街を変わり果てた姿にする大地震、はたまた自分の命も飲み込んでしまうかもしれない大洪水など、大災害はいつ訪れるのかわかりません。
そうしたあらゆる大災害に備えておけるのが、この『goo防災アプリ』。
災害発生の「直後」が肝心。防災通知を見た後にすべき3つの行動
最終更新日:2016年03月24日
最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。
「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。
■本当に怖いのは地震の後。津波から逃れるためにすべきこと
大地震で仮に無事だったとしても、真の恐怖はこれから。地震の震源地や規模によっては、あなたのもとに大津波が押し寄せてくるかもしれません。
■洪水から身を守るためにすべきこと
台風やゲリラ豪雨だけでなく、地震により堤防が決壊するなど、多くの災害の二次災害として洪水が考えられます。「一刻も早く避難!」といきたいところですが、洪水の場合、迅速な避難がかえって危険になることもあるのです。
■素早く通知を受けることは、素早い避難の第一歩! でも……
災害ではまず自分の身を守ることが第一。それだけに通知をいち早く受けることができれば、即座に自分の身を守る行動を取ることができるでしょう。
ですが現在の技術では、地震発生前に100%通知することは難しいと言われています。
通知があればいち早く行動に移ることができますが、災害では適切に通知がされないことだって考えられます。何が起こるかわからない災害だからこそ、通知だけに頼らない災害対策は重要。
本アプリに収録される災害対策のノウハウと、この記事を参考にして、いつどんな災害が発生しても冷静に対処できるように準備してはいかがでしょうか。
その他の、災害対策法については下記をご覧ください。
・アプリで今すぐできる4つの災害対策
・防災マップによる、安全な避難経路を確保する備え
・『goo防災アプリ』を使った3つの安否確認の方法
・「帰宅難民」になった時の適切な対処とは
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