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「Why Japanese people!?」とキレるネタで、すっかり人気者となった厚切りジェイソンさん。
実はIT企業の役員でありながら芸人もやっている、”デキる男”です。

そんなインテリ芸人の彼が、ネタ作りのときに使っていると某TV番組で紹介していたアプリが『SimpleMind』。
ビジネスの現場でも最近よく使われる”マインドマップ”をサクッと作成できるんです。これを使えばあらゆる場面において、作業効率をアップさせることができますよ。

今回は、アプリを使ってマインドマップを作る方法を簡単にご紹介させていただきます。
うまく活用して、普段の生活に活かしてみてくださいね。

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■マインドマップを作ると、頭の中を整理できる。

マインドマップを何のために作るのか。それは、頭の中を整理するためです。

普段、頭の中はやりたいことや、やらなければいけないこと、思考中のこと、保留中のことなど、いろんな考えでゴチャゴチャとしています。
それを目に見える形に書き出し、”スッキリ”させるわけです。

頭の中が図となって現れるので、物事の優先順位もつけやすく、作業効率をグンと上げることができますよ。

■マインドマップを作ってみよう!

では早速、本アプリを使って、マインドマップを作ってみましょう。

マインドマップ作りに、難しいルールは必要はありません。
大小関わらず、頭に思い浮かんだワードを連想ゲームのように、書き込んでいくだけです。

1.中心となる考えを入力する。

アプリを起動すると真ん中に空欄の青いボックスがあります。
まずは、ここに中心となる項目を入力しましょう。

やりたいこと、やるべき仕事、食べたいもの、行きたい場所など、整理したいことなら何でも構いません。
今回は例として「やりたいこと」を中心にします。

2.項目を書き出す。

次に、中心から1本目の枝を伸ばしていきましょう。
思いつくままに関連する項目を書き加えていきます。

今回は「やりたいこと」なので、買い物、カラオケ、掃除……というように枝を追加していくだけ。優先順位などは考えなくてOKです。

3.各項目から、さらに枝を増やしていく。

2で書きだした項目に関連する事柄を、どんどん書き加えていきましょう。

「買い物」であれば、お米、牛乳、化粧水、洗剤、洋服……というように書き加え、さらに「洋服」ならコート、シャツ、帽子、バッグ……と続けていきます。
大項目、小項目など細かいルールを考える必要はありません。

4.マップを見渡して、項目を整理する。

1~3までの作業を終えたとき、そのマップがアナタの頭の中身です。
全体を見渡していると、「ここを掃除しようと思っているから、これを買うついでにブラシも買おう」というように、繋がっていなかった事柄同士を繋げることができます。

そして、タスクに優先順位をつけて処理していけば、マインドマップを作らずにいたときよりも、作業をずっと効率よく進めていくことが可能です。

■新しいアイデアを生み出す”デキる人”の思考法

マインドマップの作成は、世界で注目されている思考法です。
連想ゲームのように考えを引き出していくので、埋もれてしまっていたアイデアを引っ張りだしたり、新たなひらめきを得られたりとメリットがたくさん!

中心の項目を「顧客の求めているもの」「サービスの改善ポイント」といった感じで、より具体的な内容にすると仕事でもバッチリ役立ちます。
重要なポイントを整理でき、ただ漠然と考えるよりも断然いいアイデアを出せるので、まさに”デキる人”になれますよ。

アプリを使えば、ノートやペンなどの道具を用意する必要もなく、気軽に始められます。
方法はとっても簡単なので、ぜひ一度はマインドマップを作ってみてくださいね。

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