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  • 電源ボタン不要? 便利さを求める心が生んだ究極のアプリ『Auto Screen On』

「人間の欲望もここまで来た…。」このアプリの存在を知った時、思わずそんなことをつぶやいてしまいました。
『Auto Screen On 』は内臓センサーで端末の状況を感知して、一定条件が満たされれば自動でスリープ状態から画面をONにするアプリ。スマホを取り出す度に電源ボタンを押す、という少しだけめんどくさいその一手間を、はぶいてくれる便利ツールです。

電源ボタンを押すことなく、取り出し動作でスリープ解除!

持ち上げた瞬間、取り出した瞬間に画面をON

使えるセンサーは「加速度Gセンサー」と「近接センサー」の2種類から選択。
加速度Gセンサーは、端末の動きに反応するもので、地面と水平のまま端末が持ち上げられたのを感知すれば画面をONに。近接センサーは、端末の近くに物があることを感知するセンサーで、近接していたものが離れると画面をONにします。
加速度Gセンサーなら、置いていた端末を取り上げた時に、
近接センサーなら、ポケットから取り出したり携帯ケースのフタを開けた時に、自動で画面をONにしてくれるというわけです。

アプリをダウンロードしたら、まず一番上の「自動スクリーンON」をチェック。
続いて、「センサーの選択」から使うセンサーを選びましょう。

近接センサーは、なにかと調べ物の多い移動中に最適

特に外出先で役に立つのが、カバンやズボンのポケットから出せばすぐ画面ONになる近接センサーモード。
たかが電源ボタンを押す手間ぐらい…と思いますが、使ってみるとこれが意外にあなどれません。
自転車や徒歩での移動中、信号待ちの合間にサッと地図を見たい時や、
混雑した電車の中での乗り換え路線の確認、ほんの少しの隙間時間を活用したメッセージの送信、
果ては、気まぐれなネコが見せる一瞬のシャッターチャンスを逃がさないすばやいカメラの起動まで、活用範囲の広さは驚くばかり。
使い慣れてくると、手動でのロック解除がすごく面倒くさく感じてきます。

「履歴」タブからはアプリの起動状況を見ることもできます。

アプリ内の説明書きによると、センサーを利用する分バッテリー消費が大きくなるということですが、気にするほどの量ではありません。
ただ、加速度Gセンサーを選んだままカバンの中に入れておくと、揺れを感知してON/OFFを繰り返し、結果的にバッテリーを消耗してしまうことも。
この点からも、移動中は近接センサーでの使用がおすすめです。

androidのバージョンに注意

なお開発者コメントによると、「Android 4.1.2 と 4.2.x. では、画面ロックの問題あり」とのことなので、このバージョンをお使いの方は注意が必要です。
androidのバージョンは、端末の「設定」タブ内、「端末情報」から確認できます。

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Auto Screen On

Dougi Hsu

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この記事を書いたライター

橘夢人

スマホをいまいち使いこなせていない文系人間。友人知人におすすめされた便利アプリを使ってみては、こんなことまでできるようになってたとは…。と感心する日々です。