世界中で愛されている名作絵本「はらぺこあおむし」。その独特の色使いの可愛いイラストは、こどもだけでなく、大人たちをも虜にする魅力があります。
雑貨屋さんに行けば、スマホケースや文房具、お弁当箱など、いろいろなはらぺこあおむしグッズを見かけることも少なくありません。
今回取り上げるアプリは、そんな関連グッズのひとつとも言える『はらぺこあおむし きりえ』です。

こちらはAppStoreにおいて、教育カテゴリの有料ランキングで17位に入っています。
英会話などの大人向けアプリが上位を占める中、こども向けの知育系アプリとしてはかなり高い順位でしょう。

今回の“Appliv有料アプリ調査隊”では、この『はらぺこあおむし きりえ』を徹底検証!
触ってみてわかった、大人ゴコロをくすぐるアートな魅力をご紹介いたします。

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はらぺこあおむし きりえ

SMARTEDUCATION, Ltd.

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アプリの使い方

これはその名の通り、「切り絵」をスマホ上で楽しめるアプリです。こどもも遊べるようになっているため、使い方はいたって簡単。

■下絵を選ぶ

まず最初に、ベースとなる下絵を選びましょう。

「はらぺこあおむし」のあおむしやちょうちょを始め、りんごやいちご、くま、ペンギン、さかななど、様々な下絵が用意されています。

■色紙を選んで切り抜く

下絵を選んだら、早速切り絵の始まりです。好きな色の色紙を選んで、自由に切り抜いていきましょう。

タッチ操作で、完璧に下絵をなぞるのは難しいものがあります。
でも、少しくらい下絵からはずれても、それが切り絵ならではの味。気にしすぎず、楽しく切っていくのが一番です。

■ペイントモードで味付け

画面上部のパレットをペイントモードに切り替えれば、お絵かきアプリとして自由にイラストや文字を描くことができます。

筆と鉛筆、2種類のツールが用意されており、さらにどちらも選択しなければ「指」に絵の具をつけてなぞったようなタッチを再現することも可能です。

▲左から筆、鉛筆、指。3種類のタッチを使い分けられる。

6S以降の「3D Touch」に対応している端末に限られますが、筆圧を感知して、力の入れ具合で太さが変わるという機能も。さらに絶妙な、細かい味付けをできるようになっています。

■完成した切り絵をカメラロールに保存

完成した切り絵は、アプリ内の「ギャラリー」に並べられます。

端末のカメラロールに保存することも可能です。お気に入りの一枚ができたら、ダウンロードしておきましょう。

感性を豊かにしてくれそう。「切り絵」のアートな魅力

手軽に切り絵体験ができるということは、わかっていただけたかと思います。

では、このアプリのどこが大人ゴコロをくすぐるのか。ここからは、感性を刺激してくれる魅力の部分をご紹介していきましょう。

■眺めているだけでもハッピーになる、カラフルで個性豊かな色紙

何と言ってもこのアプリの一番の魅力は、カラフルな色紙たちです。

切り絵用に用意されている色紙は、原作者エリック・カール氏のデザインをもとにしているため、単純な赤や青などではありません。
マーブルのようになっていたり、ドット模様になっていたり、木目のようなザラッとした柄だったり、深みのあるデザインばかり。

例えばグリーン系をピックアップしただけでも、このように全部違うテイストで個性豊か。
単色では出せない味わいがあり、色紙を眺めているだけでも胸がワクワクしてきます。

絵本の「はらぺこあおむし」は、実際にこのような色紙をいくつも組み合わせて描かれた切り絵なんです。

だから、用意されている色紙をざっくり組み合わせるだけでも……

あっという間に「それっぽい」仕上がりに。

イラストは得意じゃないという方でも、手軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。

■センスが磨かれる。型にはまらない自由度の高さ

キャンバスの上では好きなように切り絵を楽しめる、自由度の高さも魅力のひとつです。

切り絵に正解はありません。下絵からはみ出たって、無視したって構いません。
例えば、グリーンのイメージのあるはらぺこあおむしを、大胆に赤系で描いてもいいですし、

▲色を変えるだけで、印象がガラリと変わるあおむしくん。

慣れてくれば下絵なしで、真っ白なキャンバスに全てオリジナルで描いてみるのもオススメです。

▲バラをイメージして、1から描いてみました。

このアプリ内では、何をしたっていいんです。
色や形と向かい合いながらどんな1枚を描けるか考える作業は、とてもクリエイティブで、貴方のセンスが磨かれるでしょう。

■SNSでシェアして、独創性を友人に発信しよう

自慢の1枚ができたら、ぜひSNSでシェアしてみましょう。貴方の独創的な一面を見て、みんな驚くかもしれません。
友人の感想を聞けると、また新たな創作に力が入るでしょう。

お気に入りの1枚を壁紙に

せっかく作った切り絵。ただ保存して眺めているだけではもったいないです。
そこで壁紙に設定しようと思い立っても、画像は横になっているので、そのまま縦画面で壁紙に設定しようとしてもうまくいきません。

そこで、最後に壁紙に設定する方法をお教えしたいと思います。

▲横長なので、そのままでは画面外にはみ出てしまう。

①画像をトリミング

保存した画像にはアプリタイトルなどの文字情報が入っていて、壁紙にするには少々見栄えが悪く感じます。
そこで、まずは画像のトリミングをしましょう。

iPhoneの「写真」から設定したい画像を選択して、右上の「編集」を選択。
そして文字が入らないように、画像を切り出しましょう。比率は「16:9」がオススメです。

②『壁紙ぴったん』で、設定する画像を選択

次に『壁紙ぴったん』というアプリを使います。

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壁紙ぴったん

Yoshinori Kume

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『壁紙ぴったん』で壁紙にしたい画像を選択したら、好きな位置にドラッグして移動させるだけ。配置できたら右上の「保存」で画像を保存しましょう。

あとは普通の壁紙と同じように設定すればOKです。

すると、このように綺麗な壁紙の完成です!
世界にひとつだけの、オリジナルはらぺこあおむしをホーム画面においてあげましょう。

大人も楽しめる「切り絵」の世界

『はらぺこあおむし きりえ」をこども向けと決めつけてはいけません。このアプリは大人が触っても十分に楽しめる、アートな魅力でいっぱいです。

童心に返ってノスタルジーやワクワクを感じながら作品を作り上げる。とても素敵なことではないでしょうか。
新しい趣味に「大人のきりえ」、オススメです。

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はらぺこあおむし きりえ

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この記事を書いたライター

フクハラノゾム

ゲーム、アプリ、映画やドラマ、エンタメ系コンテンツにはなんでも興味津々です。
新しもの好きで、新サービス新アプリはひとまず触りたい派。最近はカメラアプリの研究にいそしむ毎日。
デレステプロデューサー。CuP。卯月、相葉ちゃん担当。PLV260。