KAMIちゃんの新世界創世記!DAY4 「すべからく、焼き払え!」
こんにちはKAMIちゃんです!
DAY3で初めてアスタリ族を我が集落に迎えたことにより、チョット愛着が湧いてきました!

チョットっていうか、自分でイラスト書いちゃうぐらい好きになってきました!
『Godus』をやっているとイマジネーションが湧いてくるというか、折り紙やドット絵でアスタリ族を作ってみたいなとか、LEGOで土地や住民を再現してみたいなとかイロイロ思ったりするんですよね。
うふふー!
イラストがおまじないになって、もっとKAMIちゃん派が増えたりして!

結果:増えた!
どちゃっと一ヵ所に居るものだから、見つけた時には攻め込まれたかと思って思わず「ビクッ」となりました……。しっかり幸福度を上げていたので、これだけ来てくれたようです。

そんなわけで、KAMIちゃん派のアスタリ族が大量発生中!
前回のDAY3では、人類が家を建ててあげると住み着くと紹介しましたよね。今回は、座り込んでいる彼らのまわりに「大地の創造」で空き地を作ってあげることでも勝手に建て始める姿を目撃できました。
どうやら、この2パターンがアスタリ族が家に住み着く方法のようですね。

が! ある日、事件は起きました。
アスタリ族に逆転され、たくさん来たアスタリたちも、いつの間にかいなくなってしまったのです! 祝祭を行うだけでは到底追いつかないような逆転のされかたで、あわてて「底なし沼」をアスタリ側に配置し、いじわるを重ねていきました。
でも、あまり効果は上がらず。
そんな時どうするかというと……?

徹底的に! 燃やすほか! ない!!
背に腹はかえられぬということで、「神の指」でイロイロ燃やしてしまうことにしました。アスタリ族をぷちっとやってしまう時、なんだか幼きころ、アリの行列を自転車の車輪で大量にxxxてしまったことを思い出しました。
「ごめんね……。
ごめんね……。」
グングン下がるアスタリ側の幸福度。
グングン上がるKAMIちゃんの罪悪感……。

木を燃やすと、あわてて住宅からたくさんのアスタリ族が出てきます。普段気にしていなかったのですが、けっこうな人数が住んでいてびっくり。
一生懸命に水を木ににかけ鎮火を試みるアスタリ族……。
必死で幸福度を上回ろうとするタップを続けるKAMIちゃん……。

たぶんこんな感じだったに違いない。

ナント、勢いあまって絶滅させてしまいました。

絶賛炎上中のKAMIちゃんの世界!
どうなる次回……!?