本サイトは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。

30年以内に70%の確率で発生すると言われている首都直下型地震。既に関東大震災から90年以上経過しているだけに、いつ大地震が私たちを襲ってもおかしくない状況です。

ひょっとしたら明日くるかも知れない……そうした大震災に対して防災対策は欠かせません。ですが、「何を準備すればいいのかわからない」など、全く災害対策をできていない人も多いのではないでしょうか。

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

そんな、いつ訪れるかわからない災害に今すぐ備えられるのがこの『goo防災アプリ』。地震や津波情報の通知、安否確認ツールなどの防災機能で、有事への備えを迅速に整えることができます。

本記事では、この『goo防災アプリ』を使った、”今すぐにできる4つの防災対策”を紹介していきます。

goo防災アプリ

NTT Resonant Inc.

iOS
Android
iOS版は配信されていません
Android版は配信されていません

1:地震での大鉄則は、「自分の安全を確保」

大地震は激しい揺れで、歩くことはおろか立つことすらままならないと言われます。地震が発生したら、まず頑丈で倒れにくい家具の下やそばで身をかがめるなど、「自分の安全を確保」することが鉄則です。

ですが相手は、いつ起きるかわからない大地震。揺れ始めてから自分の安全を確保する場所を探しても、手遅れになるかもしれません。

まず“知ること”が対策の第一歩。プッシュ通知で最新災害情報を入手

『goo防災アプリ』は地震速報や津波などの災害情報を、迅速に教えてくれるプッシュ通知機能を搭載しています。

通知のタイミングが地震発生の数秒前と、猶予はかなり少ないですが、自分の安全を確保する準備はできるはず。

通知の有無が、身の安全に大きく影響するので、アプリをDLしておくだけでも、十分有事への備えとなってくれるでしょう。


■通知を受けた後の行動については、こちらをご覧ください。
災害発生の「直後」が肝心。防災通知を見た後にすべき3つの行動

2:本当に怖いのは地震の後。“安全な”場所で津波から避難

大きな揺れを無事切り抜けて一安心……するのはまだ早いのが大地震。度重なる余震や、津波などの二次災害の被害に遭うことも考えられます。

そうした二次災害に巻き込まれないためにも、本震が収まり次第安全な避難所への移動を始めなければなりません。

ですが今の技術では、津波の高さや到達時刻を正確に予報することは非常に難しいと言われています。通知される情報を鵜呑みにしては、最悪避難先の施設が津波に飲み込まれてしまうことも……。

津波の被害に遭わないためにも、十分高い場所に位置する避難所を選択することが、非常に大切と言えるでしょう。

余裕を持って、十分高い場所にある避難場所へ向かえる

十分に高い場所へと向かうことが重要とわかっていても、津波が迫っている状況では避難所を吟味しているヒマなんかありません。

そんな一刻を争う避難時にあなたを支えてくれるのが、アプリ内の”防災マップ機能”。「指定した標高以上」の避難場所を検索することができ、現在地から最短ルートで案内をしてくれます。

これなら有事の際でも、即座に安全な避難場所、避難経路を見定めることができそうですね。


■避難経路を見極めるコツについては、こちらをご覧ください。
避難中にも悲劇は起こる。防災マップによる、安全な避難経路を確保する備え

goo防災アプリ

NTT Resonant Inc.

iOS
Android
iOS版は配信されていません
Android版は配信されていません

3:自分の安全の次は、「家族の安心」を確保。素早い“安否確認”

無事に安全な場所まで避難したら、次に行うのは安否確認。

ですが、つながらない電話に、受信できないメール……震災時は多くの通信手段がダウンしてしまうことが予測されます。

家族や大切な人との連絡がいつまでも取れずに、一時も休まることのない心……そうした不安にさいなまれる精神状態が、震災を一層過酷にすると言っても過言ではありません。

電話・メールに頼らない通信システムで、安否確認

『goo防災アプリ』では、“J-anpi”というシステムを介して、家族間や大切な人と安否確認を行うことができます。

しかも“J-anpi”は、電話やメールとは全く違う通信システム。震災時に使用できなくなるリスクも低く、有事で役立つ連絡手段を確保しておくことができそうですね。


■安否確認についての具体的な方法はこちらをご覧ください。
家族との「安否確認」を素早く。『goo防災アプリ』を使った3つの連絡方法

4:“帰宅難民”にならないための行動

震災時にパンクしてしまうのは、通信インフラだけでなく「交通インフラ」も同じ。だからと言って、むやみに徒歩で帰宅するのは危険な行動となります。

というのも震災の影響で、建物は非常に崩れやすくなっています。むやみに移動をしては、建物の倒壊に巻き込まれるリスクが増してしまうのです。

帰宅が困難になってしまった時は、まず政府機関が用意した受け入れ施設など、安全な場所に向かうことが重要です。

政府の情報を、災害に強い“SNS”から入手

『goo防災アプリ』では政府が発表する防災関連情報を、震災時でも比較的回線が安定しているTwitter・Facebookからキャッチすることができます。

これなら情報インフラが安定しない災害時でも、受け入れ施設といった安全な場所の情報を確実に知ることができるでしょう。


■帰宅難民になってしまった時の対処法は、こちらをご覧ください。
無理に帰るのは、かえって危険。「帰宅難民」になった時の適切な対処とは

■『goo防災アプリ』があれば、すぐに災害対策ができる。でも……

災害情報の通知も、災害時の連絡手段も、『goo防災アプリ』一つで数多くの災害対策をすることができます。

ですが、いざ震災があった時にアプリの力を活用できるのも、今回紹介した使い方を知っていればこそ。『goo防災アプリ』はスマホに、4つの災害対策は頭の中に入れ、有事への準備をしていきましょう。

Sponsored : NTT Resonant Inc.

goo防災アプリ

NTT Resonant Inc.

iOS
Android
iOS版は配信されていません
Android版は配信されていません