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2016年12月27日、東京メトロの公式アプリがバージョンアップし、東京メトロ以外の路線を使っている人にとっても実用性のあるアプリとなりました。他の乗換案内アプリにないメリットも多く、使い勝手が増しています。

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最近は写真をデータで保存することが増えましたが、プリントして手元に残しておくのもまた良いものです。

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都営地下鉄に対応。路線図から遅延情報などをわかりやすく表示

これまでは東京メトロにしか対応していなかったため、他の路線を使う人にとっては不十分なアプリでした。しかし、アップデートで都営地下鉄にも対応。路線図や時刻表など確認できるようになっています。

▲遅延情報を一覧したり、各駅の立体案内図を見たりできます。

▲乗換案内にも、都営地下鉄のオプションが組み込まれています。

都営地下鉄沿いに住んでいる方なら、通勤通学などで東京メトロと併用している方も多いのではないでしょうか。そんな方にとって便利なアップデートとなっています。

幅広い機能の改善

その他、全体的にさまざまな機能が追加・改善されました。

列車走行位置をリアルタイムに把握

列車が今どの位置にあるのかリアルタイムにわかり、急いでいるときの乗換時などに役立ちます。

▲駅のホームへ急ぐべきか次にすべきか、判断の目安になりそう。

アプリのトップ画面をカスタマイズ

トップ画面にどの機能を配置するか選べるようにもなりました。

▲必要な機能だけ表示させれば、トップ画面がスッキリして使いやすくなります。

急な遅延を通知でお知らせ

通勤通学に使う線を登録しておくと、遅延情報を素早くプッシュ通知してもらえます。

▲通知する曜日や時間帯は選べるので、自分に関係する遅延情報だけ得られます。

乗換案内サービスも開始。他線を含めて検索可能

類似アプリと同じように乗換案内もできるようになりました。メトロ線内限定で調べたり、他線を含めて調べたり、混雑時の迂回ルートを調べたりと用途に応じた検索ができます。

▲事故が起きてストップした路線を回避する機能などは、たまに役立つはず。

実用性が増し、東京メトロはもちろん都営地下鉄ユーザーにとっても大幅に使いやすくなったと言えます。該当する方は、一度使ってみて従来の乗換案内アプリと比べてみてはいかがでしょうか。

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東京メトロmy!アプリ【公式】

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