2/14は「ふんどしの日」!え、違う?じゃあ「煮干しの日」!え、それも違う?
そうですね、現実を見ましょう。そう、2/14はバレンタインデーです……。
非リア充にとっては、忌まわしい日。しかも、今年の2/14は日曜日!?街はカップルで溢れることでしょうねえ……。これは由々しき事態ですよ!
しかし、我々にはスマホという心強い味方がいます。今回は、苦行でしかない2/14を、平穏無事に乗り切らせてくれる、救世主アプリをご紹介!
バレンタインなんて無かった。非リア充が2/14を乗り切るためのアプリ特集
最終更新日:2016年02月14日
最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。
「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。
■美人の写真とピュアなストーリーに癒されよう『恋するシャッター』
ひとりぼっちで迎えてしまったバレンタイン。今からジタバタしても仕方がないので、『恋するシャッター』で美人鑑賞にでも勤しみましょ。これは、シャッターを押すと、美人さんが映り込むというアプリ。一見カメラのようですが、実際はゲームとして楽しむ代物です。
夢中になって遊んでいるうちに、2/14も過ぎ去ってくれるはず……。
■リアルでは本命0の僕も、ゲームならモテモテ『返信ください〜バレンタイン〜』
『返信ください〜バレンタイン〜』は、まさにバレンタインぼっちのために用意されたと言っても過言ではない恋愛SLG。冗談で盛り上げようとしたつもりが、かえって相手を傷つけてしまったりと、女心がリアルに再現されています。
果たして、あなたはいくつチョコを貰えるかな?
■二次元の嫁に、オレの方から会いに行くぜ!『PashaLoVR』
「俺の彼女照れ屋だから、画面から出てこないんだよー」という紳士諸君は、いっそ俗世を捨てて、二次元に旅立ってみては?
『PashaLoVR』は、VR技術を駆使して、二次元キャラのライブを楽しめるアプリ。まるでそこにいるようなリアル感を味わえますよ。
さらにさらに、指輪型のデバイス「Maker Ring」があれば、キャラクターに触れることもできるのです!
■チョコ?そんなものよりうまい棒食べようぜ『うまい棒をたべよう!』
バレンタインなぞ所詮は業界の陰謀!チョコも女もいらねえ!という男気溢れるあなたには、『うまい棒をたべよう!』を贈呈。
なぜうまい棒なのかというと、ここ数年、非リア充の間で、2/14にうまい棒を買い占めて、世間の注目を集める運動が活発だからです。
あなたも「うまい棒運動」に参加して、考えなしにチョコを売ろうとする風潮に一石を投じてみてはいかがでしょう。
■アプリを使いこなせば、平穏無事に2/14を乗り越えられる!
無理矢理仕事を入れる、海外へ逃亡する、山籠もりするなど、他にも2/14の肩身の狭さを回避する方法はありますが、どれも労力やコストがかかってしまうのが欠点。
ですが、アプリを使えば、嫌な思いをすることなく2/14をやり過ごすことが可能です!
とりあえず、今年のバレンタインデーはアプリで凌ぎましょう!