

④カードの種類と券面デザインを選択する

次に、カードの種類と券面デザインを選択します。好みで選んでしまってOKです。

今回は「楽天カード(一般カード)」のお買い物パンダデザインを選択します。

⑤名前・性別・生年月日を入力する

⑤名前・性別・生年月日を入力する

次に、名前と性別、生年月日をそれぞれ入力してください。

⑥「電話番号1(自宅・携帯)」を入力する

⑥「電話番号1(自宅・携帯)」を入力する

次に、電話番号を入力します。

もし自宅に固定電話がある方は、その番号を「電話番号1(自宅・携帯)という欄に入力しましょう。固定電話がない方は、同じ欄に携帯電話の番号を入力してください。

「電話番号2(携帯)」の入力は任意なので、空白のままで大丈夫です。

⑦「メールアドレス」を入力する

⑦「メールアドレス」を入力する

次に、メールアドレスを入力します。もしパソコンで申し込み手続きを進めているなら、「PC」と書かれた入力欄にメールアドレスを入力しましょう。

スマホで申し込み手続きを進めているなら、「携帯・スマートフォン」という欄にメールアドレスを入力してください。

そのうえで「スマートフォンの方はチェック」という項目にチェックを入れましょう。

⑧「楽天カード」のお知らせを受け取るかどうかを選択する

⑧「楽天カード」のお知らせを受け取るかどうかを選択する

次に、「楽天カード」や「楽天ポイントカード」のお知らせを受け取るかどうかを選択します。これはどちらか好きなほうを選んでOKです。

なお、この設定は後からいつでも変更可能です。特にこだわりがない方は、申し込みの時点では「受け取る」を選択することをおすすめします。

⑨郵便番号と住所を入力する

⑨郵便番号と住所を入力する

次に、郵便番号と住所をそれぞれ入力してください。

⑩配偶者や子供の有無・世帯人数を選択する

⑩配偶者や子供の有無・世帯人数を選択する

次に、配偶者や子供の有無、世帯人数を選択します。

[選択してください]というボタンをタップをすると追加で項目が表れます。その中から自分に該当するものを選んでタップしてください。

⑪居住状況とローンや家賃の支払状況を選択する

⑪居住状況とローンや家賃の支払状況を選択する

次に、居住状況を入力します。同様にローンや家賃の支払状況を選択してください。

⑫勤め先や年収に関する情報を入力する

⑫勤め先や年収に関する情報を入力する

次に、勤め先に関する情報を入力します。

「お勤め先・学校について」での選択項目

  • お勤めの方
  • 学生の方
  • 年金受給の方
  • お勤めされていない方

「お勤めの方」と「年金受給の方」、「学生の方」でなおかつ「ご本人様収入あり」を選択すると、「ご本人様税込年収」という入力欄が表れます。

大まかな額で問題ないので、年間の税込収入総額を入力しましょう。

⑬預貯金額と送付先住所を選択する

⑬預貯金額と送付先住所を選択する

次に、預貯金額を選択します。

その後、クレジットカードの請求書送付先を選択しましょう。特にこだわりがなければ[自宅]でOKです。

⑭カードの利用目的と他社からの借入金額を選択する

⑭カードの利用目的と他社からの借入金額を選択する

次に、クレジットカードの利用目的を選択します。基本的には「普段のお買い物等に利用」にのみチェックを入れてください。

その後、他社からの借入金額の有無を選択します。[あり]を選ぶと、借入金額や返済額の入力欄が表れるので、それぞれ正確な額を入力しましょう。

⑮Edy機能を付帯するかどうか選択する

⑮Edy機能を付帯するかどうか選択する

次に、「楽天Edy」機能を付帯するかどうかを選択します。この機能自体は無料で利用できるので、こだわりがなければ[希望する]を選択しましょう。

また、オートチャージ機能も特に設定して困るものではありません。加えて、300円分のEdy残高が入った状態で「楽天カード」が届くので、「申し込む」を選んだほうがお得です。不安な方はオートチャージ金額の上限を少額に設定しましょう。

最後の「楽天Edyからのお知らせ」は、後からいつでも設定を変更可能です。そのため、申し込みの時点では「受け取る」を選択することを推奨します。

⑯支払い口座の設定方法と銀行名を選択する

⑯支払い口座の設定方法と銀行名を選択する

次に、クレジットカードの引き落とし先となる口座の設定方法や銀行名を選択します。

選択肢は以下の2つです。

「楽天カード」の支払い口座の設定方法

  • 今すぐインターネットでお手続き
  • 郵送でお手続き

「郵送でのお手続き」は、設定が完了するのに1〜2ヶ月ほどかかります。そのため、なるべくWeb上で手続きを完了させるのがおすすめです。

また、「今すぐインターネットでお手続き」を選択すると、「▼選択してください」と書かれたボタンが表れます。タップして引き落とし先の口座として使う予定の銀行名を選択しましょう。

