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  • 【ポケモンGO】内閣セキュリティセンターよりプレイヤーへ注意喚起

2016年7月22日。『Pokémon GO』(ポケモンGO)が、遂に日本でもリリース。
『Pokémon GO』は、位置情報ゲーム『Ingress』と、任天堂の『ポケットモンスター』を掛けあわせたゲーム。
現実の世界を渡り歩いて、ポケモンを見つけ、実際にモンスターボールを投げて捕まえる……という、ゲームのポケモントレーナーさながらの体験ができるというアプリです。

ゲーム内容の詳細はレビューにて。『Pokémon GO』のレビューはこちら
リアルでポケモンゲットだぜ! ポケモン探しの旅に出かけよう!

海外では『Pokémon GO』による事件・事故が多発

しかし、位置情報ゲームという都合上、必然的に「スマホの地図を見ながら歩く」という、「歩きスマホ」に近い行動を取る事が多くなります。

実際、日本で配信される以前にも、海外で『Pokémon GO』による事件・事故報告が数多く寄せられています。以下はその一例です。

『Pokémon GO』による海外の事件・事故発生例

・『Pokémon GO』に夢中になった女性キャスターが、生放送中に堂々とカメラの前を横切る
・ポケモンを捕まえるために立ち入り禁止区域へ侵入する
・『Pokémon GO』に夢中になりすぎて、崖下15~20mに転落する事故
・『Pokémon GO』をプレイしながら車を運転して、交通事故
・ポケモンが出現しやすくなるアイテムを使い、人をおびき寄せて、強盗行為を働く

キャスターの件は放送事故で済みますが、命に関わる重大事件も発生しています。なかには、『Pokémon GO』を犯罪に利用した悪質なケースも。
国内でも、配信以前より「同じような事故が日本でも起きる」「悪用する人間が現れる」など、懸念の声が上がっていました。

内閣セキュリティセンターからポケモントレーナーへ注意喚起

上記の事態を危惧した、「内閣サイバーセキュリティセンター」(http://www.nisc.go.jp/)は、全国の『Pokémon GO』利用者に向けて、以下の注意事項を提示しました。

http://www.nisc.go.jp/active/kihon/pdf/reminder_20160721.pdf

内容は「お天気アプリは必ず入れよう」「予備の電池を持とう」といった、『Pokémon GO』をより楽しむためのものから、「歩きスマホはダメ」「危険な場所には立ち入らない」などの、安全に関わるものまで、全9箇条。

ユーザー層が広く、ネットリテラシーの備わっていない小~中学生に向けたと思われ、イラスト付きで、わかりやすく注意喚起されています。

事故が起きないよう、周りで注意する事が大事

ゲーム内では、たとえどんな事故が起ころうと、プレイヤーは痛くも痒くもありません。ですが、現実ではそうはいきません。事実、海外では既に多数の事件・事故の報告が上がっています。

長い歴史を持つ「ポケモン」。『Pokémon GO』は、幅広い世代が遊ぶ事が予想されます。そこには、リテラシーの備わっていない小~中学生も含まれるでしょう。

もし、危険な場所に行こうとしている子どもを見かけたら、周りの大人が注意してあげるなど、「ルールを守った上で楽しむ」事を教えるのが大事ですね。

Pokémon GO

Niantic, Inc.

4.35

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