世界を賑わせている、ピコ太郎の「PPAP」。私も最初見た時、「なんだこれは」と動揺を隠せませんでした。しかも一度耳にすると、しばらく頭の中で流れ続けるという中毒性……おそろしいですね。

最近はロングバージョンも投稿されていました。長くなったことにより、中毒性がさらに増しましたね……。


そんなPPAP……実は便乗アプリがこんなに出てるんです!

▲GooglePlayのPPAP便乗アプリ

カジュアルゲームがほとんどの数を占めています。画像はほんの一部。時事ネタにあやかって、一発当てようという感じなのでしょうか。

今回このアプリの中から、「フフフッと笑ってしまったもの」を4つピックアップして紹介していきたいと思います。

■フルーツをよく狙ってペンを発射! 『パイナッポーペン』

左右に動くフルーツをよく狙って、ペンで突き刺していくカジュアルゲーム。ポップでアメリカンなかわいい絵柄です。

フルーツの動く速度は、ゆっくりになったり速くなったりとランダム。当てるたび、タイミングを見定めなければいけません。普通にゲームとしてもおもしろく、つい長くプレイしてしまいます。

刺されると喜び、刺されないと「これくらいもできないの?」みたいな顔をするフルーツ達。なんかすみません。刺されることに生きがいかなにかを感じているのでしょうか。

収集要素もあり、プレイ中に集められるコインを貯めるとペンと交換できます。シャーペンや、ピンクの星型のペン等様々です。

しかしペンによって性能が違うだとか、必殺技が出せるだとか、そういった機能はありません。ただのペンです。おまけ程度に集めてみるのも、楽しいかもしれませんね。

余談ですがこのゲームを開発したのは、名作カジュアルゲームを次々生み出す『Ketchapp』という人気ゲームメーカー。まさに”本気の便乗”なんです。

Ketchapp特集はこちら

10秒のゲームに10時間ハマる!『Ketchapp』のやみつきゲームベスト5

パイナッポーペン

Ketchapp

4.37

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■ペンパパイア、バナナペン? 『PPAP Voice Maker』

「ペンパイナッポーアッポーペン。」語呂の良さがクセになるこの言葉なんですが、なんでパイナップルとアップルなんでしょうか。

「ペンパパイア、バナナペン」があってもいいじゃないか。

様々なフルーツ・野菜で、「ペン○○、○○ペン」という言葉を作ってくれるアプリ。しかも流暢な英語で読み上げてくれます。これはちょっと、いろんなパターンを試してみたくなりますね……。

あといろんなパターンを作るたび、当てはめられるフルーツが増えていくんです。ブルーベリーやアーティチョーク……、もはや原型が迷子。

それにですね。

なぜかピコ太郎の髪型も増える。
これだけは本当にわからん。どうしてでしょうか。

いろんな食べ物で組み合わせたくなりますが、やりすぎると原型がゲシュタルト崩壊を起こしそうになります。注意!

PPAP Voice Maker

KINRADIOLOGY

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■ピコ太郎、ジャングルを駆け回る。『PPAP Pico run』

ターザンの服を着たピコ太郎がジャングルを駆け回る、横スクロールアクション。なぜにジャングルなのか。

ピコ太郎が勝手に走ってくれるので、操作はタップでジャンプするのみ。リンゴを取りながらゴールを目指します。ジャンプする時の手をパタパタする仕草がちょっとかわいいです。

かなりのムチムチ体型なので、昔のターザンマンガ「ジャングルの王者ターちゃん」の妻「ヂェーン」を思い出しました。(わかる人いるんでしょうか……。)

しかもこのピコ太郎、虚弱体質なのか段差にぶつかるだけてゲームオーバーになってしまいます。その身体で、どうやって過酷なジャングルを生き抜くというのか……。

キノコ、サボテン等の障害物も当たり判定が絶妙に厳しく、少しでも触れるとアウト。難易度高めのゲームが好きな方は挑戦してみてくださいね。

ペンパイナッポーアッポーペン/PPAP Pico run

innovationgamedream

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■刺されたフルーツからの復讐か。『PPAP Invaders』

最後に紹介するのはインベーダーゲーム。恐ろしい姿に変貌を遂げたフルーツ達と、攻防を繰り広げます。

(ジェスチャーですが)ペンで刺された悲しみか、それともネタに使われた憎しみか……。このゲームのフルーツたちの怨念は深そうです。

ピコ太郎も負けじと、戦闘機に乗って応戦。撃つ弾はもちろんペン。ぶれませんね。

しかしフルーツ達の顔が怖いですね。パイナップルの表情は怒ってる感じがわかりやすくて、まだいいんです。

が、リンゴどうした。
発狂した爆弾魔みたいな顔になってます。

ボスらしき敵も登場! パイナップルとリンゴが合体して……アイデンティティはどっちに傾くんでしょうか。

ファミコンをプレイしているかのようなコントローラー操作なので、ネタ便乗ゲームでも普通に楽しめますよ。

PPAP Invaders

Undergr0und Games

3.35

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■ただの便乗ゲームとあなどるなかれ!

PPAPから、どう考えたらこんなゲームを思いつくのか……そんなユーモアに溢れたゲームがいくつもありました。今回は紹介できませんでしたが、PPAP脱出ゲーム、音楽ゲームなどなど多数リリースされています。

PPAP中毒にはまってしまった方は、ネタとしてプレイしてみるのもいいかもしれません。

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