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人を支えているのは、人の言葉。そうだと信じ、心当たりを探ってみたのですが、
途中から「この説、やっぱり気のせいかもしれない」という気がしてきました。

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「天知る、地知る、我知る」

これは、僕が幼少期に祖母から聞いた言葉です。
意味を聞いたところ、
「誰も見ていないと思っていても、お天道様は見ているって意味さぁ」
ということでした。

例え幼児相手でも「我」と「地」の説明は省くところが祖母らしい。

そんな祖母ですが、今年で102歳です。
こないだ会った時は「庭に出たハブを説教して自然に帰した」と豪快に笑っていました。
ばあちゃん本当気をつけてくれ!

家族や友人、そして恋人といった大切な相手からかけられた言葉が、人生のあらゆる場面で脳裏に蘇る。

これは誰にでも経験があることだと思います。

「離れていても見守っている」・「いつも傍にいる」といったセリフは、つまりそういうこと。

かけてもらった言葉がその人として、意識の中に在るのだと思います。

というワケで、今回は僕の中に残る名言をかいつまんでご紹介!

・「女は愛嬌、男は度胸だ!」

美人OLから冷たくあしらわれた同僚が叫んだ言葉です。
名言というより、「じゃあ愛嬌の良い美人がいたらどうすんだよ」というツッコみが今も頭の隅に引っかかっています。どうなんだこれ本当に。

・「女なんて星の数ほどいるって言うけどなぁ! 『太陽はひとつだ』ってネットに書いてあったんだよぉ」

失恋で泣き叫ぶ友人のセリフですね。
なぜわざわざ立ち直れなくなりそうなワードをネット検索するのか、こいつは。
「大丈夫、宇宙は広いから。本気で探したら、きっと別の太陽が見つかるよ」とか必死になだめたのですが、全く聞き入れてもらえませんでした。ブラックホールか。

・「こないだ車にはねられたんだけどよ、運転手が5千円くれたんだぜ、ラッキー。でもなんだか足がすげぇ痛ぇんだ」

学生時代の友人です。翌日病院に行ったところ、
折れていたそうです。
治療費いくらかかったんだろか。アホですね。

……名言出てこない……。

僕の精神構造、大丈夫かな。

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NO TECHNOLOGY, NO LIFE.

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