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『AR技術』を使った、『rearColor』というぬりえアプリ。9月10日にリリースされた新作アプリです。収録されているぬりえを塗ってスマホをかざすと、ぬりえが立体的な3Dモデルとなって絵から飛び出します。

今回は実際に色を塗って、ぬりえを動かしてみました。

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収録されているぬりえを印刷して、自由にぬりえを楽しむ

まず『rearColor』内に収録されているぬりえを印刷します。塗る画材はなんでもいいようなので、今回は色鉛筆を使用しました。

『rearColor』を起動して、紙の枠をカメラの画面におさめる

アプリを起動し、カメラの画面に紙の枠を当てはめます。そのまま静止した状態で待機。枠が画面外に出てしまったり、紙とカメラの間に障害物があったりすると読み込めません。注意しましょう。

自分が塗った恐竜が飛び出した!

恐竜が飛び出してきました! 火山がもくもくと煙を出していて臨場感があります。

紙の中のままのサイズで小さく、とてもかわいらしいです。まるで新しいペットができたよう。ですが、この画面のままタップすると……。

なんと恐竜が巨大化! しかも間近で姿を見られます。

「ガオーッ! 」と勢いよく吠える恐竜が圧巻です。こどもがおおはしゃぎすること間違いなし。

描いた模様も反映されるので、いろんな模様を描いた恐竜を動かすとおもしろいですね。色鉛筆はけっこう薄く反映されてしまいます。絵の具やペンを使うのがおすすめです。

■迫力ある恐竜の姿に、感動

小さい恐竜はかわいらしかったのですが、大きくなったときのギャップに感動しました! 次はどんな色に塗ろうか、創作意欲が沸いてきます。

動きだすぬりえという、夢が詰まったアプリ。ぬりえに夢中になる小さいお子様は、きっと喜んでくれるはずです。この感動を、親子で一緒に楽しんでみてはいかがでしょう。

rearColor

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