近しい人の突然の死。悲しいですが、故人を悼むために重要な行事が7日ごとに行われる中陰法要、そして所定の年に行われる年忌法要です。
ですが、初七日から始まり、四十九日、百ヶ日、三回忌、十七回忌……と中陰法要も年忌法要もかなりの数があり、計算方法も複雑。
すべての日程を把握している人もなかなかいないでしょう。
今回はそんなお年忌・中陰法要の日程がわかる便利なアプリ「お年忌早見表」をご紹介します。

簡単操作で年忌・中陰法要を確認できる

こちらのアプリの操作は簡単。
命日を選んで「計算」ボタンを押すだけ。それだけで複雑なお年忌の計算をすべて行い、一周忌から百回忌まで一覧表で算出することができます。同様に中陰法要もワンタッチで表示可能。表示も西暦と和暦両方で可能。

シンプルな操作画面。ワンタッチで年忌・中陰法要を確認できる。

これらの法要は臨終の日を含めて数えます。
例えば、命日が水曜日ならば初七日などの法要は火曜日に行われることに。初七日程度であればそれほど難しくはありませんが、二七日(ふたなのか)、五七日(いつなのか)なんてなるとなかなかわかりづらいものです。

五七日の場合、57日目と勘違いする方もいらっしゃるかと思いますが、実は命日から数えて35日目のこと。
年忌法要にしても、年数の数え方は数え年のため、十三回忌(没年の12年後)など、すぐには答えられないこともあるので、一覧でわかると非常に便利。結果をメールで送ることもできるので後で確認するのも簡単です。

結果はメールでの送信が可能。一覧表で確認できる。

アプリを使うことで大切な故人をより身近に

そもそも中陰法要とは、故人が転生・成仏する四十九日間の間に、遺族にとって故人の死の事実を受け入れ、死別の悲しみを癒やし、回復するための時間とされており、本来であれば7日ごとの中陰法要で折に触れ、故人を悼むのがルール。
ですが、忙しさにかまけて、なかなか思い通りに供養できないのも事実なのではないのでしょうか。それでも、中陰法要や年忌法要の日にちを覚えているのと覚えていないのとでは、大きく違うのではないのでしょうか。
そんな意味で大切な故人をより身近に感じることができるのがこのアプリ。
一度使ってみてはいかがでしょうか。

  • iOS
  • Android

無料

お年忌早見表

Takanori Kobayashi

-
アプリストアを見る

この記事を書いたライター