自分が住んでいる場所の標高、ご存知ですか?
自然災害がニュースを賑わせることも多い昨今、いざという時のために知っておくと役に立つのが、実は「標高」だったりします。
例えば河川が増水したとき、どの方向へ避難したら良いのか知っているだけで、もしかしたらご近所の方の命を救うことになるかもしれません……。

というわけで、私は将来の自分とご近所さんの命を守るため、近所の標高を測り歩いてみました。

まずは家の周辺を調査

今回計測したのは、こんな風景の場所です。

少し先へ行ったところに川が流れている、そんな地形です。
いったい標高はどのくらいなのでしょうか?さっそくアプリを起動します。
起動するだけで、iPhoneのGPS機能を利用して現在地を表示してくれます。
そして画面下部の三角形のボタンをタッチするだけで、現在地の標高が導き出されます。

「標高:10.3m」。
私の家はやや内陸寄りなのでもう少し標高高いかと思っていたら、意外にもそこまで高くない……!
これでは、もし近所の河川が氾濫したり、津波などの災害が発生した場合、少し心配になってしまいます。
となると、近所で標高が高いと思われる地点を見つけ出しておきたいところです。

絶対標高タカーイであろう裏山に登ってみる

私の家の近所には、まさに「裏山」と呼ぶにふさわしい山が存在しています。

この山の頂上であれば、きっと標高が高いに違いありません。
さっそく登ってみます。
山頂まで、徒歩1~2分でしょうか。そこまで高い山ではないとはいえ、急な階段が続き、息切れしてしまうくらいの高さです。

さっそく見晴らしの良いこの場所の標高を測ってみます。

「標高:24.31m」。
標高タカーイ!
ほんの数分、家から歩くだけで、約15mの標高アップに成功。
水害発生時には、きっとこの裏山にお世話になることでしょう。

実はその場に行かなくても測れます

と、ここまで実際に足で歩いて標高を測りに行ってはいますが、実はこのアプリ優秀で、その場所に行かなくても各地の標高は確認できてしまいます。
例えば、国会議事堂。

「標高:30.92m」。
意外とタカーイですね。家の近所の裏山より国会議事堂のほうが標高が高いなんて……と、ちょっとした豆知識が増えてしまうような発見にも出会えます。

自分の身を守る防災意識を高めるためにも、今一度、家の近所の標高をチェックしてみると良いかもしれません。

  • iOS
  • Android

無料

標高ワカール - 山登り・防災のための海抜測定

Tsuyoshi Yonemoto

3.19
アプリストアを見る

無料

標高ワカール -山登り・防災のための高度計

protosd

3.45
アプリストアを見る

この記事を書いたライター

コロポン

ゲームプランナー・ディレクターを3年ほど経験したのち、現在はアプリ・ゲーム系ライターをやらせていただいております。
個人ブログはこちらです。
http://colopon.hateblo.jp/