2016年12月13日、Googleが開発したボット「Googleアシスタント」が日本語対応となりました。こちらのボットは、メッセージアプリ『Google Allo』で利用可能で、iOS・Android版のどちらでも使えます。ちなみに、日本ではまだ発売されていませんが、Google製スマートフォン「Pixel」と「Pixel XL」にも搭載されているとのこと。

はたして、どんな風に日本語で会話ができるのでしょうか? 実際に話しかけて検証してみました。

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日本語への設定方法

▲日本語への設定の仕方は、とっても簡単。Googleアシスタントに日本語で話しかけて、「日本語で話す」の選択肢をタップするだけです。

Googleアシスタントは、何ができるのか試してみた。

人工知能「Googleアシスタント」は一体どんなことができるのでしょうか? 筆者が試してみたので、一通り見ていきましょう。

①最新ニュースやスポーツ情報をお知らせ

▲「浦和レッズの試合結果教えて」と話しかけると、表付きで教えてくれました。他にも、毎朝ニュースを届けてもらうこともできます。

②天気予報をお知らせ

▲「明日は雨降る?」と聞くと、現在地付近の天気予報を教えてくれます。傘を持っていくべきかを教えてくれるのは便利です。

③近くの映画情報やレストランを検索

▲近くで上映している映画や、レストランや居酒屋を一覧で表示してくれます。アプリ内から予約することも可能!

④Google検索をしてくれる

▲Googleで検索することも可能。チャット中に分からないことがあれば、アプリ内で調べものができます。

⑤日本語をいろんな言語に翻訳

▲Googleアシスタントには翻訳機能まで付いていました。海外旅行の時に重宝するでしょう。

⑥観光地までのルート検索や、フライト予約を確認

▲休日に外出するときに役立ちそうな、ルート案内機能を搭載。他にもフライト予約を確認できるなど、お出かけ全般をサポートしてくれます。

⑦リマインダーやアラームを設定してくれる

▲「明日の19時30分に、食事会」と話しかけると、Googleアシスタントが自動でリマインダーを設定してくれます。スマートなスケジュール管理が可能です。

⑧ゲームで遊べる

▲「ゲームで遊ぶ」と話しかけると、雑学クイズやソリティアなどで遊べます。Googleアシスタントと○×ゲームができるので、暇つぶしに良さそうです。

⑨暇つぶしに雑談をしてくれる

▲試しに雑談をしてみました。「今はそっとして」というと、何も言わずにOKサイン。Googleアシスタントのやさしさを感じますね。

違和感なく日本語で会話ができた。使い込めば素晴らしいボットになりそう!

近くで上映中の映画を聞いたあとに、その映画の出演者を聞くなどしてみたところ、ちゃんとGoogleアシスタントは答えてくれました。ときどき「よく分かりません」といった返事もあるのですが、基本的な日本語での会話は違和感なくできます。

自己紹介をしたり会話をしたりすることで、Googleアシスタントは学習していくことが可能。筆者もまだ始めたばかりですが、使い込むことで優秀なコンシェルジュになりそうな予感がします。

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