⑰4桁の暗証番号を設定して[次へ]をタップする

⑰4桁の暗証番号を設定して[次へ]をタップする

次に、4桁の暗証番号を設定します。暗証番号はカード利用の際に必要となるので、忘れないようにメモしておきましょう。

なお、誕生日や電話番号などわかりやすい個人情報は暗証番号として設定できません。そのため、完全にランダムな数字を入力してください。

入力し終えたら[次へ]と書かれたボタンをタップしましょう。

⑱勤務先に関する情報を入力する

⑱勤務先に関する情報を入力する

「⑫勤め先や年収に関する情報を入力する」にて「お勤めの方(家賃収入等含む)」を選択した場合、勤務先情報の入力を求められます。

勤務先の名称や所在県名、電話番号などをそれぞれ入力しましょう。

⑲勤続年数・職種・職業・業種を選択する

⑲勤続年数・職種・職業・業種を選択する

勤続年数や職種、職業、業種などそれぞれ自分が該当するものを選択してください。

「⑫勤め先や年収に関する情報を入力する」にて「お勤めの方(家賃収入等含む)」を選択しなかった場合は、特に入力欄は表示されません。

⑳運転免許証の有無を選択して[口座情報の入力へ]をタップする

⑳運転免許証の有無を選択して[口座情報の入力へ]をタップする

次に、運転免許証の有無を選択しましょう。[あり]をタップすると入力欄が表れるので、免許証に記載されている12桁の番号を入力してください。

その後、[口座情報の入力へ]と書かれたボタンをタップします。

なお、「⑯支払い口座の設定方法と銀行名を選択する」にて「今すぐインターネットでお手続き」を選択した方は、[入力内容の確認へ]と表示されています。その場合でも同じようにタップして次の画面へと進みましょう。

㉑[口座登録手続きへ]をタップ→IDとパスワードを入力して[ログイン]をタップ

㉑[口座登録手続きへ]をタップ→IDとパスワードを入力して[ログイン]をタップ

「⑯支払い口座の設定方法と銀行名を選択する」にて「今すぐインターネットでお手続き」を選択した場合、口座登録手続きの画面へと切り替わります。

すでに口座が準備できている方は、[口座登録手続きへ]と書かれたボタンをタップしてログインや登録設定を行いましょう。

口座が準備できていない方は、[入会後の口座登録手続きに変更する]をタップしてください。

㉒「楽天カード」の送付先住所に間違いがないか確認する

㉒「楽天カード」の送付先住所に間違いがないか確認する

勤務先や銀行口座の入力が完了すると、申し込み内容の確認ページへと移行します。

まず、「楽天カード」の送付先住所に間違いがないかチェックしましょう。

㉓各同意事項にチェックを入れる→各規約をタップして読む

㉓各同意事項にチェックを入れる→各規約をタップして読む

次に、同意事項の確認へ移ります。各項目を読んで問題がなければ、画面を下にスクロールしてください。ちなみに、各項目は最初からチェックが入った状態になっているので、改めてタップする必要はありません。

その後、各規約を1つずつタップして記載内容を確認していきましょう。

㉔これまでの入力内容を確認する

㉔これまでの入力内容を確認する

規約を読み終わって画面を下にスクロールすると、「同意する」というチェック項目と「申し込みを完了する」というボタンが表れます。

このボタンから申し込みをしてもよいのですが、実は画面をさらに下にスクロールすると、これまでの入力内容がすべて確認できます。

念のため、国際ブランドや券面デザインなどに誤りがないかチェックしておきましょう。間違っている箇所を見つけた場合は、[修正する]というボタンから入力内容を変更できます。

㉕「同意する」にチェックを入れてから[申し込みを完了する]をタップする

㉕「同意する」にチェックを入れてから[申し込みを完了する]をタップする

これまでの入力内容に誤りがなければ、「同意する」にチェックを入れましょう。

その後[申し込みを完了する]というボタンをタップすれば完了です。

申し込み手続きが完了すると、メールアドレス宛に受付完了のメールが届きます。あとは審査の結果を待ちましょう。

㉖審査に通過すると4日〜1週間ほどでカードが届く

審査に通過すると、4日〜1週間ほどで「楽天カード」が自宅に届きます。

受け取りの際、配達員に本人確認書類を提示する必要があります。以下のいずれかの書類をいつでも見せられるよう、手元に用意しておきましょう。

「楽天カード」の受け取りの際に必要となる本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート(日本政府発行)
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

ほかにも「楽天カード」は受け取り後にやらなくてはいけない手続きがあります。詳しくは以下の記事をチェックしましょう。

「楽天カード」受け取り後にやる手続きはこちら

楽天カードの作り方完全ガイド! お得な発行方法やポイントの使い道まとめ

まとめ:迷った際は通常の楽天カードでOK

「楽天カード」の数は全11種類。そのなかでも筆者がおすすめとして挙げているのは以下の4種類です。

おすすめの「楽天カード」4種類

  • 楽天カード
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天PINKカード
  • 楽天カード アカデミー

上記4種類のなかでどれを選ぼうか迷っている方は、「楽天カード(一般カード)」をおすすめします。シンプルで扱いやすいため、クレジットカード初心者にも最適です。券面デザインが豊富なのもうれしいところ。

また、「楽天カード」はお得な新規入会キャンペーンを常時開催しています。簡単な条件を満たすだけで、5,000〜8,000円相当の楽天ポイントがもらえるので、お得な時期を狙って発行してください。

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