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  • 商談前の3分間。グノシーにはない最後の詰めを可能にする「Microsoft Office Mobile」

何かと忙しい外回り営業中。
電車の中でパソコンを広げる余裕はないけれど、大事なお客さんを訪ねる前に、もう一度資料を確認しておきたい…!
「Microsoft Office Mobile」はそんな切なるビジネスマンの願いを叶えてくれる、Microsoft公式アプリです。

フォーマット崩れなし!純正ならではの高精度な互換性

アプリの機能は名前の通り、Microsoft Officeのモバイル版。
Word、Excel、PowerPoint の3つに対応しており、文書の閲覧や編集が可能です。
これらのソフトと互換性を持つアプリはたくさんありますが、さすが純正だけあって精度の高さは随一。
Wordの改行がおかしなことになったり、Excelのグラフレイアウトが崩壊することもなく、スマホで編集後パソコンで見ても、きっちりフォーマットが保たれています。
使用にはまず、 Microsoftアカウントの登録が必要なので、まずはアカウントを作成しましょう。

出先での利用を想定して、必要最小限の厳選機能を搭載

アプリの機能はさすがにパソコン版と同じというわけにはいかず、
WordとExcelは簡単な編集、PowerPoint は閲覧と修正のみ。
Wordで編集できるのはテキストの内容のほか、テキストのカラー、文字の大きさ、太字や斜体などの文字装飾などの数種類に限られています。

ExcelではWordの編集機能に加え、セルの書式変更や関数の挿入も可能です。
日付の入力や円マークをつけるなど、請求書や見積書の作成に役立つ機能がそろっており、
提出直前の見積書にうっかりミスを見つけても、すばやく修正できます。

パソコンに比べてかなり簡単な仕様になっていますが、それはあくまで出先での使用を想定しているから。
WordとExcel共に、一応新規文書を作成することもできます。

テンプレートも用意されています

しかし、よほどのことがない限り、わざわざスマホで作るメリットはなさそう…。
緊急確認以外の場面では、あまり使うことがない機能ですが、いざという時には安心です。

ちなみに、PowerPoint は新規作成ができず、既存ファイルの閲覧と修正のみ。
修正の範囲もテキストの変更とノートの追加程度に押さえられており、こちらも出先での使用に特化した作りになっています。

クラウドサービスを使えばさらに便利に

マイクロソフトのクラウドサービス「One Drive」を使用していれば、アプリ内からタップ1つで自身のOne Driveにアップした各種文書を読み込み・編集できるので大変便利。

出先で必要になりそうな資料は放り込んでおいて、必要な時にスマホで確認。といいう仕組みを作れば、仕事の効率もアップしそうです。

便利な「Microsoft Office Mobile」ですが、nexus7などの一部のタブレットでは使えないので注意が必要。
画面の大きなタブレットの方が編集もしやすいことを考えると、こちらへの対応も待たれるところです。

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Microsoft Office Mobile

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この記事を書いたライター

橘夢人

スマホをいまいち使いこなせていない文系人間。友人知人におすすめされた便利アプリを使ってみては、こんなことまでできるようになってたとは…。と感心する日々です。