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街を変わり果てた姿にする大地震、はたまた自分の命も飲み込んでしまうかもしれない大洪水など、大災害はいつ訪れるのかわかりません。

そうしたあらゆる大災害に備えておけるのが、この『goo防災アプリ』。

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最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

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本アプリでは地震のみならず、台風、津波、洪水などの多くの災害情報を、プッシュ通知でキャッチすることができます。

ですが通知を受け取っても、その後の最善の行動がわからなくては、通知を受けた意味がありません。そこでこの記事では、“防災通知を受け取った後にするべき行動”を紹介していきます。

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■本当に怖いのは地震の後。津波から逃れるためにすべきこと

大地震で仮に無事だったとしても、真の恐怖はこれから。地震の震源地や規模によっては、あなたのもとに大津波が押し寄せてくるかもしれません。

津波警報をもとに高い場所へと避難することは大切ですが、画像のような小規模の高台や小山に逃げるのは最後の手段です。
というのも津波の水が引くまでには時間がかかり、場合によっては道がふさがれてしまうことも。余震等で建物の倒壊も考えられるだけに、屋外で身動きが取れない状態になるのは非常に危険です。

津波警報を受けたら、できるだけ高い“避難所”を目指す

津波の通知を受けたら、まずは身の安全を確保するためにも、高い位置にある避難所を目指しましょう。

『goo防災アプリ』の防災マップは、指定した標高以上の避難施設を表示させることが可能。これなら津波を凌ぎつつも、建物の下敷きになるといった二次災害のリスクも下げることができそうですね。

■洪水から身を守るためにすべきこと

台風やゲリラ豪雨だけでなく、地震により堤防が決壊するなど、多くの災害の二次災害として洪水が考えられます。「一刻も早く避難!」といきたいところですが、洪水の場合、迅速な避難がかえって危険になることもあるのです。

なぜなら避難所に向かう道路は、当然水浸し。身動きの取りづらい路上で足元を取られて転倒……なんてことも十分に考えられ、洪水の規模によっては自宅で待機した方が安全な場合もあるのです。

警報・注意報から洪水の規模を把握して、避難の必要性を検討

避難中に負傷するリスクを下げるためにも、不用意な避難は厳禁。まずは現在の洪水状況を把握して、避難の必要性を検討することが先決です。

本アプリでは警報・注意報の詳細をチェックすることが可能。軽微な災害の可能性が高い「注意報」なら自宅待機という選択肢も考えられますし、「警報」や「特別警報」なら避難するというように、災害規模に応じて避難の有無・方法を検討することが、洪水対策においては重要となります。

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■素早く通知を受けることは、素早い避難の第一歩! でも……

災害ではまず自分の身を守ることが第一。それだけに通知をいち早く受けることができれば、即座に自分の身を守る行動を取ることができるでしょう。

ですが現在の技術では、地震発生前に100%通知することは難しいと言われています。

地震の通知が間に合わない分、事前準備で対策

通知を頼りにできないからといって、私たちは何もできないわけではありません。通知では対処できない分、事前準備を万全にしておく必要があります。

『goo防災アプリ』には、家具の転倒・落下を防ぐ方法やチェックリスト、さらには安全な行動を学べるコラムなども収録。実践すれば、万が一の地震でも安全にやり過ごすノウハウを身に付けられるでしょう。

通知があればいち早く行動に移ることができますが、災害では適切に通知がされないことだって考えられます。何が起こるかわからない災害だからこそ、通知だけに頼らない災害対策は重要。

本アプリに収録される災害対策のノウハウと、この記事を参考にして、いつどんな災害が発生しても冷静に対処できるように準備してはいかがでしょうか。

その他の、災害対策法については下記をご覧ください。

 
アプリで今すぐできる4つの災害対策
防災マップによる、安全な避難経路を確保する備え
『goo防災アプリ』を使った3つの安否確認の方法
「帰宅難民」になった時の適切な対処とは

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