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  • Q.社員ブログの更新が滞って困っています。どうしたらいいですか?

それは困りましたね。
マメな更新をしないと、イメージに影響しそうですし……。

・日記を毎日つけるという宿題。

僕が小学生の頃は、日記をつけることが学校の宿題のひとつでした。
今でも残っているでしょうか、この課題。

しかもこの課題は当時、ほぼ強制だったこともあり、
後日に回せば回すほど書く分が溜まっていきます。

正直、僕もこの宿題はあまり好きではありませんでした。
今日僕がカレー食べて美味しかったことを、なぜ先生に報告せにゃならんのだ、と。ジャガイモだと思ったら大根だったことまで書いてやろうか、とね。

この面倒すぎる宿題ですが、当時の時間割は1日おきに体育の授業が割り振られていました。
その為、僕は2日に1度は

「今日は体育のじゅぎょうがありました。
サッカーでした。ぼくがけったシュートは低学年の男子にあたりました」

と、体育絡みの内容にすることで楽をしていました。

・大人になってからも強制される日記がある。

それは何か、ご存知でしょうか。

そう。スタッフブログです。

※日記は自分だけの為に、楽しんでつけたい。

僕がかつて在籍していた会社では、
「お客様に、もっと我が社のメンバーに親しみをもってもらえるように」との理由で企業HP内にブログを開設。

主に営業部のメンバーがローテーション制で日替わり更新しよう、
そんな話でした。最初だけは。

しかし、営業部は皆、面倒がってブログを更新しない。

正直言いますと、僕はこうなると思っていました。

当時の営業部のメンバーは社員共用の冷蔵庫に入った他人のコーヒーを無断で飲むような、
豪胆者の集まりですからね。

もう口に出して「ブログ更新なんか知るか」とボヤいてました。

しかし、その状況に怒ったのが社長です。

「せっかくブログを設けたのに更新されないと、イメージが悪いだろう」
とのこと。もっともです。

社長「こうなったら大田、お前書け、ブログ。ライターだから余裕だろ」

ほらきた!
記事とブログは全然違うし、僕だって暇じゃない。
そもそも、僕は制作部です。
なぜ営業部用のブログを担当しなけりゃならないのか。
しかも僕ひとりで。

社長「いいから書けよ。でないと減給にするからな」

出ました超理論が。
ブログ書かないで減給て何事ですか。
じゃあ営業部の皆はクビか。

しかし、ここで反論したところで僕の意見が通るわけもない。
仕方なく、僕はブログの更新作業にとりかかりました。

……というワケで、件の会社はもう存在しないのですが、
僕が当時どのような内容のブログを更新したのか?
簡単に紹介します。

・高校時代、お気に入りの缶コーヒーを学年中に流行らせた話。

学校周りの自販機のラインナップが該当缶コーヒーだらけに。

・休日に買ったゲームのレビュー。

読み込み時間がどうこうと書いた記憶があります。

・上司の機嫌で完全週休二日制が消滅した話。

このシステムが導入されて半月ほどで取り消しに。
その時、社内に広がった絶望感をありったけの比喩法で表現しました。

結果:上司に本気で怒られる。

僕自身も納得の叱責でした。

きっと今、この瞬間も「社内ブログの更新どうしよう」
と悩む方はいらっしゃることでしょう。

僕の経験でアドバイスさせて頂けるのなら、

楽しんで書く。

この1点に尽きるかと。

ただし内容には注意が必要です!
僕が言うと説得力ありますね!!

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この記事を書いたライター

大田タケル

都内在住のフリーライター。
先日、好きな缶コーヒーが50円で投げ売りされているのを見て、複雑な気持ちになりました。
「安いのは嬉しいけど、お前とはもうすぐお別れなんだろうな……」
とりあえず3個買いました。二口目からはけっこう美味しいんだけどな。あと、太りました。
趣味:写真・ゲーム・ボクシング・喫茶巡り・食べ比べ。