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ダイエットの時に一番悩ましいのは「食事」です。毎食自炊するのは大変ですし、外食するとどれも太りそうなメニューばかり……。

そんな悩める人たちに向けたダイエットアプリ『calna(カルナ)』が、スマホ向けヘルスケアアプリを手掛けるmeuron(ミューロン)からリリースされました。
コンビニや外食チェーン店など、日ごろから馴染みのあるお店のメニューから、痩せられる献立を提案してくれるというのがこのアプリのポイントです。

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最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

「ALBUS」では毎月”ずっと無料”で、8枚まで写真のプリントを注文できます。家族や子どもとの思い出のアルバムを作ってみてはいかがでしょうか。

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■ローソン、ロイホ、大戸屋……。知ってるお店のメニューばかり

筆者が登録してみたところ、最初に提案されたメニューがコチラ。

●朝
クラッシュタイプの蒟蒻畑ライト もも味
パルテノ パインソース入り
クリーム玄米ブラン 黒ごま黒大豆&グラノーラ(2枚)

●昼
大戸屋 沖目鯛の醤油麹漬け炭火焼き定食 ごはん少なめ
大戸屋 しそひじきご飯

●夜
大戸屋 ミニ鶏の黒酢あん
大戸屋 温うどん

※全部食べろということではなく、毎食いずれか1メニューということみたいです。

確かに、気軽に行けるコンビニで手に入るものや、チェーン店で食べられるものばかり。
行けるお店を最初に指定できるので、職場や自宅の近くにないお店ばかり指定されるということはなさそうです。

■「行けるお店」一覧

・ローソン
・ファミリーマート
・セブンイレブン
・大戸屋
・ナチュラルローソン
・サークルKサンクス
・ロイヤルホスト
・スープストック
・エクセルシオール

「行けるお店」に指定できる種類がまだ9店しかないので、メニューのバリエーション充実はこれからのアップデートに期待といったところでしょうか。

■人工知能トレーナーが、メニューをどんどんパーソナライズ

本アプリのもうひとつの注目ポイントは、人工知能によるパーソナルトレーナーです。

アプリ登録時はもちろん、ダイエット実践中などに、人工知能トレーナーとしばしば会話する機会があります。
その会話の積み重ねで、有酸素運動や睡眠のデータ、好き嫌いなどの一人一人の生活習慣を学習していき、よりパーソナライズされたサポートをしてくれるそうです。

■食べ過ぎていると感じている人にはいいかも

このアプリは「カロリー」に基づいてメニューを考案しているようなので、最近の「糖質」を軸にした考え方も導入してもらえると、もっと使えるアプリになりそうな気がします。

とは言え、単純に1回に摂る食事の量が多いという人にとって、カロリーは食事量を考える上でのわかりやすい目安。食べ過ぎで悩んでいる人にとっては、いい指標となってくれるのではないでしょうか。

NaniQuo(ナニクオ)

meuron Inc.

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