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どんなに若々しい顔でも一瞬で老け顔にチェンジできる恐ろしいエイジングアプリです。

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

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年をとるのは嫌なものですが、怖いもの見たさで自分が急激に老けた時の顔をみたいと思いませんか?10年後、20年後、30年後……。

『oldify 2』というアプリを使えば、何十年後かの自分の老け顔を一瞬で作成して見ることができます。ただ、私にはそんな勇気は到底ありませんので、他の被写体に犠牲になってもらいました……。

ブリーチ剤のパッケージに描かれていたイケメンのイラストで試しました。

1:対象となる顔を撮影

イケメンのイラストを、白線の位置に合わせて撮影します。

2:目とアゴの位置にポイントを合わせる

撮影した写真の両目とアゴの位置にポインターを合わせます。基本的な作業はこれで終了です。ちなみに、自分のスマートフォンに保存してある画像も加工できます。

3:老け顔の完成

一瞬で老け顔が完成しました。さらに、プラス40年や60年など年齢を上げることもできるようです。プラス200年というのもありました……。

ちなみに、顔はゆったりとしたアニメーションで動きます。微妙に気味が悪いです。

4:ミックス

ミックスの項目を選びます。一本眉にできたり、太らせたり、アゴひげをつけたりと、顔を老けさせた上で、さらにひどい状態にカスタマイズできるようです。

5:一本眉にチャレンジ

老けたイケメンの眉毛をつなげてみたいという衝動にかられたので、早速一本眉を試しました。イケメンがひどいことになってしまいました……。見方によっては、これでもイケメンでしょうか。

ちなみにこの加工をするためには、連携している他のアプリをダウンロードする必要があります(ミックスする内容により無料と有料があります)。

6:録音も可能

さらに、作成したアニメーション画像に音を加えることも可能です。わざと、ヨボヨボの声やしわがれた声で録音してみましょう。

以上が基本的な使い方です。どうでしょうか?

ちなみに、作成したアニメーション画像は、SNSで共有することもできるようです。自分の顔だとしたら、私にはそんな勇気はありませんが……。

使い方はカンタンですし、将来の自分の顔を先に知っておきたいという奇特な方には最適なアプリだと思います。

また、忘年会やハロウィンだとか、仮装する機会がある場合には、ミックス機能を使って自分の顔をシミュレーションしておくのも良いかもしれません。

Oldify - 老け顔メーカー

Apptly LLC

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