わたくし、2年ほど「Minecraft」にドハマりしていました。ドイツの「ノイシュヴァンシュタイン城」をマイクラで再現するなど、建築には自信アリです! そんなマインクラフターの私が、最近ハマっているパズルゲームがあるのです。
マイクラ歴2年の筆者がドハマり中。ギミックが凄い立体パズル『Mekorama』
最終更新日:2016年07月25日
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マインクラフターの私がハマっているのが、『Mekorama』という立体パズルゲーム。てくてく歩くロボットを、赤く光るゴールまで導いていきます。
どうでしょうか? 草ブロックとかレンガブロックとか、どことなくマイクラに似たものがありますよね。ただし、Mekoramaは物理演算で動いているので、ぬるぬるとしたロボットの動きや、物理演算を使ったギミックとかはマイクラには真似できないものがあります。
■どんなギミックが作れるの?
■ステージを実際に作ってみた!
上で紹介したギミックを利用して、ステージを自作してみました。
■創作欲のあるマインクラフターにぴったり!
一見するとマインクラフトっぽいのですが、「モーター」や「スライダー」などマイクラで実現できない動きができるので、非常に凝ったギミックを作ることができます。自由度の高さが、マインクラフターの創作欲を満たしてくれるでしょう。
ただ、デメリットもいくつかありました。まず一つは16×16×16マスの制限があるということ。限られた領域の中で、ステージを作らないといけないのでクラフターとしての腕が試されますねぇ。もう一つは、横からの視点でしか見られないということ。上空から見ることができれば、もっと作りやすくなりそう。
作るのに慣れるまで、ちょっとだけ時間がかかりますが、試行錯誤する過程がとっても楽しかったのです! ぜひアナタもステージを作ってみては?