本サイトは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。

今回は恋人や家族にスマートフォンの中身まで監視されてる……そんな家庭的立場の弱い方にこっそりおすすめできる、そんなアプリを紹介したいと思います。

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

鍵穴と怪しい黒いシルエットが印象的な起動画面。
この『iSafe Spy』はこっそりスマートフォンのファイルを見ようとするものから、しっかりとデータを守ってくれるのです。

まず最初はパスコード設定。『iSafe Spy』はアクティブにする度にパスコードを要求されますので、しっかり覚えましょう。

続いてフェイクパス設定。このパスコードを打ち込んでもアプリを開くことができるのですが……。

左がフェイクパスで開いた時のアプリで、右が正しいパスコードで開いた時のアプリです。
カギつきのフォルダが見えなくなっているのがおわかりでしょうか?
たとえば子どもにはフェイクパスを教えておけば、ちょっとお子様の教育によろしくなかったりする画像などを見せないようにすることもできるわけですね。

起動時は画面上部の部分を左から右へなぞることでメニューが表示されます。

wwwは普通のブラウザのように使うことができ、ページ上にあるすべての画像を保存することができる機能がとても便利でした。
可愛いうさぎの画像も一気に保存できちゃいました(初期設定では先ほどの画像にあったカギつき『Downloads』フォルダへ保存されます)。

そしてもうひとつ、特徴的な機能はこれ!
隠しカメラモードです。
メニューにこっそりとあるカメラマークをタップするとカメラが起動。

撮影中の様子はメニュー画面でうっすらとしか見えません。
緑のカメラマークをタップでシャッターをパシャリと切れます。
まるでスパイのように、こっそりと誰にもバレずに撮影できちゃうんですね。

メニュー画面にあった「監視カメラ」という項目が気になったのでこちらも選んでみました。
するとカメラの一覧がずらり。どうやら世界各地に設置された定点観測カメラの映像を見ることができるようです。
これは上海の映像。曇りかな? 天気が悪いようですね。色んな場所のカメラ映像を見るのもスパイっぽくて楽しいです。

メニューや画像、カメラなど「隠す」ことにこだわっている『iSafe Spy』。
色々忙しいあなたも、プライベートな時間をこっそり持って、ひと休みしてみませんか?

iSafe Spy

Fung Kam Keung

iOS
Android
iOS版は配信されていません
Android版は配信されていません