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配車サービスで有名な『Uber』が、2016年9月29日よりデリバリー事業を開始しました。

150以上のレストランの料理を店頭価格で購入でき、30分ほどで配達してもらえるという便利さが特長。どのように利用するのか、アプリを見ながら解説していきます。

「ALBUS」で思い出の写真をアルバムに [AD]

最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

ALBUS をダウンロード

■アプリの使い方、料理を注文するまでの流れ

Uberそのものを使ったことのない方でも利用可能。メールや電話番号、クレジットカード情報を入力して会員登録します。

▲Uberを利用している方なら、Uberアカウントでログインできる。

サービス開始当初は渋谷・恵比寿・青山・赤坂・六本木・麻布の6地域に対応し、徐々に拡大していく展望のようです。

料理のジャンルや価格帯は幅広い。有名レストランも多数登場

サービス開始時点で150以上の飲食店に対応しており、「大戸屋」「焼肉トラジ」「クリスピー・クリーム・ドーナツ」など人気有名店の名前も見受けられます。

▲届け先に合わせて、30分ほどで配達できる飲食店を提示してくれる。

▲カレーやパスタなどといった汁物を含め、幅広い料理に対応。

店頭と同じ価格。配送料も当初は無料。気軽に注文できるシステム

料金は店頭と同じにしなければならないと決められているので、従来のデリバリーみたく割高料金にはなりません。また、サービス開始当初は配送料も無料。お店で買うのと全く同じ金額にも関わらず、わざわざ届けてもらえるのです。

▲安い価格帯の料理も気軽に注文できる。

▲注文画面の一例。カレーを選べばナンやライスが提案されるなど、選びやすいシステムになっている。

アプリ内で配達員がどこにいるのかもわかり、配達が楽しみ

支払いは、あらかじめ登録したクレジットカードで行います。

アプリ内で「ご依頼を承りました」→「ただいまご用意しております」→「配達中です」とステータスがこまめに切り替わるうえ、配達員の現在地を確認したり連絡したりすることも可能です。

▲決済、配達状況の確認、万が一予定通りに届かないときの連絡など、全てアプリ内で完結。

■自分が配達員になることも。自転車や原付で配達をお手伝い

このサービスでは、ユーザーが配達員の仕事を手伝うことができます。といっても、Uber社の従業員になるわけではありません。

あらかじめ審査やトレーニングを受けた後、貸与された保温・保冷バッグを使い、料理を指示された場所まで運ぶという仕組み。

固定勤務ではなく空き時間に引き受けたい仕事だけ引き受ければいいので、それこそ1~2時間程度の単発アルバイト感覚でお金を稼げるわけです。

▲配達シーンのイメージ。暇なときに自宅周辺でちょっと稼ぐ、といった働き方ができる。

■1500円分の割引コードで、お試し注文してみては

すでにUberEATSを利用しているユーザーから招待コードを受け取れば、お互いに1500円分の割引が適応されます。無料お試しのような気持ちで何か注文してみるといいでしょう。

開始当初は対応地域が非常に限られているものの、拡大するのは時間の問題。自宅にいながら、かつ割増料金もなく、さまざまな飲食店の料理を楽しめそうです。

Uber Eats(ウーバーイーツ) 出前/フードデリバリー

Uber Technologies, Inc.

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